NY原油(チャート分析)

wti

 昨晩のNY原油(11月限)は、反発。心理的節目50ドルが下値支持帯として機能中。心理的節目55ドルと重なる一目均衡表の雲が上値抵抗帯。

NY金(チャート分析)

nyg

 昨晩のNY金(12月限)は、反落。9月高値を起点とした下降トレンドで上値を抑えられている。ネックラインを再度割り込むと、リターンムーブからの反落パターンとなる。

NYダウ(チャート分析)

dow

 昨晩のNYダウは、続伸。2018年12月安値を起点とした上昇チャネル継続。一目均衡表の雲で下支えられたものの、基準線で上値が抑えられている。7月高値を起点とした下降トレンドと6月安値を起点とした上昇トレンドとの三角保合い形成中。放れ待ち。

ドル円(チャート分析)

yen

ドル円は、続伸。雲で下支えられて、基準線〜転換線を上抜き上げ加速。4月高値を起点とした下降トレンドの攻防戦へ。200日移動平均線が強い抵抗線。

寄り付き予想


000海外市況速報

昨晩の海外市場はこちら。

000最終約定価格

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が -24 円前後、白金が +39 円前後、
原油市場は、 +1110 円前後、
穀物市場は、大豆が ±0 円前後、コーンが -420 円前後で始まる見通し。

米農務省需給報告(米国コーン)

作付面積:8990万エーカー(9000万エーカー)

単  収: 168.4Bu( 168.2Bu) 

期初在庫:21億1400万Bu(24億4500万Bu)

生  産:137億7900万Bu(137億9900万Bu)

輸  入:5000万Bu(5000万Bu) 

供給合計:159億4400万Bu(162億9500万Bu)

飼料用:53億0000万Bu(51億7500万Bu)

食品・種・工業用:68億1500万Bu(68億8000万Bu)

内エタノール:54億0000万Bu(54億5000万Bu)

輸  出:19億0000万Bu(20億5000万Bu)

消費合計:140億1500万Bu(141億0500万Bu)

期末在庫:19億2900万Bu(21億9100万Bu)

在庫率:13.8%(15.5%)

米農務省需給報告(米国産大豆)

作付面積:7650万エーカー(7670万エーカー)

単収:46.9Bu(47.9Bu)

期初在庫:9億1300万Bu(10億0500万Bu)

生産:35億5000万Bu(36億3300万Bu)

輸入:2000万Bu(2000万Bu)

供給合計:44億8300万Bu(46億5800万Bu)

圧砕  :21億2000万Bu(21億1500万Bu)

輸出  :17億7500万Bu(17億7500万Bu)

消費合計:40億2300万Bu(40億1800万Bu)

期末在庫: 4億6000万Bu(6億4000万Bu)

在庫率 : 11.4%(15.9%)

昨晩のドル円

yen

昨晩のドル円は、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=107円90銭〜108円00銭で取引を終えた。

10日から始まった米中貿易協の進展への期待感が強まり、低リスク通貨とされる円は売り優勢となった。

米中貿易協議の不透明感が意識されたアジア・欧州市場での円高・ドル安が進んだ流れを引き継ぎ、一時107円37銭を付けたが、トランプ大統領が「中国の副首相と明日(11日)ホワイトハウスで会う」とツイッターに投稿すると円売りドル買いに転じた。
9日に米政府が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の禁輸措置を一部緩和する方針と報じられたことも改めて好感された。

昨晩のNY金

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昨晩のNY金(12月限)は、反落。前日比11.9ドル安の1トロイオンス1500.9ドルで取引を終えた。

安寄りしたのち、
 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが、米中の次官級の通商協議で進展はなかったことや、閣僚級の協議は10日のみになると伝え、米中通商協議に対する懸念を受けて上昇したが、ドル安が一服すると、上げ一服となった。時間外取引の安値を割り込み、一段安となった。

その後は、ホワイトハウスが10日のみとの報道を否定。トランプ大統領が中国の劉副首相と11日にホワイトハウスで会談することをツィートすると、協議に対する期待感が出たことを受けて下げ幅を拡大し、1496.2ドルまで下落した。

昨晩の海外株式市場

NYダウ:26496.67(+150.66)

S&P500:2938.13(+18.73)

ナスダック:7950.78(+47.04)

CME日経平均先物:21700(大証終比:+180)

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(12月限)は4営業日ぶりに反発。前日比0.96ドル高の1バレル53.55ドルで取引を終えた。

OPECのバルキンド事務局長が10日、12月上旬の総会で加盟国や非加盟の主要産油国が「(価格を支えるために)適切で、前向きな決定をするだろう」と語り、12月のOPEC総会で協調減産の拡大などを決めるとの観測が浮上した。

OPEC月報で、2019年の原油需要見通しを引き下げた。見通し引き下げは3カ月連続。19年の需要見通しを4万バレル引き下げ前年比・日量98万バレル増に20年の需要見通しは前年比・日量108万バレル増で据え置き。

昨晩のNYダウ

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昨晩のNYダウは続伸。前日比150ドル66セント(0.6%)高の2万6496ドル67セントで終えた。

トランプ米大統領が10日、「中国の副首相と明日(11日)ホワイトハウスで会う」とツイッターに投稿したことで、米中貿易協議期待から中国売上高比率の高い銘柄が買われた。

ただし、米CNBCは「ホワイトハウス報道官が米中の貿易協議に関する日程は流動的だと述べた」と伝え、上値は限定的。

ナスダック総合株価指数は続伸し、前日比47.039ポイント(0.6%)高の7950.782で終えた。

昨晩の海外市場

ドル円:107.93 + 0.45  

NY金2018/12:1500.9 - 11.9          

NY白金 2018/1:907.9 + 11.2  

NYパラ 2018/12:1675.90 + 21.20        

NY原油 2018/11:53.55 + 0.96          

シカゴ大豆 2018/11: 923.50 - 0.25     

シカゴコーン 2018/12:380.25 -14.00

東京原油(チャート分析)

MAC_東京原油

本日の東京原油は反発。MACでは、9月26日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(35390円)〜HMA(36690円)を上値抵抗とした戻り売り基調。
国内一覧_東京原油

4日の下ヒゲ安値(34200円)を維持できるか否かが焦点。雲の下限が上値抵抗。
練行足_東京原油

練行足は陰転継続。

東京ゴム(チャート分析)

MAC_東京ゴム

本日の東京ゴムは反発。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(159.9円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。
国内一覧_東京ゴム

ストキャスティクスは、ゴールデンクロスで自律反発局面。心理的節目150円が下値支持。雲の下限〜基準線が上値抵抗帯。
練行足_東京ゴムrss3

練行足は陽転。
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