ゴールドレポート

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本日の時事通信社ゴールドレポートに寄稿しました。

参考にして頂ければと思います。強気の内容です。

寄り付き予想

000海外市況速報

昨晩の海外市場はこちら。

000最終約定価格

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が +32 円前後、白金が +40 円前後、
原油市場は、 +360 円前後、
穀物市場は、大豆が +50 円前後、コーンが -50 円前後で始まる見通し。

本日の経済指標

本日の経済指標_20200708

米石油協会(API)在庫

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原油在庫:5億3900万バレル(前週比205万バレル増)

ガソリン在庫:前週比180万バレル減

留出油在庫:前週比85万バレル減


クッシング在庫:220万バレル増

原油処理量:日量24万1000バレル増

原油輸入:日量56万7000バレル増

昨晩のドル円

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昨晩のドル円は、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=107円45〜55銭で取引を終えた。

欧州景気懸念の高まりを受けて対ユーロでドルが買われ、対円でのドル高につながった。欧州委員会が7日に発表した経済見通しで、2020年のユーロ圏の実質成長率を8.7%減と予測し、5月時点から下方修正した。


ただ、米国の複数の州でコロナ感染の再拡大を受けて経済活動の再開を一時停止しており、米景気には不透明感が残り、ドル円の上値は限定的。

昨晩のシカゴ穀物

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昨晩のシカゴ大豆(11月限)は反落。前日比3.75セント安の902.50セントで終えた。
高温乾燥が懸念されていた米産地で今週後半には散発的ながら降雨が発生するとの予測が発表されたことが嫌気された。また、7月10日には米農務省(USDA)需給報告を発表するが、その発表を前にしてポジション整理のための転売が見られたことも一因。

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シカゴコーン(9月限)は反落。前日比3.00セント安の343.50セント。
米産地で今週後半には散発的な降雨が発生するとの予測が発表されたことを受けて、これまでの高温乾燥による生育懸念が後退したことが弱材料となった。この日の下落で前日の上げ幅を相殺。

昨晩のNY白金

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昨晩のNY白金(10月限)は大幅続伸。前日比25.5ドル高の863.2ドルで終えた。    
     
時間外取引では、829.4ドルまで下落。欧州株の下落が圧迫要因になったが、金に対しての割安感から、買い拾われ、金がプラスサイドに反転したことに支援され、上げ幅を拡大し、抵抗線となっていた今月1日の高値865ドル超えとなった。6月11日以来の高値となる866.5ドルをつけた。長大陽線引け。

昨晩のNY金

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昨晩のNY金(8月限)は、続伸した。前日比16.4ドル高の1トロイオンス1809.9ドルで終えた。一時、1810.8ドルと中心限月として9年ぶりの高値を付けた。

米国内で南部、西部を中心に新型コロナウィルス感染が拡大し、再度、経済活動を止める動きが広がっていることからリスクヘッジ資産としての買いを集め、1810,8ドルまで上伸し、一代高値を更新。
中盤から後半にかけても地合いは緩まず、高もちあいとなり、終値で1800ドル台を維持して引けた。
 ドルは堅調な足取りだったが、米10年債利回りは低下し、株安となったことは金にとって追い風となり、高値引けとなった。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(8月限)は小幅続落。前日比0.01ドル安の1バレル40.62ドルで終えた。

新型コロナウイルス感染拡大懸念から売りが優勢。一方、米原油在庫の減少を見込む買いも入り下値は限定的。

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ国営石油会社(ADNOC)が8月の輸出量拡大を計画していると伝わったことも一因。コロナショック後、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は5月から日量1000万バレル近い減産を開始し、7月もこの規模の減産を継続するが、8月以降は予定通り減算規模を縮小する可能性が高まった。

主要産油国の従来の合意に基づくと8月から12月の減産規模は日量770万バレルとなる。来週14日に共同技術委員会(JTC)、15日に共同閣僚監視委員会(JMMC)が行われる。ロシアのノバク・エネルギー相は減産規模の縮小に前向き。

 米エネルギー情報局(EIA)月報では、米国の石油需要見通しが上方修正された。2020年の需要見通しは日量1834万バレル、2021年は同1994万バレルに引き上げられた。ただ、米原油生産見通しも引き上げられた。米国の原油生産量は来年4−6月期にかけて日量1093万バレルまで減少すると見通されているが、従来の想定ほど減産規模は拡大しないと想定されている。

昨晩のNYダウ

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昨晩のNYダウは3営業日ぶりに反落した。前日比396ドル85セント安の2万5890ドル18セントで終えた。

前日に3週間ぶりの高値をつけ、利益確定売りも出やすかった中、新型コロナウイルスの感染拡大警戒が根強く、景気敏感株を中心に売りが優勢になった。

テキサス州やカリフォルニア州など米国の一部の州ではコロナ感染の再拡大を受けて経済活動の再開を一時停止。ニューアーク空港を発着する便で夏場の予約が急に減り始めたと伝わり、空運株が急落。ボーイングも大幅安となり、ダウ平均の重荷となった。

ナスダック総合株価指数は6営業日ぶりに反落した。前日比89.76ポイント安の1万0343.89で終えた。

昨晩の海外市場

ドル円:107.54 + 0.19

NY金2020/8:1809.9 + 16.4     

NY白金 2020/10:863.2 + 25.5  

NYパラ 2020/9:1951.60 - 0.70     

NY原油 2020/8:40.62 - 0.01

シカゴ大豆 2020/11:902.50 - 3.75

シカゴコーン 2020/9:343.50 - 3.00

昨晩の海外株式市場

NYダウ:25,890.18(−396.85)

S&P500:3,145.32(−34.40)

ナスダック:10,343.889(−89.761)

渋沢栄一

全ては心の持ち方次第だ

東京原油(チャート分析)

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 本日の東京原油は反落。MACでは、6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(27440円)〜HMA(28530円)を下値支持帯とした押し目買い基調。

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 6月高値(30150円)が上値抵抗帯。基準線〜転換線が下値支持帯。雲のねじれの時間で底打ち、反転中。三角もち合い放れ待ち。N=30030円、V=31060円、E=32340円。

tkoilrenko

 練行足は陽転。

東京ゴム(チャート分析)

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 本日の東京ゴムは続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(156.9円)を上回ると、買いのトリガーヒットとなる。

tkrichimoku

 雲のねじれで底打ち反転、上げ加速も、雲の厚みが薄くなる時間帯に移行し、雲が下値支持としても上値抵抗としても信頼性が落ち込む時間帯となる。

tkrrenko

 練行足は陽転。
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菊川 弘之

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