田中角栄

無理は、しなければ、しないほうがいいんだよ。苦労というものは、いい部分もあるが、悪い部分もある。苦労はしてもいいけど、無駄な苦労はしないほうがいいんだ。

関税引き上げ・輸出上限枠設定を検討

 米商務省は16日、輸入制限の具体案として、鉄鋼・アルミそれぞれについて、全輸出国を対象にした▽関税引き上げ▽輸出上限枠の設定−−のほか、中国など特定国への関税を引き上げ、その他の国には輸出上限枠を設定−−の計6案を公表。

 全輸出国を対象にした場合、日本を含む各国に広く影響が出る。これに対し、中国など特定国への関税引き上げ案は、日本などには2017年比で輸出を増やさないよう求める内容。

トランプ氏は全輸出国に対する関税引き上げを実施したいと関係者に伝え、鉄鋼に24%、アルミには10%程度の追加関税を検討している。ただ、国防総省は中国など特定国に対象を絞る案を推しており、トランプ氏が方針を変える可能性もある。

 輸入制限は、米通商拡大法232条に基づくもので、海外からの輸入増加が「国家安全保障の脅威になる」と判断すれば大統領に発動権限を認めている。同法の規定により、トランプ氏は鉄鋼は4月11日まで、アルミは19日までに結論を出す。

トランプ氏は11月の中間選挙の前哨戦となる東部ペンシルベニア州の下院補選(3月13日投票)直前の発表を検討している模様。

昨晩の海外市場

ドル円  106.78 + 0.03

NY金  2018/4   1330.3 - 2.4     

NY銀  2018/3   1648.4 - 10.3

NYプラ 2018/4  998.8 - 0.6

NYパラ 2018/3    1041.15 + 7.65

NY原油 2018/4  63.55 + 0.78  

シカゴ大豆  2018/1  1036.25 + 4.25

シカゴコーン 2018/3   366.25 - 0.50

田中角栄

権力の中枢は空洞。

NY原油(チャート分析)

wti

 昨晩のNY原油(4月限)は、急伸。転換線が下値支持として機能。2月20日の上ヒゲ高値を上抜き、上げ加速。一目均衡表の雲の上限を維持した。
 1月高値〜2月安値までの下げ幅に対する61.8%戻し達成も、高値は売られて上ヒゲ形成。

NY金(チャート分析)

nyg

 昨晩のNY金(4月限)は、反発。2016年12月安値を起点とした上昇チャネルの中心線で下支えられている状態。

寄り付き予想

海外市況速報20180223

昨晩の海外市場はこちら。

最終約定価格20180223

本日の東京市場は、


貴金属市場は、金は2〜3円前後のプラス、白金は前日比変わらず前後。

原油市場は、300円〜500円前後のプラス。

穀物市場は、大豆が変わらず、コーンが100円前後のプラスで始まる見通し。

NYダウ(チャート分析)

dow

 昨晩のNYダウは反発も、高値は売られて上ヒゲ形成。雲の上限が上値抵抗。雲の下限を試す流れ。
1月高値〜2月安値までの下げ幅に対する61.8%戻しで形成した2月16日の上ヒゲ高値が目先の天井候補。2月9日安値がネックライン。

ドル円(チャート分析)

yen

 ドル円は、反落。転換線が上値抵抗として機能した。心理的節目107円を維持できず。2017年11月高値を起点とした下降チャネル継続。2月16日安値を維持できるか否かが焦点。

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

yen

ドル円:欧州中央銀行(ECB)が公表した定例理事会議事要旨で、「今年の早い時期」にガイダンスを見直す可能性が示唆され、対ユーロでドル売りが優勢となった。これを受け、ニューヨーク市場で円買い・ドル売りの流れが継続した。

dow

NYダウ:金利が落ち着きを見せたことから安心感が広がり、割安な銘柄を中心に買い戻しが先行した。原油先物相場が上昇したこともエネルギー株の買いを誘い、ダウは昼頃に一時358ドル高まで買われた。しかし、午後に入ると、今後の金利上昇やFRBによる利上げペースの加速などへの警戒感から金融株やハイテク株などに売りが出て、ダウは上げ幅を削った。

nyg

NY金(4月限):小幅続伸。時間外取引で米FOMC議事録発表後のドル高を受けて軟調となった。日中取引ではドル安に転じたことを受けて地合いを引き締めた。

nyslv

NY銀(3月限):軟調。時間外取引の金軟調が圧迫要因になったが、日中取引ではドル安を受けて下げ一服となった。

nypt

NY白金(4月限):反発。時間外取引では米FOMC議事録発表後のドル高が圧迫要因になったが、日中取引では株高・ドル安を受けて堅調となった。

nypal

NYパラ(3月限):反発。株高などを受けて堅調となった。

wti

NY原油(4月限):反発。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、原油在庫が予想外に減少したことが手がかりとなった。原油輸出量が急拡大し、日量204万4000バレルと大台の200万バレルを上回ったことが原油在庫の取り崩しにつながった。中東産などとは異なり、供給不安が乏しい米国産原油の引き合いが強まっている。

cs

シカゴ大豆(3月限):反落。米農務省(USDA)農業フォーラムにおいて今春の米国の大豆作付面積が9000万エーカーと前年度を下回る見通しが示されたが、その一方で米国内在庫の拡大が背景となって価格が下落するとの見込みが明らかにされたことが売りを呼んだ。

cc

シカゴコーン(3月限):続伸。米農務省(USDA)農業フォーラムにおいて示された今春の作付面積が9000万エーカーで前年度を下回るとの見方が発表されたことに加え、旺盛な需要が背景とされて価格見通しが引き上げられたことが買いを支援した。

カプラン・ダラス連銀総裁

・年内3回の利上げが基本線。

・インフレは今年前進するだろう。

・企業は依然価格決定力に欠ける。

・今年のGDPは2.5〜2.75%前後。

・労働市場は非常にひっ迫しつつある。

・ただ、一段の賃金上昇まだ見られていない。

本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事前回事前
予想
16:00ドイツQ4GDP 改定値 (前年比)2.2%2.3%
19:00ユーロ圏1月CPI 改定値 (前年比)1.3%1.3%
22:30米国2月12日, 週次USDA輸出成約高  
29:30米国前週分CFTC建玉明細  
納会日本---東京貴金属2018年2月限納会  
納会日本---東京小豆2018年2月限納会  
納会日本---東京・中京石油製品2018年3月限納会  

昨日の経済指標

時間国名 経済指標・行事前回事前
予想
結果
18:00ドイツ2月IFO 業況指数117.6117.0115.4
18:30英国Q4GDP 改定値 (前年比)1.5%1.5%1.4%
18:30英国Q4企業投資 速報値 (前年比)1.7%2.4%2.1%
22:30米国2月12日, 週次新規失業保険申請件数23.0万件23.0万件22.6万件
24:00米国1月景気先行指数 (前月比)0.6%0.7%1.0%

コンファレンス・ボード景気先行指数

米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが22日発表した1月の景気先行指標総合指数(2016年=100)は108.1と、前月比1.0%上昇。

市場予想平均(0.7%)上昇を上回った。

米エネルギー情報局(EIA)週間石油在庫

EIA原油在庫

原油:4億2050万バレル(前週比160万バレル減)

EIAガソリン在庫

ガソリン:2億4930万バレル(同30万バレル増)

EIAディスティレート在庫

ディスティレート(留出油):1億3890万バレル(同240万バレル減)

EIA ヒーティングオイル在庫

 うちヒーティングオイル(暖房用油):1260万バレル(同50万バレル増)
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