東京金(チャート分析)

TKGMAC

本日の東京金は、続伸。MACでは、12月16日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(5418円)〜HMA(5466円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準で短期的な買われ過ぎ感。
TKGICHIMOKU

 出来高増加で付けた8日高値が目先の天井候補。転換線が下値支持として機能中。2019年5月安値を起点とする上昇チャネル継続。
2019年12月安値〜2020年1月高値までの上昇に対する38.2%押しは、5388円。50%押しは5331円。
TKGRENKO

 練行足は陰転継続。

日経225(チャート分析)

225MAC

 本日の日経225先物は、小反発。MACでは、14日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(23410円)〜HMA(23810円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。
225ICHIMOKU

 基準線〜転換線が下値支持帯に変化。心理的節目24000円が上値抵抗として機能中。2019年8月安値を起点とした上昇チャネル継続。十字線形成で様子見ムード。
225RENKO

 練行足は陽転継続。

石油製品価格調査

kouri-blog

資源エネルギー庁が16日発表した石油製品価格調査によると、

14日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比1.0円高の151.1円。2週連続の値上がりとなった。

灯油の全国小売価格は14日現在、1リットル当たり、前週比0.7円高の94.3円。5週連続の値上がり。

石油連盟週報(5〜11日)

ガソリン在庫

ガソリンの週末在庫は、前週比2.4%増の169万8530キロリットル。

灯油在庫

灯油在庫は、7.9%減の222万8501キロリットル。

週間原油処理量は、1.7%減の350万6928キロリットル。

推定出荷量は、ガソリンが0.8%増の89万0651キロリットル。

灯油は2.4倍の57万4177キロリットル。

NY金(チャート分析)

nyg

 NY金(2月限)は、反発。2019年11月安値〜2020年1月高値までの上昇に対する半値押しと重なる基準線で下支えられている。転換線が上値抵抗。短期的には、基準線〜転換線のレンジ放れ待ち。
 下放れた場合は、価格帯別出来高の厚い心理的節目1500ドルまでは節目らしい節目はない。
一方、出来高を伴って付けた1月8日の上ヒゲ高値は、目先の天井候補。

弾劾訴追決議を上院に送付

米下院本会議は15日、野党民主党の賛成多数で決議送付を可決。トランプ大統領のウクライナ疑惑に関する弾劾訴追決議(起訴状に相当)を上院に送付する。昨年12月の弾劾訴追から約1カ月を経て、米史上3人目となる大統領の弾劾裁判が動きだす。

 裁判での検察官役となる訴追委員として、同党のシフ下院情報特別委員長ら7人を選任した。

 決議送付を受け、上院は16日に弾劾裁判長を務めるロバーツ最高裁長官と陪審役となる上院議員全員の宣誓手続きを行う方針。21日にも審理を開始する。

国連安保理北朝鮮制裁委員会

 国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネルは、北朝鮮で2月下旬に開かれる暗号資産(仮想通貨)に関する会議が安保理決議違反の可能性が高いとして、参加しないよう警告。

  北朝鮮では昨年4月、ブロックチェーン(分散型台帳)と仮想通貨に関する初の会議が開かれ、80超の団体が参加したと説明。会議に出席した仮想通貨専門家の米国人はその後、対北朝鮮制裁逃れにつながる仮想通貨情報を北朝鮮に提供した疑いで米当局に逮捕された。

 専門家パネルの報告書は、2月の会議での発表に「制裁逃れやマネーロンダリング(資金洗浄)を目的とした仮想通貨に関する議論が含まれるのは明白だ」と指摘。安保理決議は、北朝鮮の核・ミサイル開発や制裁回避につながる「金融取引や技術訓練、助言、サービス、支援」を提供しないよう加盟国に求めていると説明した。

米原油生産量が過去最高

 米エネルギー情報局(EIA)が15日公表した統計によると、先週の米原油生産量が過去最高の日量1300万バレルに達した。

OPEC産油量(12月)

 石油輸出国機構(OPEC)が15日発表した2019年12月の加盟国の産油量は、前月比0.5%減の日量2944万4000バレルとなった。主要産油国のサウジアラビアやイラクが減少した。

 サウジは1.1%減の976万2000バレルと、2カ月連続減。イラクは1.6%減の456万5000バレル。アラブ首長国連邦(UAE)やリビア、ナイジェリア、イランなども軒並み産油量が減少。

 一方、アンゴラは9.7%増の140万8000バレル。

ニューヨーク州製造業景況指数(1月)

ニューヨーク連邦準備銀行が15日発表した1月のニューヨーク州製造業景況指数は4.8と市場予想(3.55)を上回った。昨年12月分は従来の3.5から3.3に下方改定された。
6カ月先の見通しは23.6。改定された前月(26.1)からは悪化した。

12月の米卸売物価指数(PPI)

米労働省が15日発表した2019年12月の卸売物価指数(PPI、2009年=100)は118.3となり、季節調整後で前月比0.1%上昇。

エネルギーと食料品を除いたコア指数は0.1%の上昇。前年同月比では全体が1.3%上昇、コアは1.1%上昇した。

寄り付き予想

000海外市況速報

昨晩の海外市場はこちら。

000最終約定価格

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金が +6 円前後、白金が +101 円前後、
原油市場は、 -300 円前後、
穀物市場は、大豆が -260 円前後、コーンが +80 円前後で始まる見通し。

米エネルギー情報局(EIA)週間在庫

ブログ-EIA原油在庫

原油:4億2850万バレル(前週比250万バレル減)

ブログ-EIAガソリン在庫

ガソリン:2億5830万バレル(同670万バレル増)

ブログ-EIAディスティレート在庫

ディスティレート(留出油):1億4720万バレル(同820万バレル増)

ブログ-EIAヒーティングオイル在庫

 うちヒーティングオイル(暖房用油):1080万バレル

昨晩のシカゴ穀物市場

cs

シカゴ穀物市場は反落。
大豆(3月限)は、前日比13.50セント安の9.2875ドル。
コーン(3月限)は、同1.50セント安の3.875ドル。

シカゴ大豆は、米中通商協議第一段階合意の署名が見込まれながらも、第一段階合意で確約された中国による農畜産物の輸入量の大幅な拡大が実現できるかどうか疑問視する向きが強まり、売りの手が広がった。3月限は最近の取引レンジを下抜き、昨年12月16日以来の安値まで値を落とし、この日の安値に近い水準で取引を終了。終値ベースでも930セント台の回復には至らなかった。
cc

シカゴコーンは、独自の新規の材料に欠けるなか、大豆市場の軟調な足取りに追随。13日以降の取引レンジ圏内での高下にとどまった。 米エネルギー情報局(EIA)の週報で、エタノールの生産高は日量109万5000バレルで前週比3.1%の増加となった。一方、エタノール在庫は2300万6000バレルと前週比2.4%増となった。

昨晩のNY白金

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 昨晩のNY白金(4月限)は、38.3ドル高で一代高値を更新。終値ベースで1000ドル台に乗せた。

 パラジウムの一代高値更新や金の堅調が支援要因。金は米中の第1段階の通商合意の署名式が行われたが、米国の対中関税が維持されるとの見方などを受けて堅調となった。予想以下の米生産者物価指数(PPI)などを受けて、時間外取引の高値を突破すると、テクニカル要因の買いが入って1030.5ドルまで上昇。
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