寄り付き予想

000海外市況速報

昨晩の海外市場はこちら。

000最終約定価格

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が +12 円前後、白金が -22 円前後、
原油市場は、 +200 円前後、
穀物市場は、大豆が +20 円前後、コーンが -210 円前後で始まる見通し。

報道機関のPC持ち込み禁止

 米労働省は16日、雇用統計などの重要経済指標について、報道機関が公表と同時に配信するためのパソコンを記者室に持ち込むことを3月1日に禁止すると発表。

 労働省は「複数の報道機関はロックアップに参加してデータを売ることで利益を得ている」と指摘。新たな発表方法は、経済指標の発表で公平性を重視した判断だと説明した。

 米労働省は現在、インターネット回線を遮断した記者室で、発表時間の30分または60分前に報道機関へ統計資料を配布。報道機関はパソコンを使って記事を作成し、解禁と同時に回線が接続されることで、記事やデータが即時配信される「ロックアップ」と呼ばれる発表方法をとっている。

 即時配信される記事やデータは、高速アルゴリズム(機械)取引にも使われる。

「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」実施法案を可決

米議会上院は16日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の実施法案を賛成多数で可決。下院は既に法案を可決済み。

トランプ米大統領が近く署名すれば、批准する見通し。2020年中の発効を目指す。

新規失業保険申請

米労働省が16日発表した11日までの1週間の新規失業保険申請は、季節調整済みで20万4000件と前週比1万件減少。市場予想(21万6000件)を下回った。

12月の米小売売上高

米商務省が16日発表した2019年12月の小売売上高は季節調整後で5296億0600万ドルと、前月比0.3%増加。11月は当初発表の0.2%増加から0.3%増に改定された。

昨晩のNY金

nyg

昨晩のNY金(2月限)は小幅に反落した。前日比3.5ドル安の1トロイオンス1550.5ドルで終えた。

好調な米小売売上高などを背景にドル高に振れたことを受けて売り優勢となった。時間外取引の安値を割り込むと、テクニカル要因の売りを巻き込んで下げ幅を拡大し、1548.0ドルまで下落した。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(2月限)は反発した。前日比0.71ドル高の1バレル58.52ドルで取引を終えた。

米エネルギー情報局(EIA)週間在庫統計を受けた流れを引き継いで始まったが、第1弾の米中通商合意が正式に成立したことに続いて、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の実施法案が米上院で可決され、米景気減速懸念が後退、石油需要の下振れ懸念が後退し、買いが優勢となった。

米景気拡大が続くとの見方を強める米経済指標の発表が続いたことも原油の買いを誘った。16日発表の昨年12月の米小売売上高が前月比で3カ月連続で増えた。1月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は大きく上昇した。

国際エネルギー機関(IEA)月報では、昨年10月の世界の石油需要は前年比95万5000バレル増の日量1億0110万バレル。中国やインドの旺盛な需要が続いていることが背景。2019年と2020年の需要増加見通しは、それぞれ前年比100万バレル増、同120万バレル増で据え置かれた。

昨晩の海外市場

ドル円:110.14 + 0.24

NY金2020/2:1550.5 - 3.5     

NY白金 2020/4:1001.2 - 24.4  

NYパラ 2020/3:2177.80 + 12.70       

NY原油 2020/2:58.52 + 0.71

シカゴ大豆 2020/3:924.00 - 4.75

シカゴコーン 2020/3:375.50 - 12.00

昨晩の海外株式市場

NYダウ: 29,297.64(+267.42)

S&P500:3,289.29 (+6.14)

ナスダック:9,357.131(+98.436)

CME日経平均先物:24070(大証終比:+130)

昨晩のNYダウ

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昨晩のNYダウは続伸した。前日比267ドル42セント(0.9%)高の2万9297ドル64セントと過去最高値を更新した。

足元で発表が相次ぐ米企業業績が堅調である中、11〜12月の小売売上高は前年同期比4.1%増となり、力強い雇用情勢を背景に個人消費の勢いが増したとの見方が強まった。

米上院は16日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」を賛成多数で承認した事も一因。

ナスダック総合株価指数は続伸し、前日比98.436ポイント(1.1%)高の9357.131で終え、過去最高値を更新。S&P500種株価指数も前日比0.8%高い3316.81で終えた。過去最高値を更新した。

〜風林火山〜

曲がりの病気も死に病であるが、当たりの病気も死に病である。

当たって当たって、大当たりの大儲けをした人は、必ずもっと大きな曲りの病気が来るものだ。

金・原油見通し(ストボダイジェスト)

昨日のStock-Voice放送のダイジェスト版(金・原油見通し)です。

参考にして頂ければ幸いです。

東京原油(チャート分析)

TKOILMAC

 本日の東京原油は反発。MACでは、1月10日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(41750円)〜HMA(43000円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。
TKOILICHI

 2019年10月安値〜2020年1月高値までの上昇に対する38.2%押し達成。半値押しは39760円。転換線が上値抵抗。
TKOILRENKO

 練行足は陰転継続。

東京ゴム(チャート分析)

TKRMAC

 本日の東京ゴムは、小反発。MACでは、1月6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(201.4円)〜HMA(203.9円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは逆行現象。
TKRICHI

 基準線〜転換線が下値支持帯。12月13日高値を上抜き、上げ加速。上値目標は、N=210.6円、E=215円がカウント可能。
TKRRENKO

 練行足は陽転継続。

東京白金(チャート分析)

TKPTMAC

 本日の東京白金は続伸。 MACでは、12月25日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3376円)〜HMA(3446円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準で、短期的なくぁれ過ぎ感を示唆。
TKPTICHI

 転換線が下値支持として機能中。雲のねじれの時間で上げ加速。2019年6月安値を起点とした上昇チャネル継続。V=3566円、N=3577円達成。次の上値目標値は、E=3694円。
TKPTRE

 練行足は陽転継続。
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菊川 弘之

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