東京原油(チャート分析)

MAC_東京原油

 本日の東京原油は続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースでHMA(45790円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。
国内一覧_東京原油

 基準線〜転換線が上値抵抗。雲の上限が支持線としてそれぞれ機能中。ストキャスティクスは高水準。
練行足_東京原油

 練行足は陽転。

東京ゴム(チャート分析)

MAC_東京ゴム

 本日の東京ゴムは続落。MACでは、17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(187.3円)〜HMA(191.1円)を下値支持とした押し目買い基調。
国内一覧_東京ゴム

 雲の厚みが薄くなる時間帯に、雲を突破。ただし、雲が薄くなる時間が継続することから、支持線としても、抵抗線としても雲の信頼性が落ち込む時間帯が続く。
練行足_東京ゴムrss3

  練行足は陽転。

東京白金(チャート分析)

MAC_東京白金

 本日の東京白金は続落。 MACでは、8日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(2963円)〜HMA(3033円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
国内一覧_東京白金

 終値ベースで5月10日の十字線レンジ下放れで下げ加速。雲を割り込み、三役逆転。心理的節目2900円水準で下げ止まるか否かが焦点。
練行足_東京白金

 練行足は陰転継続。

東京金(チャート分析)

MAC_東京金

 本日の東京金は続落。MACでは、4月17日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4522円)〜HMA(4551円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
国内一覧_東京金

 価格帯別出来高の厚い雲が上値抵抗帯として機能中。2月高値を起点とした下降チャネル継続。雲のねじれの時間帯で十字線レンジ下放れ。心理的節目4500円が下値支持として機能するか否かが焦点。
練行足_東京金

 練行足は陰転。

日経225(チャート分析)

MAC_大取225先物

 本日の日経225先物は続伸。MACでは8日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(21020円)〜HMA(21540円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
225_大取225先物

 200日移動平均線が上値抵抗。雲が下値支持として機能中。
練行足_大取225

 練行足は、陽転。

東商取ゴム(RSS)市場指定倉庫在庫

 東京商品取引所が集計した5月10日現在のゴム(RSS)市場指定倉庫在庫は1万3013トンと、4月30日時点(1万3171トン)に比べ158トン減少。


セミナーご来場者様からのご質問

週末の講演会、沢山のご来場有難うございました。
いくつかご質問を頂きましたので、回答させて頂きます。


Q「金など当業者の建ち玉で「買い」もあり「売り」もあり両建ての様になっているのは何か意味はあるのでしょうか?」
A:「当業者ごとに、買いヘッジ・売りヘッジ水準や規模は異なり、両建てのように見えるケースもあります。一方、投機玉はいずれ巻戻しすることが主体なため、大きく偏ると、相場の転換ポイントとなるケースも多いようです。ラリーウィリアムズが、このCFTC建玉明細を利用した売買方法を得意とし、紹介した書籍もあるので参考にされると良いと思います。」


Q「将来的に第二のプラザ合意のような強制的なドル安誘導の可能性はありますか?」
A「ドル安誘導の可能性は低いと考えますが、基軸通貨としての地位が、ブロックチェーン技術などで揺らぐ、もしくは落ち込んでいった場合は、ドル売りとなるでしょう」



Q「今年前半、思うように金が上がってこない要因はどう考えればよいですか?」
A「2月からの下落は、株高・ドル安が背景です。米中貿易協議の悪化で株価が下がった割りに、金の上値が重いのは、セミナーでもお話ししたように、安全資産や通貨の顔として、一部の資金が仮想通貨に流れた側面があると考えます。また、金との相関の高いユーロが、欧州議会選挙、ブレグジットなどを控えて、下降トレンドが継続している事も一因でしょう。」

合同閣僚監視委員会(JMMC)

 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国による協調減産の履行状況を点検している「合同閣僚監視委員会(JMMC)」は19日、サウジアラビア西部ジッダで会合を開き、現在の生産調整は6月末で終了するため、7月以降の対応を協議しやが、需給をめぐる先行き不透明感が強く、現時点で判断を下すのは早計だとして結論を持ち越した。

GDP1次速報値(2019年第1四半期)

前期比0.5%(前期比)
予想 -0.1% 
前回 0.5%

結果 2.1% (前期比年率)
予想 -0.2% 
前回 1.9%

結果 0.2% (GDPデフレータ・前年比)
予想 0.2% 
前回 -0.3%

二度と米国を脅迫するな!

 トランプ米大統領は19日、ツイッターに「もしイランが戦いたいなら、イランは正式に終わることになる。二度と米国を脅迫するな!」と投稿した。

寄り付き予想

000海外市況速報

昨晩の海外市場はこちら。

000最終約定価格

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が -36 円前後、白金が -69 円前後、
原油市場は、 +40 円前後、
穀物市場は、大豆が -560 円前後、コーンが +450 円前後で始まる見通し。

週末のNY原油

wti

昨晩のNY原油(6月限)は、4営業日ぶりに小反落。前日比0.11ドル安の1バレル62.76ドルで取引を終えた。

米が16日までに原子力空母をペルシャ湾外に配置したとの報道もあリ、中東での地政学リスクを警戒した買いが先行したが、買い一巡後は利益確定や持ち高調整の売りが優勢になった。米中貿易協議を巡る不透明感から米株式相場が下落した事を嫌気した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどが、週末に開く閣僚級会合で減産規模の縮小を協議すると報じられたことも相場の重荷となった。

週末のNY金

nyg

昨晩のNY金(6月限)は、続落。前日比10.5ドル安の1トロイオンス1275.7ドルで取引を終えた。

5月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が102.4と2004年1月以来の高値となる強気の数字となり、ドル高となったことから売り圧力が強まり、1280ドル割れから今月3日以来の安値となる1274.6ドルまで下落した。

株価下落で中盤から終盤は下げ渋ったが、ドル高が相殺して戻り鈍く2日続けて10ドル以上の下落となった。日足は4日連続の陰線引け。

週末のNYダウ

dow

週末のNYダウは4日ぶりに反落。前日比98ドル68セント(0.4%)安の2万5764ドル00セントで終えた。

ミシガン大学が17日発表した5月の消費者態度指数(速報値)は市場予想に反して前月から改善し、日中は小幅高で推移する時間帯も長かったが、米中貿易協議の不透明感を誘う報道が相次ぎ、中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となった。

中国の商務部の報道官が16日に「米国は貿易を巡る論争を一方的にエスカレートさせている。交渉の深刻な後退につながるだろう」と話した。17日午後には米CNBCが「米中貿易交渉は行き詰まっている」と報じ、米中貿易協議の不透明感が強まった。

ただ、中国以外の貿易相手国と、米国の貿易摩擦の懸念後退は買い材料になった。米政権は17日、カナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税の撤廃で合意。トランプ米大統領は17日、日本や欧州連合(EU)などの自動車への追加関税を巡る判断を最大180日先延ばしすると発表し、ダウ平均は一時86ドル高まで上昇する場面もあった。

ナスダック総合株価指数は前日比81.761ポイント(1.0%)安の7816.285で終えた。

週末のドル円

yen

昨晩のドル円は、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=110円00〜10銭で取引を終えた。米国がカナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税撤廃で合意。北米貿易交渉の不透明感が後退。

更に、17日発表の5月の米消費者態度指数(速報値)は市場予想を上回り、15年ぶりの高水準となった。4月の米景気先行指標総合指数は3カ月連続で前月から上昇。米景気の拡大期待が強まり、対主要通貨でドルが買われた。
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