ジム・ロジャーズの見方(中国)

地理が変化するのは珍しいことだ。500年前ポルトガル人は世界を航海し、地理を変えた。200年前、米国は鉄道を見いだし、地理を変えた。

地理が変化するとき勝者と敗者が生まれる。勝者は莫大な富を得るが、敗者は名前さえも忘れられてしまう。

中国の一帯一路構想が地理を変えるだろう。20世紀の米国の繁栄と同じように中国もいっそう繁栄すると予想。

もしも1916年に米国株を売っていたら(その後の下落で)1-2年の間は賢く見えたかもしれない。しかし、20世紀を通して見ればもちろん米国はすばらしい発展を遂げた。今後数十年、中国は成長し続け、すばらしい発展をするだろう。


〜Stansberry Churchouse〜

ジム・ロジャーズの見方(ベトナム)

ベトナムは大きく変わりつつあり、中国とも国境を接している。

90百万人の人々は教育・訓練を受け勤勉だ。

彼らは自分たちを共産主義者と呼ぶが、割り引いて考えていい。



〜Stansberry Churchouse〜

NY原油(チャート分析)

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 昨晩のNY原油(6月限)は、反発。心理的節目72ドル台乗せで引けた。転換線を下値支持として、心理的節目を1ドル刻みで試す流れ。

NY金(チャート分析)

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 昨晩のNY金(6月限)は反落も、安値は買われて下ヒゲ形成。十字線に続いての下ヒゲ形成で、1280ドル水準では押し目買い意欲が高まっている状況。転換線が上値抵抗。

NY金(チャート分析)

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 昨晩のNYダウは、上昇。一目均衡表の雲を上抜いてきた。終値ベースで心理的節目25000円を乗せてきており、1月高値を起点とした下降チャネルを上抜くと、強気感が増す形状。

ドル円(チャート分析)

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 ドル円は、3月安値を起点とした上昇チャネル継続。21日に上ヒゲ形成すると共に、ストキャスティクスはデッドクロス。早々に上ヒゲ高値を抜けないと、短期修正が予想される形状。

米、対イラン新戦略発表

 ポンペオ米国務長官は21日、中東で影響力を拡大するイランの脅威に対抗するため「前例のない経済的圧力をかける」と表明した。

 トランプ大統領が離脱を決めたイラン核合意に代わる包括的な戦略の実施に向けて日本や欧州諸国などに協力を求めた。

 演説では、イランに対し
(1)ウラン濃縮停止(2)国際原子力機関(IAEA)による全施設査察(3)シリア撤退(4)弾道ミサイル拡散停止―など12項目の要求を突き付けた。

 核開発だけでなく、米国が問題と見なすあらゆる課題に包括的に対処する姿勢を明確に示し、イランが行動を改めない限り、制裁は緩和されないと警告。

司法妨害捜査は9月1日までに終結

 トランプ米政権のロシアとの関係を調べているモラー特別検察官が、関連する疑惑のうちトランプ大統領の司法妨害に関する捜査を9月1日までに終結させる意向をトランプ氏側に伝えていた。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が20日、弁護団のジュリアーニ元ニューヨーク市長の発言として報じた。

 ジュリアーニ氏によると、モラー氏は約2週間前、トランプ氏が対面での事情聴取に応じることを条件にこうした見通しを伝えた。一方、疑惑の中核にあった2016年大統領選でのロシアとの共謀に関する捜査の見通しはモラー氏から示されていない。

 また、ジュリアーニ氏は、トランプ氏の事情聴取が7月4日の独立記念日の前後になるという見方も示した。

寄り付き見通し

海外市況速報20180522

昨晩の海外市場はこちら。

最終約定価格20180522

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が10円前後、白金が50円前後のプラス。

原油市場は、100〜200円前後のプラス。

穀物市場は、大豆が20円前後、コーンが100円前後のマイナスで始まる見通し。
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週間輸出検証高(5月17日までの一週間)

大豆米国週間輸出検証高 17年対18年 (累計)

大豆:89万3680トン(前週改定値:69万8645トン)

とうもろこし米国週間輸出検証高 17年対18年 (累計)

コーン:152万7994トン(前週改定値:157万8124トン)

冬小麦・週間作物進度報告(5月20日までの週)

冬小麦 全米18州作柄状況

「良」以上:36%(前週36% 前年52%)

「劣」以下:35%(前週36% 前年15%)

米コーン・週間作物進度報告(5月20日までの週)

全米作付け進度(トウモロコシ)

作付け:81%(前週62%、前年82%、平年81%)

全米発芽進度(トウモロコシ)

発芽:50%(前週28%、前年51%、平年47%)

米国産大豆・週間作物進度報告(5月20日までの週)

全米作付け進度(大豆)

作付け:56%(前週35%、前年50%、平年44%)

全米発芽進度(大豆)

発芽:26%(前週10%、前年17%、平年15%)

国際銅研究会(ICSG)月報

国際銅研究会(ICSG)は最新月報で、2月の世界精錬銅市場が8万6000トンの供給過剰だったと発表。1月は2万3000トンの供給過剰。2月の世界精錬銅生産は186万トン、消費量が178万トン。

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

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ドル円:米中両政府は19日に共同声明を発表し、米国の対中貿易赤字の大幅な削減に向け、中国が効果的な取り組みを進めていくことで一致。さらに、両国がともに関税引き上げなどの措置を棚上げすることで合意したため、市場では貿易摩擦激化に対する懸念が後退し、ドルを買い戻す動きが台頭した。
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NYダウ:続伸。米中両政府は週末19日に共同声明を発表し、米国の対中貿易赤字の貿易削減に向け中国が取り組みを進めることで一致。さらに、両国が実施の可能性に言及してきた巨額の追加関税についても棚上げで合意し、米中貿易摩擦に対する懸念が後退。中国への収益依存度が高い資本財をはじめ、幅広い銘柄が買われた。
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NY金(6月限):小反落。時間外取引ではドル高を受けて軟調となり、日中取引ではドル高一服を受けて下げ一服となった。
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NY銀(7月限):小反落。ドル高一服や株高を受けて堅調となった。
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NY白金(7月限):反発。時間外取引ではドル高を受けて軟調となり、日中取引ではドル高一服や株高を受けて地合いを引き締めた。
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NYパラ(6月限):反発。ドル高一服や株高を受けて買われた。
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NY原油(6月限):反発。週末のベネズエラ大統領選で公正な投票は行われず、現職のマドゥロ大統領が勝利した。独裁的な政権に対する各国の批判は強く、米国は対ベネズエラ制裁を強化した。トランプ米大統領は、石油などのベネズエラ資産に絡む売掛債権取引に米国人が関与することを禁じる大統領令に署名した。
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シカゴ大豆(7月限):大幅続伸。米中間の通商問題の行方に対する楽観的な見方がに支えられ、トランプ大統領が中国による米国産農産物製品の「大量」購入に合意とのツイートを受けて買いが先行した。
cc

シカゴコーン(7月限):小幅続伸。中国向け大豆輸出の回復期待が大豆価格を押し上げる一方、米プレーン中南部での週末の降雨が弱材料となって小麦市場が大幅安となったことが重石となり上げ幅を大幅に縮小した。
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