ドル円(チャート分析)

yen

 ドル円は、反落。ストキャスティクスはデッドクロス。基準線〜転換線が下値支持帯。心理的節目112.50円水準が上値抵抗。

米コーン・週間作物進度報告(9月16日までの週)

デント:93%(前週86%、前年84%、平年86%)

成熟:54%(前週35%、前年32%、平年36%)

収穫:9%(前週 5%、前年 7%、平年 6%)

「良以上:68%(前週68%、前年61%)

「劣」以下12%(前年13%)

米大豆・週間作物進度報告(9月16日までの週)

落葉 :53%(前週31% 、前年38%、平年36%)

収穫 : 6%(前週−、前年4%、平年3%)

「良」以上:67%(前週68%、前年59%)

「劣」以下:10%(前週10%、前年12%)

週間輸出検証高(9月13日までの一週間)

大豆:78万4752トン(前週改定値:92万6332トン)

コーン:103万0267トン(前週改定値:78万3495トン)

小 麦: 40万6004トン(前週改定値:43万0715トン)

寄り付き予想

海外市況速報20180918

昨晩の海外市場はこちら。

最終約定価格20180918

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が -29 円前後、白金が -30 円前後、
原油市場は、 -410 円前後、
穀物市場は、大豆が -410 円前後、コーンが -200 円前後で始まる見通し。

トランプ政権、対中関税第3弾を正式発表

 トランプ米大統領は17日、2000億ドル相当の中国製品に対する追加関税を24日付けで適用することを明らかにした。税率は当初10%で年末には25%に引き上げられる。


米大統領声明:中国が報復したら直ちに2670億ドル追加手続きへ 

米大統領声明:USTRに対中制裁関税24日発動を指示


制裁対象、スマートウォッチの一部や化学製品など除外

制裁対象は原案から300関税ライン削除  

米政府筋:対中関税第3弾、今月24日に発動

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

yen

ドル円:トランプ米政権は2000億ドル相当の中国製品に関税を上乗せする第3弾の追加制裁措置を早ければ17日にも発表するとみられていたが、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は昼すぎの講演で「間もなく発表する」と表明。その後、トランプ大統領が中国の知的財産権侵害に対抗した制裁関税措置を同日夕に発表する見通しとの報も流れた。これより先、中国は米政権が新たな制裁措置を科すなら、米国との貿易協議を拒否することを検討すると表明していたことから、両国間の「貿易戦争」が本格化するとの懸念が台頭。投資家のリスク回避姿勢が強まったことから、円買いが徐々に進んだ。
dow

NYダウ:反落。もみ合い商状で始まった後、昼すぎにクドロー米国家経済会議(NEC)委員長がニューヨーク市内での講演で、対中制裁措置について「間もなく発表される」と説明すると、ダウはマイナス圏に沈んだ。さらにトランプ米大統領が、株式市場の取引終了後に対中制裁措置を発表すると表明すると、終盤にかけて売り圧力が強まり、ダウの下げ幅は一時120ドルを超えた。
nyg

NY金(12月限):反発。米大統領が中国製品に対する追加関税について17日にも発表する公算が大きいと伝えられるなか、欧州時間のドル安を受けて堅調となった。日中取引では、ドル相場がもみ合いとなるなか、上げ一服となった。
nyslv

NY銀(12月限):反発。欧州時間からのドル安を受けて買い優勢となった。
nypt

NY白金(10月限):反発。時間外取引では、欧州時間からのドル安を受けて堅調となった。日中取引では、米中の通商問題に対する懸念が残るなか、上げ一服となった。
nypal

NYパラ(12月限):続伸。ドル安などを受けて堅調となった。
wti

NY原油(10月限):小反落。米国の制裁によってイランの生産量が一段と減少する見通しであることが供給不足を警戒させている反面、米中貿易戦争の拡大による石油需要の鈍化も意識され、値動きは限定的だった。
cs

シカゴ大豆(11月限):続落。米中間の通商問題の見通しに対する不透明感が嫌気されるなか売られた。また、米コーンベルト産地で、この週末は晴天が広がり、気温も平年を上回るなど、成熟期を迎えている大豆にとって生育に適した天気が広がったことも弱材料視された。
cc

シカゴコーン(12月限):続落。この週末、米コーンベルトには成熟、収穫に適した天気が広がったことに加え、豊作が見込まれるなかで収穫本格化を間近に控えていることでハーベストプレッシャー(収獲期の売り圧力)が強まったことも下押し要因となった。

本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事前回事前
予想
23:00米国9月NAHB 住宅市場指数67 
29:30米国前週分API 週間原油在庫  
---日本---日銀金融政策決定会合(〜19日)  

日本の休場中の海外市場値動き一覧

休場時一覧20180918

上海株式、支持線割れ

17日の上海総合指数は2651まで下落、2016年1月につけた「人民元ショック」後の安値を更新。

トランプ米政権が対中制裁関税の第3弾を近く正式表明するとみられる中、約8割の銘柄が値下がりするほぼ全面安の展開になった。

 上海総合指数は14年11月以来、3年10カ月ぶりの低水準となった。16年1月の安値(2655)は「国家隊」と呼ばれる政府系資金が買い支えを発動する目安と受け止められてきた。

南北首脳会談

韓国の文在寅大統領は18日に訪朝し、平壌で北朝鮮の金正恩委員長と会談する。韓国大統領府によると、文氏は20日まで北朝鮮に滞在し、南北首脳は18日と19日に会談する。

 南北首脳会談は4月と5月に続いて今年3回目。南北は19日に会談の合意内容を発表する方向で調整を進めている。

昨晩のNY金

昨晩のNY金(12月限)は、3営業日ぶりに反発。前週末比4.7ドル高の1トロイオンス1205.8ドルで終えた。

トランプ米大統領は約2000億ドル相当の中国製品に対する追加関税について17日にも発表する公算が大きいと伝えられる中、英国の欧州連合(EU)離脱交渉に対する期待感などを受けてドル売りが優勢となり、金の支援要因になった。

昨晩のNY原油

昨晩のNY原油(10月限)は、小幅反落。前週末比0.08ドル安の1バレル68.91ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦で世界の原油需要が減るとの見方や、米エネルギー情報局(EIA)が17日に公表した月間の掘削生産性リポートでは、米国の10月の原油生産量が9月から増える見通しが嫌気された。米株式相場の下落も一因。

 ただ、米国がイラン産原油の輸入停止を各国に求めるなか、前週はインドが輸入量を減らす方針と伝わるなど、イラン産原油の供給減による需給の引き締まりを見込んだ買いも入り、下値は限定的。

昨晩のNYダウ

昨晩のNYダウは5営業日ぶりに反落し、前週末比92ドル55セント(0.4%)安の2万6062ドル12セントで終えた。

トランプ米政権が中国製品への新たな追加関税を17日に発表するとの観測が売りを誘い、一時は下げ幅を124ドルに広げた。中国で生産する製品が関税の対象となるアップルが大幅に下落。航空機のボーイングなど中国売上比率の高い銘柄が売られ、ダウ平均を押し下げた。
 セクハラに抗議するため、一部店舗で従業員がストを計画していると伝わったマクドナルドの下げも一因。

 ナスダック総合株価指数は続落し、前週末比114.252ポイント(1.4%)安の7895.792と8月23日以来の安値で終えた。

昨晩の海外市場

ドル円 111.84 - 0.22

NY金  2018/12 1205.8 + 4.7        

NY銀  2018/12  1422.3 + 8.1    

NYプラ 2018/10  800.9 + 2.3  

NYパラ 2018/12  977.00 + 6.50        

NY原油 2018/10  68.91 - 0.08       

シカゴ大豆  2018/11  823.50 - 7.00   

シカゴコーン 2018/12  348.00 - 3.75 
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