東京白金(チャート分析)

TKPTMAC

 本日の東京白金は、小幅続落。MACでは、18日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(2815円)〜HMA(2863円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。
tkptichimoku

 1月高値〜3月安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(2978円)〜心理的節目3000円が上値抵抗帯。雲の上限〜基準線が下値支持帯。 
tkptrenko

 練行足は陰転継続。

東京金(チャート分析)

TKGMAC

 本日の東京金は、反発。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(5959円)〜HMA(6043円)のレンジ放れ待ち。
tkgichimoku

 5月安値を起点とした中期上昇チャネルの中心線が下値支持として機能した。基準線を回復も、心理的節目6000円を回復できず。転換線が上値抵抗。
tkgrenko

 練行足は陽転。

日経225(チャート分析)

225mac

 本日の日経225先物は、続伸。MACでは、20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(20620円)〜HMA(20870円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。
225ichimoku

 雲の上限〜転換線が下値支持帯。V=21630円、21380円達成。N=22710円、E=23040円などが上値目標値としてカウント可能。
225renko

 練行足は陽転継続。

なべ底形成、買い戦略に分があり(コーン相場)

「なべ底形成、買い戦略に分があり(コーン相場)」を寄稿しました。

参考にして頂ければと思います。

NY金&ユーロ

NYGEURO

 NY金(6月限)が、心理的節目1700ドルを、すかさず買い直されたのは、ユーロの反発が一因。

 欧州連合(EU)の欧州委員会が、7500億ユーロの基金創設を含む復興計画を公表した事でユーロ買いの動きが強まった。20日間・50日間共に高値更新で、レンジを上放れた格好。

 ユーロドルが1.1000を維持するなら、NY金(6月限)も1750ドルを試す流れへ。

ブラックロック・インベストメントの見方(日本株)

日本は現状、世界の他の国々より非伝統的政策についてある意味はるかに進んでいる。
しかしそれでも、金曜日、日本でももう少しやれることがあるのがわかった。

今は『アンダーウェイト』だが、もしも世界が何週間、何か月、何四半期かで正常化し、日本に自助の余地があるのがわかれば、日本株に対しより建設的な見方をするようになるだろう。


Bloomberg

ジェレミー・シーゲルの見方(米株式市場)

この流動性を回収する術がないとの意見に完全に同意する。
その結果、流動性はすべて株式市場と経済に流入することになる。

私はまだ少数派だが、2021年はインフレになると予想している。
言いたいのは2桁インフレとかハイパーインフレとかではない。

私は明確に市場が最高値を更新すると予想している。
でも経済がそうなる前にだ。
経済は遅れるものだ。

CNBC

NY金(チャート分析)

nyg

NY金(7月限)は、反発。心理的節目1700ドル以下は買い拾われた。長い下ヒゲ形成で、押し目買い意欲強い一方、基準線〜転換線が上値抵抗帯として控えている。

nygbb

 ボリンジャーバンドでは、−2σ水準で下支えられて反発。%Bは低水準で横ばいで、これが続く間は、-2σ〜+2σ間の逆張り。

nyghl

20日間高値・安値間のレンジ放れ待ち。

nygmac

 MACでは売りのトリガーヒットとなった。LMA(1719.9ドル)〜HMA(1746.3ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。早々にLMA〜HMAレンジ内に戻れるか否かが焦点。

ブラジル沖石油施設で新型コロナ拡大

ブラジル沖で操業する外国石油会社のうち少なくとも6社が、作業員や請負業者の新型コロナウイルス感染を報告。

国内企業では国営ペトロブラスの洋上油田で300人超が感染。民間のドモ・エネルジアのトゥパラン・マルテロ油田では50人近くが感染。エナウタ・パルティシパコエスからは1件が報告された。

ノルウェーのエクイノールは約60件で、大半がプレグリノ油田で作業をしていた。英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの油田では1件、英仏系ペレンコが操業するパラゴ油田では約40人の感染者が出た。

ブラジル国家石油庁(ANP)によると、27日時点で沖合石油施設作業員の感染者は544人に達した。

銅需給見通し(国際銅加工業者協議会)

国際銅加工業者協議会(IWCC)は、2020年の世界銅市場について、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)の結果、28万5000トンの供給過剰になり、21年には過剰分が67万5000トンに拡大するとの見方を示した。

報告書は、新型コロナに伴う需要破壊は供給途絶による影響を大きく上回ると指摘。「前例のない事態に直面しており、銅産業も新型コロナのパンデミックによる悪影響を免れることはない」としている。

IWCCは、コロナ禍により、20年の銅需要は前年比5.4%減少、21年は4.4%増加すると予想。

20年の精錬銅の生産量が2291万トン、需要は2262万5000トンと予測。
21年は生産量2430万トン、需要2362万5000トンとの見通しを示した。

世界消費の約半分を占める中国の20年の需要は2.8%減の1187万トン、21年は2.6%増の1217万5000トンに回復する見通し。

欧州の20年の需要は6.4%減、21年は5.4%増の292万7000トンの見込み。

米国、カナダ、メキシコは、20年の需要は6.9%減の222万3000トンにとどまり、21年は5.3%増加するとしている。

人民元の対ドル基準値

28日の上海外国為替市場では、中国人民銀行(中央銀行)が取引開始の目安として示す人民元の対ドル基準値が1ドル=7.1277元に設定された。前営業日に比べ0.0185元の元安・ドル高。

BOE保管の金準備で食料など購入

ベネズエラ中央銀行のオルテガ総裁は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に見舞われる中、イングランド銀行(BOE、英中央銀行)が保管しているベネズエラの金準備の一部を食料と医薬品の購入向けに使用することで、国連開発計画(UNDP)と合意した。

ベネズエラ中銀は今月、BOEに対し、金準備31トンの一部を引き渡すよう求める訴訟を起こした。英国はベネズエラのマドゥロ大統領を、2018年の大統領選で不正を行い再選を果たしたとして承認していない。オルテガ氏によると、政治的腐敗への懸念を緩和するため、UNDPは資金を直接受け取る。

協調減産で一層の「緊密な調整」を図ることで合意(ロシア&サウジ)

プーチン大統領はサウジアラビアのムハンマド皇太子との電話会談で、原油の協調減産で一層の「緊密な調整」を図ることで合意。ロシア大統領府が27日の声明で明らかにした。

「OPECプラス」は先月、5、6月に日量約1000万バレルの減産を実施することで合意。今後の措置について、6月第2週にテレビ会議で話し合う予定。

ディズニーワールド7月に再開予定

ウォルトディズニーは米フロリダ州にある「ディズニーワールド」を7月11日に再開する計画だと発表。

約4ヶ月ぶりに営業を再開。

来場者にはマスクをするよう求め、キャラクターとのハイタッチを禁止するとしている。

米中対立

習近平国家主席は、解放軍武装警察部隊代表団会議で、「国家の安全、発展上の利益を守り、国家戦略の安定を維持する必要がある」と述べ、 中国軍に対し、戦いへの備えを強化せよと指示した。

本日は全人代最終日。「香港版国家安全法」の導入を巡る採決を行う予定。全人代閉幕後、日本時間17時からは中国首相の記者会見が行われる。

トランプ米政権は、香港版国家安全法が成立した際には中国に「非常に強力な」制裁を科すとしている。
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