昨晩の海外株式市場

NYダウ:26656.39(+145.34)

S&P500:2933.68(+25.71)

ナスダック:8120.82(+105.55)

CME日経平均先物:22355(大証終比:+115)

昨晩のNY金

昨晩のNY金(6月限)は、反落。時間外取引では、米政府がイラン産原油輸入の制裁免除を終了すると発表したことに対し、中国やトルコが反発し、リスク回避の動きとなる場面も見られたが、戻りは売られて軟調となった。日中取引では、ドル高や株高を受けて一段安となり、昨年12月以来の安値1267.9ドルを付けたが、売り一巡後は買い戻しなどが入って下げ一服となった。

昨晩のNY原油

昨晩のNY原油(6月限)は、上昇。前日比0.75ドル高の1バレル66.30ドルで終えた。一時は66.60ドルと期近物として約半年ぶりの高値を更新した。

トランプ米政権は8カ国・地域にイラン産原油の輸入を認める特例措置を5月2日に打ち切ると22日に発表。23日発表の国際エネルギー機関(IEA)のリポートによると4月のイランの輸出量は日量110万バレル程度。世界の総需要の1%分に当たる。政情不安が続くベネズエラやリビアの供給減も懸念され、夏のドライブシーズンを前に需給ひっ迫を見込む買いが強まった。

昨晩のNYダウ

昨晩のNYダウは反発し、前日比145ドル21セント高の2万6656ドル26セント(速報値)で終えた。23日朝に発表した1〜3月期決算が市場予想を上回ったコカ・コーラ、航空機部品・機械大手のユナイテッド・テクノロジーズなど中心に買いが集まり、指数を押し上げた。

ナスダック総合株価指数とS&P500種株価指数は3日続伸し、ともに過去最高値を更新した。ナスダックは昨年8月、S&P500は昨年9月以来の更新。

相場格言

割高に売りなく、割安に買いなく

東京原油(チャート分析)

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 本日の東京原油は続伸。MACでは、3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(47180円)〜HMA(47680円)を下値支持帯とした上昇トレンド。
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 基準線と転換線が下値支持帯。N=49250円、E=51090円などが次の目標値としてカウント可能。
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 練行足は陽転中。

東京ゴム(チャート分析)

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 本日の東京ゴムは続伸も、戻りは売られて上ヒゲ陰線引け。MACでは、19日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(189.0円)〜HMA(192.8円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
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 基準線〜転換線が上値抵抗帯に変化。4月末にかけて、雲の厚みが薄くなる時間帯に向かう。
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  練行足は陽転。



東京白金(チャート分析)

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 本日の東京白金は反落。 MACでは、3月22日にヒットした買いのトリガーが継続。LMA(3181円)〜HMA(3234円)が下値支持として機能中。
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 4月9日高値とのダブルトップを形成中。本日は戻りを売られて上ヒゲ陰線引け。ネックラインを割り込むと、ダブルトップ完成となる。
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 練行足は陰転。

東京金(チャート分析)

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 本日の東京金は反落。MACでは、17日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4588円)〜HMA(4624円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
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価格帯別出来高の厚い雲が上値抵抗帯。
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 練行足は陰転。

日経225(チャート分析)

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  本日の日経225先物は続伸。MACでは2日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(22000円)〜HMA(22130円)を下値支持帯とした押し目買い基調。
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 200日移動平均線〜転換線が下値支持帯。
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 練行足は、陽転継続。


66ドル乗せ

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 NY原油、時間外で66ドル乗せ。

モルガン・スタンレーの見方(ボラティリティ)

現状のボラティリティの水準が適正または持続可能ではないとする論拠がまだ2点ある。
1つ目は市場流動性がまだ潤沢でないこと。
2つ目は、新たな楽観に包まれている市場が、物語を(資産価格について)論理的結末に導くかどうかわからない点だ。


もしもFRBがハト派のままで(経済)データが軟化すれば、ボラティリティは上昇する。

もしもデータが改善し、中央銀行がデータが改善しても引き締めないと事実上言うなら、リスク・テイクはさらに高まるだろう。その場合もボラティリティは上昇する。


bloomberg



マーク・ファーバーの見方(ドル・株)

消費者物価のインフレがほとんど見られないのは、普通の人たちの経済が特に良好でないからだ。
私たちの経済は分断されている。
富裕層や超富裕層の経済は好調だ。
普通の人たちの経済は、欧州・日本・米国において良好ではない。


しかし、資産価格においては過去も現在も大幅なインフレが存在する。
米市場、特に石油産業以外で株価が高値圏にある産業がいくつかある。
現在、世界には10兆ドル相当のマイナス金利の債券が存在する。
一種のバブル、大きなバブルの中にいるんだ。


FRBは今《QEアンリミテッド》を始めたんだ。
システムが壊れるまで量的緩和を続けることになるだろう。

ドルはやがて安くなると思う。
ドル安が進むにつれ、ドル安が株式市場の弱気の引き金を引くだろう。


Money Metals Exchange

NY原油(チャート分析)

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 昨晩のNY原油(5月限)は、大幅続伸。60-65ドルレンジを上放れ、上げ加速。転換線を下値支持として、心理的節目70ドルを試す流れ。

NY白金(チャート分析)

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 昨晩のNY白金(7月限)は反落。高値では戻り売り圧力が強く、長い上ヒゲ陰線引け。4月8日高値とのダブルトップが意識される。ネックラインは、4月16日安値。同水準を割り込むと、ダブルトップとなる。
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