相場格言(ウォール街)

ブルは時々儲ける。ベアも時々儲ける。しかし、ホッグでは儲けられない。

今晩の注目指標・イベント

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     PCEコアデフレータ(12月)
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29日
0:00 ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値(1月)



30日
中国製造業PMI・非製造業PMI・財新製造業PMI(1月)
ポルトガル総選挙

FOMCショック‼ 金相場展望と戦略

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参考にして頂ければ幸いです。

日経225(チャート分析)

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本日の日経225は、反発。MACでは、1月7日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(26810円)〜HMA(27800円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。心理的節目27000円回復できず。

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2021年2月高値を起点とした下降チャネル継続。200日移動平均線が上値抵抗。雲の厚みは薄く、雲のブレイクがダマシになりやすい時間帯。トレンド変化が起こり易い雲のねじれの時間帯で下げ加速。次のねじれで底打ちするか否かが焦点。

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練行足は陰転継続。

白金標準先物(チャート分析)

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本日の白金先限は、続伸。MACでは、1月21日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3662円)〜HMA(3736円)を下値支持帯とした上昇トレンド。

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1月27日の長い上ヒゲ高値を早々に上抜けるか否かが焦点。2021年2月高値を起点とした下降チャネル上限に上値が抑えられている。厚みが増した雲〜転換線が下値支持帯。

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練行足は 陽転継続。

金標準先物(チャート分析)

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本日の金先限は、反落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(6675円)〜HMA(6737円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。

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2021年11月高値を起点とした下降トレンドで上値が抑えられた。2021年3月安値を起点とした上昇チャネル継続。同チャネルの中心線と重なる基準線を維持できるか否かが焦点。

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練行足は陽転継続。

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ボリンジャーバンドは収れん中で放れ待ち。%Bのクロスと共に放れると、上下共に値動きは大きくなる。

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52週移動平均線は維持されており、中長期の上昇トレンドに変化はない。

週間純輸出成約高(1月20日までの週)

大豆:122万8300トン(事前予想レンジ:70万〜150万トン)

コーン:123万7300トン(事前予想レンジ:50万〜120万トン)

香港経由金輸入(中国)

香港政府統計局が27日公表した統計によると、2021年に香港を経由して中国に輸入された金は計334.1トンと、20年実績(計40.9トン)の8倍超と、18年以来の高水準となった。

不動産や株から資金を地金に移す動きが継続し、前年比では急増した。

金相場見通し

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NY金(4月限)は、200日移動平均線割れ。心理的節目1800ドルを維持できず。2021年8月安値を起点とした上昇チャネル下限が支持線。仮に、その近辺まで下がると、RSIは短期的な売られ過ぎ感が示される。

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米金融政策の正常化加速思惑に加えて、ウクライナ問題や英国の政情不安などを背景にユーロ安が進んだことも金の売り要因。ユーロが下げ止まるか否かにも注意。

現段階で、金の底打ちは確認できないものの、底値圏に接近していると思われ、チャート上の底打ち確認を待ちたい。

株高と共に進む「良い金利上昇」なら金は売られるが、株安につながる「悪い金利上昇」なら、金の押し目は買い直される。

年内5回利上げの織り込み進む各市場だが。。。

NYG

年内5回利上げの織り込み進む各市場だが、売り一巡後は、今後は5回出来ない場合のケースに反応していく流れへ。

オーバーシュート気味に売られた安値は、慌てて売り込むのではなく、チャート上の底打ち確認後、買い場探しに優位性ありと考える。

SPDRゴールドの現物保有高

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 27日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの1014.26トン。

新規失業保険申請件数

失業保険

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米労働省が27日に発表した22日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比3万件減の26万件と市場予想と一致。

新型コロナウイルスのオミクロン変異株による感染拡大の影響が緩和されつつある兆しを示した。

米実質GDP(国内総生産)

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2021年10〜12月期の米実質GDP(国内総生産)速報値は、年率換算で前期比6.9%増加。第3・四半期の2.3%増から加速した。市場予想平均は5.5%増。モノに対する旺盛な需要に対応するため、企業による在庫投資が拡大した。

2021年通年の成長率は5.7%と、1984年以来、約40年ぶりの大幅な伸びを記録。数兆ドルに及ぶ政府の新型コロナウイルス対策が寄与。20年は3.4%縮小と過去74年間で最大の落ち込みだった。

米独首脳会談(2/7)

米政府は27日、バイデン大統領がドイツのショルツ首相をホワイトハウスに招き、対面で2月7日に会談すると発表。

昨晩のNYダウ

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昨晩のNYダウは小幅続落し、前日比7ドル31セント安の3万4160ドル78セントで終えた。
ナスダック総合株価指数は反落し、前日比189.336ポイント安の1万3352.783と昨年5月以来の安値で終えた。

ダウは午前中に600ドル強上げた後は急速に伸び悩み、下げに転じて終えた。
26日のFOMCでは3月の利上げ開始を示唆し、パウエル議長も記者会見でインフレ対応の必要性や雇用の強さなどを強調し、想定以上に金融引き締めに前向きな姿勢を示したことが上値を抑えた。


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