NYダウ(チャート分析)

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 昨晩のNYダウは、急反発。200日移動平均線を下値支持とした上昇チャネル継続。基準線〜転換線が下値支持帯。心理的節目26000ドルを試す流れ。

ドル円(チャート分析)

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 ドル円は、ネックラインと重なる雲の下限で下支えられて反発。雲の上限が上値抵抗。3月安値を起点とした上昇チャネル継続。

全国営業倉庫生ゴム在庫

日本ゴム輸入協会の会員企業によると、7月31日現在の全国営業倉庫生ゴム在庫は1万4909トンとなり、同20日時点(1万5096トン)に比べ187トン減少。
 7月21〜30日は、入庫が616トン、出庫は803トンだった。

本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事前回事前
予想
17:00ユーロ圏6月経常収支 (EUR) 季調値22.4 (十億) 
18:00ユーロ圏7月HICP 改定値 (前年比)2.0%2.1%
23:00米国7月景気先行指数 (前月比)0.5%0.4%
23:00米国8月ミシガン大消費者信頼感指数 速報値97.998.0
28:30米国今週分CFTC建玉明細  

米フィラデルフィア連銀製造業景況指数

米フィラデルフィア連銀は16日、8月の第3連邦準備地区の製造業景況指数が総合で11.9と、前月の25.7から低下したと発表。
これは1年9カ月ぶりの低水準で、市場の予想値(22.0)も下回った。
主な個別指数では、新規受注指数は9.9(前月は31.4)、雇用指数は14.3(同16.8)だった。

7月の住宅着工件数

 米商務省が16日発表した7月の住宅着工件数は、季節調整後の年換算で116万8000戸となり、前月比0.9%増加。プラスは2カ月ぶり。

先行指標である住宅着工許可件数は131万1000戸と、1.5%の増加。

 市場予想は着工件数が126万戸、許可件数が131万戸だった。

新規失業保険申請

米労働省が16日発表した11日までの1週間の新規失業保険申請は、季節調整済みで21万2000件と前週比2000件減少。市場予想(21万5000件)を下回った。

失業保険受給者総数は8月4日までの1週間で172万1000人と、3万9000人の減少。市場予想は175万人。

昨晩のNY金

昨晩のNY金(12月限)は、小幅に続落した。前日比1.0ドル安の1トロイオンス1184.0ドルで終えた。前日1167.1ドルと中心限月として2017年1月上旬以来の安値を付けたが、トルコのアルバイラク財務相が電話会議で国内銀行は健全だと強調したことを受けて、ドル高リラ安が一服、押し目を買われた。ただムニューシン米財務長官の発言でトルコの先行き懸念が残り、上値を抑えられた。

 

昨晩のNY原油

昨晩のNY原油(9月限)は、4営業日ぶりに反発。前日比0.45ドル高の1バレル65.46ドルで取引を終えた。
前日に大きく下げた反動で買いが優勢となった。中国の商務次官が貿易協議で8月上旬にも米国を訪問するとの報道があり、貿易摩擦の激化が景気減速を通じて原油需要を減らすとの懸念が後退し、買い戻しが入った。

昨晩のNYダウ

昨晩のNYダウは大幅に反発。終値は前日比396ドル32セント(1.6%)高の2万5558ドル73セントだった。上げ幅は4月10日以来およそ4カ月ぶりの大きさ。

米中が貿易戦争の回避に向けて交渉を再開するとの期待や、好決算を発表した小売りのウォルマートやIT(情報技術)機器のシスコシステムズが急伸し、ダウ平均の上昇に寄与した。

 ナスダック総合株価指数は反発した。前日比32.406ポイント(0.4%)高の7806.524で終えた。

週末の海外市場(ヘッドライン)

ドル円:米中協議再開や、ウォルマートの好決算を受けた株高からの円安の動きもあり111円台を回復する場面も見られた。

NYダウ:米中が貿易戦争の回避に向けて交渉を再開するとの期待が投資家心理を強気に傾け反発。上げ幅は444ドルに達する場面があった。

NY金(12月限):トルコのアルバイラク財務相が電話会議で国内銀行は健全だと強調したことを受けて、ドル高リラ安が一服、押し目を買われた。ただムニューシン米財務長官の発言でトルコの先行き懸念が残り、上値を抑えられた。

NY銀(9月限):金軟調につれ安となり、一代安値1431.5セントを付けた後、米中の通商協議再開に対する期待感を受けて急反発した。

NY白金(10月限):一代安値755.7ドルを付けたのち、米中の通商協議再開に対する期待感を受けて下げ一服、反発した。

NYパラ(9月限):2017年7月以来の安値815.20ドルを付けたのち、リスク回避の動きが一服したことを受けて急反発した。

NY原油(9月限):前日に大きく下げた反動で買いが優勢となった。トルコのアルバイラク財務相が「政府による資本規制は議題に挙がっていない」と述べたことや、6月以降中断していた米中通商協議が今月下旬にも再開される見通しとなったことで、リスク回避の動きが一服した。

シカゴ大豆(11月限): 中国商務省が同省の代表団が今月中に訪米して貿易問題について話し合う予定を発表したことを受けて米中間の協議再開期待が高まり大きく上昇。

シカゴコーン(12月限):大豆の大幅高と小麦高が買いに追随して、一時は需給報告発表前の水準である382.00セントまで値を伸ばす場面が見られたが、米コーンベルトでの気温低下と降雨を受けて良好な作柄を維持したまま生育が進行するとの見方から、上げ幅を縮小。

昨晩の海外市場

ドル円 110.90 + 0.16

NY金  2018/12 1184.0 - 1.0        

NY銀  2018/9  1471.3 + 25.9   

NYプラ 2018/10  784.5 + 12.6  

NYパラ 2018/9  874.80 + 37.60      

NY原油 2018/9   65.46 + 0.45    

シカゴ大豆  2018/11 897.00 +28.00    

シカゴコーン 2018/12 379.75 + 3.75  

マーケットの魔術師(アル・ウェイス)

「天候、波、マーケット、すべてに周期がある。最も重要な長期周期の一つが、インフレとデフレの周期だ」

東京コーン(チャート分析)

tkcorn

本日の東京コーンは、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースでHMA(24030円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。

東京原油(チャート分析)

tkoil

本日の東京原油は、続落。MACでは3日にヒットした売りのトリガー継続。HMA(49280円)〜LMA(48180円)が上値抵抗として機能中。
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