ラガルドECB総裁

予想よりも強い回復を目の当たりにしている。

地政学問題や気候変動要因がエネルギー価格を高騰させている。

ECBは制御不能なインフレ・スパイラルに陥ること見込んでいない。

供給制約の問題は次第に安定に向かうだろう。

インフレ見通しの変更についてオープンであるべき。

欧州と米国は同じスピードで動くわけではない。

条件が整えば、ECBが行動することに疑問の余地なし。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(3月限)は下落した。前日比0.41ドル安の1バレル85.14ドルで終えた。

中東などでの地政学リスクの高まりを背景に原油需給の逼迫観測が強まり、期近物として2014年10月以来の高値を更新し、週末を控えて目先の利益を確定する売りが優勢だった。

前日の米エネルギー情報局(EIA)週報で原油在庫が8週間ぶりに増加したことをきっかけに売られる展開となっているが、この日も週末前で利食い売りが出やすくなった。米株式相場の下落も一因。

もっとも、相場の先高観は根強く、下げ渋った。中東やウクライナを巡る地政学リスクで目先の供給不安がくすぶる中、「OPECプラス」の生産量が目標に達していないとの報道もあり、相場を下支えした。
      
米ベーカー・フューズが発表した米国内の原油掘削装置(リグ)数は前週比1基減の491基。なおリグ数が前週比で減少したのは13週間ぶり。
  
米大手金融機関、モルガン・スタンレーは今年第3四半期のブレント原油の平均価格を100ドルに上方修正した。これまでの見通しは90ドル。なお、今週ゴールドマンサックスもブレント原油価格を100ドルに上方修正している。

SPDRゴールドの現物保有高

21日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比27.59トンの1008.45トン。

昨晩のNY金

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昨晩のNY金(2月限)は続落。前日比10.8ドル安の1トロイオンス1831.8ドルで終えた。20日に中心限月として約2カ月ぶりの高値を付け、21日は利益確定売りが優勢となった。インフレ高進の火種である原油高が一服していることも利食い売り要因となった。

米10年債利回り低下が下支え要因となり、下げ幅は限定的だった。

昨晩のドル円

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昨晩のドル円は、前日比40銭円高・ドル安の1ドル=113円65〜75銭で終えた。米長期金利が低下し、日米金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となった。

米金融政策の正常化が米景気の減速を招くとの警戒感から米株相場の下落が続いており、リスク回避姿勢の円買いも一因。

euro

ユーロはドルに対して反発し、前日比0.0030ドル高の1ユーロ=1.1335〜45ドルだった。

昨晩のNYダウ

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昨晩のNYダウは6日続落し、前日比450ドル02セント安の3万4265ドル37セントと、2021年12月前半以来の安値で終えた。ナスダック総合株価指数は4日続落し、前日比385.098ポイント安の1万3768.922と昨年6月以来の安値で終えた。


動画配信のネットフリックスが急落し、来週以降に決算発表を控える主力ハイテク株に売りが広がった。成長懸念の高まりから、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやソフトウエアのマイクロソフト、スマートフォンのアップルなどに売りが波及した。
米連邦準備理事会(FRB)の早期の金融引き締めが米景気の減速につながるとの見方が根強く、景気敏感株も引き続き売られた。

昨晩の海外株式市場

NYダウ:34,265.37(−450.02)

S&P500:4,397.94(−84.79)

ナスダック:13,768.922(−385.098)

昨晩の海外市場

ドル円: 113.68 - 0.65

NY金2022/2:1831.8 - 10.8    

NY白金 2022/1:1035.1 - 15.7 

NYパラ 2022/3:2104.30 + 30.60  

NY原油 2022/3:85.14 - 0.41

シカゴ大豆 2022/1:1414.25 - 11.50

シカゴコーン 2022/3: 616.25 + 5.25

ウクライナ侵攻前夜? 金・原油相場

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「ウクライナ侵攻前夜? 金・原油相場」を更新しました。


参考にして頂ければ幸いです。

白金標準先物(チャート分析)

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本日の白金先限は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(3561円)〜HMA(3643円)を下値支持帯とした上昇トレンド入り。

ただし、長い上ヒゲを形成する十字線引けとなった。早々に上ヒゲ高値を更新できないと調整が予感される形状。

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厚みが増した雲が下値支持帯。2021年2月高値を起点とした下降チャネル上限のに上値が抑えられた。

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練行足は 陽転継続。

金標準先物(チャート分析)

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本日の金先限は、反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(6668円)〜HMA(6723円)を下値支持帯とした上昇トレンド入り。

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2021年11月高値を起点とした下降トレンドに上値を抑えられた。転換線を維持できるか否かが焦点。

tkgrenko

練行足は陽転。

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ボリンジャーバンドの+1σ〜中心線を維持できるか否かも焦点。

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週足ベースでは、52周移動平均線を維持。

国際ニッケル研究所(INSG)

国際ニッケル研究所(INSG)によると、2021年11月の世界ニッケル市場は3000トンの供給不足。不足幅は前月の1600トンから拡大した。

1〜11月は16万7600トンの供給不足。前年同期は9万2500トンの供給過剰。

JPX「白金ー金」(チャート分析)

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JPX「白金ー金」の鞘は、ボリンジャーバンドでは「金売り・白金買い」の状態。
%Bのクロスを伴って上放れ、順張り型。+2σを下方に突き抜けてくると、一旦は手仕舞い(金買い・白金売り)は入りやすいものの、中心線を下回らない限り、「金売り・白金買い」ポジションが継続。

NY金(チャート分析)

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NY金(2月限)は、一目均衡表の雲のねじれで底打ち反転。200日移動平均線が下値支持として機能した。雲の厚みは増していく時間帯に向かい、下値支持感は高まっていく。2021年8月安値を起点とした上昇チャネルの中心線を下値支持として、チャネル上限を試す流れだが、心理的節目1850ドルを前に一旦は調整が入った格好。
 
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MACでは、1月12日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(1809ドル)〜HMA(1823ドル)を下値支持帯とした押し目買い基調。価格帯別出来高の厚い1780〜1800ドルが下値支持帯として機能中。

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ボリンジャーバンドでは、%Bのクロスを伴って、上放れ。順張り型。

nyg52

週足では、三角保合放れ待ち。

トルコ、政策金利を据え置き

トルコ中央銀行は20日、政策金利を据え置き、利下げサイクルを停止。金融政策委員会は1週間物レポ金利を14%とした。
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菊川 弘之

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