GSOMIA失効回避

 23日午前0時に失効期限が迫る日韓両国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)をめぐり、韓国政府は22日、日本政府に対して終了させない方針を伝達した。

東京原油(チャート分析)

MAC_東京原油

 本日の東京原油は続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。週明け、終値ベースで、HMA(39230円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。
 RSIは中段で推移しており、売り買いともに過熱感なし。
国内一覧_東京原油

 10月4日安値〜11月18日高値までの上昇に対する38.2%押水準で支持され反発。ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。
練行足_東京原油

 練行足は陽転。

東京ゴム(チャート分析)

MAC_東京ゴム

 本日の東京ゴムは続伸も、戻りは売られて、上ヒゲ形成。MACでは、10月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(182.2円)〜HMA(184.8円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準でもち合い中。
国内一覧_東京ゴム

 6月高値〜10月安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(187.4円)に続いて、心理的節目190円達成。転換線が下値支持。
練行足_東京ゴムrss3

 練行足は陽転継続。

東京白金(チャート分析)

MAC_東京白金

 本日の東京白金は、反落。 MACでは、21日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3110円)〜HMA(3150円)を下値支持帯とした上昇トレンド形成も、上ヒゲ陰線引けで短期的な天井感もあるチャート形状。
国内一覧_東京白金

 ストキャスティクスは、高水準でデッドクロス。雲の厚みが薄くなる時間帯に向かい、雲が支持線としても抵抗線としても信頼性が落ち、ダマシが出やすい時間帯となる。
練行足_東京白金

 練行足は陰転。

東京金(チャート分析)

MAC_東京金

 本日の東京金は、続落。MACでは、11月7日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(5105円)〜HMA(5129円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
国内一覧_東京金

 ストキャスティクスはデッドクロス。基準線〜転換線が上値抵抗帯。雲の下限を維持できるか否かが焦点。終値ベースで、12日安値を割り込むと、一時的な下げ加速も。
練行足_東京金

 練行足は陰転継続。

日経225(チャート分析)

MAC_大取225先物

 本日の日経225先物は反発。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(23040円)〜HMA(23370円)を下値支持帯とした戻り売り基調継続。
国内一覧_大取225先物

 11月8日の上ヒゲ高値を起点とした下降チャネル形成中。終値ベースで、ネックラインと重なる心理的節目23000円を割り込むと、ダブルトップ完成となる。その場合の下値目標は、N=22850円、V=22510円、E=22360円などがカウント可能。
練行足_大取225

 練行足は陰転継続。

NY原油(チャート分析)

wti

 昨晩のNY原油(12月限)は、続伸。200日移動平均線を上抜いて上げ加速となった。55ドル±5ドルの逆張り上限を試す流れ。基準線が下値支持として機能中。

NY金(チャート分析)

nyg

 昨晩のNY金(12月限)は、反落。基準線が上値抵抗として機能中。満月で付けた12日の安値を終値べースで維持できるか否かが焦点。

アルゼンチン大豆作付面積予想

 アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は21日、2019〜20年度の同国の大豆作付面積見通しを1770万ヘクタールと、従来予想(1760万ヘクタール)から若干引き上げた。一部農家が政策の不透明さを理由にトウモロコシ栽培から大豆に移行したことが要因。

周小川 前中国人民銀行総裁

 中国人民銀行(中央銀行)の周小川前総裁は21日、北京で行われた討論会で、同国には追加利下げの余地があるが、金融緩和で金融危機を回避できるかどうかは分からないと述べた。

 低金利と低インフレ環境により、世界が次の危機に対して脆弱な可能性があると警告。その上で、対策を考え出す必要があるとの見解を示した。

国際穀物理事会(IGC)月次報告

 国際穀物理事会(IGC)は21日発表した月次報告で、2019〜20年度の世界のトウモロコシ生産見通しを500万トン引き上げ、11億0300万トンと見込んだ。

 世界の小麦生産見通しは、7億6200万トンのまま据え置き。

国際ニッケル研究所(INSG)

 国際ニッケル研究所(INSG)は21日、9月の世界ニッケル市場が3200トンの供給不足となり、不足量が8月の300トン(改定値)から拡大したと発表。

 1〜9月までは5万0800トンの供給不足。前年同期は12万2800トンの不足。

協調減産延長か?

 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国で構成するOPECプラスは12月5・6日にウィーンで会合を開き、協調減産などを協議する。現段階では、2020年半ばまでの協調減産延長を決める公算が大きいと見られている。

 サウジアラビアは5日に国営石油会社サウジアラムコの国内新規株式公開(IPO)を前に公開価格を決定。上場は12月半ばとみられ、その時点での原油価格がIPOの鍵になる。原油価格が高ければ高いほど、IPOは成功するとみられる。

ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル(WPIC)は四半期報告

 ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル(WPIC)は四半期報告で、2019年のプラチナは1トンの供給不足見通しとなり、これまでの10.7トンの供給過剰見通しから供給不足に転じる見通しとした。

 投資需要の予想が28.1トンから37.3トンに引き上げられたことが背景。

 ただ2020年は20.8トンの供給過剰見通し。投資需要は16.3トンと予想され、投資の行方に左右されやすい。

つなぎ予算可決

 米議会上院は21日、同日まで手当てされている連邦政府予算を来月20日まで1カ月間延長する法案を賛成74反対20で可決。下院は19日に可決済み。

トランプ大統領が署名すれば成立する。
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菊川 弘之

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