リスク許容度復活

asa090813昨晩の動きは、こちら。画像をクリックして頂ければ、拡大します。 

 注目のFOMCは、
…拘国債買入れ期限9月末を10月末まで延長、買入れ枠は当初予定通り変更なし
∪写世之从儚萋阿楼堕蠅靴弔弔△襦金融市場はさらに改善した、と表明。

 バーナンキ議長の政策への信頼感などを好感しドル・円は96円台後半まで上昇。
asa-soku090813株高を受けたリスク許容度拡大→商品高。
 本日の東京市場の寄り付きは、前日比で全面高予想。

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FOMC

 FOMCでは予想通り全会一致でFF金利の誘導目標を0〜0.25%に据え置き決定。また、金融政策の時間軸効果を狙った、『引き続き、経済状況がFF金利を長期間例外的に低い水準に維持することを正当化すると予想』という文言も据え置かれた。

 前回からの変更点は、
〃糞い慮従評価が上方修正された(先行き見通しは据置き)
3,000億ドルの米国債買入れの期限が9月末から10月末に延長

 米国債買入れ期限延長は予想外。

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FOMC→株高

NY金:952.5(+4.9)
NY白金:1,244.4(-0.7)
NY原油:70.16(+0.71)
シカゴ大豆:1044.00(+5.50)
シカゴコーン:336.25(+5.25)
NYコーヒー:135.55(-1.35)
NY粗糖:22.97(+1.05)
ドル・円:96.00(+0.08)
NYダウ:9361.61(+120.16)

 昨晩の海外市場は、米連邦公開市場委員会声明文で景気底入れが明記されたことから、株高を背景にしたリスク許容度の拡大を進める動き。

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六本木ヒルズ

090407_1833本日は、以前ラジオ番組のゲストに来て頂いた加藤寛さん(元政府税政調査会会長、嘉悦大学学長)や、田村耕太郎参議院議員に加えて、TVでおなじみのモルガンスタンレー証券経済調査部長のロバート・フェルドマンさん、木村剛(株式会社フィナンシャル代表取締役社長)さんなどがスピーカーとして話され、司会が竹中平蔵さんと言う豪華メンバーでの講演に出席します。場所は六本木ヒルズ。

 月末の選挙に向けた動き、その後のシナリオなどが、各党のマニフェストと合わせて討論される予定です。詳細は、後日当欄で。

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USDA事前予想(コーン)

米農務省(USDA)コーン見通しに対する民間業者の事前予想は以下の通り。

■米国産生産高
 平均124億7200万Bu
 (予想レンジ:117億9200万〜128億1400万Bu)。

■単収
 平均157.1Bu
 (同153.0〜160.3Bu)。

■米国期末在庫
 平均17億0100万Bu
 (同15億1700万〜18億9200万Bu)。

 事前予想との乖離と産地の天候に注意したい。

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USDA事前予想(大豆)

米農務省(USDA)大豆見通しに対する民間業者の事前予想は以下の通り。

■米国産生産高
 平均32億1300万Bu
(予想レンジ:30億〜32億7500万Bu)。

■単収
 平均42.1Bu
 (同40.9〜42.6Bu)。

■米国期末在庫
 平均2億2100万Bu
 (同1億4500万〜3億0500万Bu)。
 
 強気の事前予想との乖離と産地の天候に注視。

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欧州タイム以降の注目点

英失業率(17:30)
 事前予想:4.9%

ユーロ圏鉱工業生産指数(18:00)
 事前予想:0.2%(季調済・前月比)
 事前予想:-16.4%(季調前・前年比)

米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
 事前予想:N/A(前週比)

米貿易収支(21:30)
 事前予想:-287億ドル

FRB政策金利(27:15)
 事前予想:現行(0.00-0.25%)から変更なし

カナダ国際商品貿易(21:30)
 事前予想:-7億カナダドル

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大豆さび病

ffda2c06.jpg 米農務省(USDA)は10日、大豆サビ病が今年初めて、アーカンソー州チコット郡の大豆畑で発見されたと発表。

 胞子の移動、付着、生存が、今週には北は、テネシー/アーカンソー州境までの範囲で起こる可能性があるとした。

 至急に殺菌剤を散布しない場合には、この病気によって、イールド(単位収量)の低下が、最大で90%となる可能性。

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NY粗糖(チャート分析)

nysugNY粗糖は、1陰介在十六陽連。短期的な買われ過ぎ感が強い状況。
 本日の東京も寄り付きは、S高・四空完成で始まったが、節を追うごとに先限は、値を崩す展開となっている。

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ジム・ロジャーズの見方(投機規制)

f36b7f61.jpg 先週、行われたブルームバーグとのインタビューでジムロジャーズは、以下のような発言を行った。

「米国のコモディティ取引を規制するという案は、ビジネスを、海外、特にアジアに追い払うことになる。米国は再び自ら墓穴を掘っている。」

「シンガポールか香港か上海か、または何処ともしれぬところがその仕事を引き受けて喜ぶことになるでしょう」

「世界でもっとも人口の多い国(中国)は、すでに世界の銅消費量の3分の1を占めます。また米国農務省によると、世界の消費量で小麦は6分の1・大豆は5分の1の割合を占めます。」

「中国の3つのコモディティ市場は急発展しています。すでに、大連取引所の大豆の取引数はすでにシカゴを抜いています。これは封鎖通貨の閉じられた市場でのことです。もし彼らが、外国人にも市場を開いたら、その時に何が起こるか想像できますか?取引数は爆発的に増加するでしょう。」


 大きな流れは変えられない。

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トロピカルストーム

 米国立ハリケーンセンター(NHC)は11日、大西洋のハリケーンシーズン2番目となる熱帯低気圧が大西洋の極東海洋上で発生したと発表。

 NHCは、この熱帯低気圧は24時間以内に大西洋のハリケーンシーズンでは最初のトロピカルストーム(熱帯暴風雨)「アナ」に発達する可能性が高いとしている。
 多くの気象モデルが北西寄りの軌道を進みながらバハマから米東海岸、メキシコ湾方面に向けて発達する可能性があると予想している。

 ただし、NHCは、トロピカルストームの後、ハリケーンに発達する可能性は向こう5日間はないとしている。

 例年と比較すると遅いハリケーンシーズン入りであるが、原油市場にとってはシーズン終了まで、ハリケーンの進路・勢力が注目材料となり、下値支持要因、上値波乱要因となる。

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FOMC注目点

 本日の注目は米FOMC。今回の注目点は,

〆廼瓩離泪ロ指標や企業業績の改善を受け景気判断に変化がみられるのか。

■碍遒裡藤錬唯辰派縮世靴芯拘国債買入れの期限が9月までとなっているが、最近の景況感改善を受けて、米国債買い取り計画(最大3000億ドル)の延長が示唆されるか否か。

ターム資産担保証券融資ファシリティー(Term Asset-Backed Securities Loan Facility、TALF))延長の有無。

そ亳戦略手段の導入の有無


現状の景気判断は上方修正されるものの、先行きについては慎重な見通しが示される可能性。

 9月に期限を迎える米国債の買入れについては、FOMC議事要旨などでFOMCメンバーが米国債買入れの効果に対する疑念と副作用に対する懸念を強めていることが窺え、声明で買入れ終了が示唆される可能性も。

 今回買入れ終了が示唆された場合、短期的には米長期金利の上昇に繋がる可能性。米長期金利と円、ドルとの逆相関が観測されることから、米債買入れ終了示唆を受けた米長期金利上昇は、基本的には円とドルにとってはネガティブ要因に。ただし、株価も円、ドルに対して強い影響を与えており、FOMC後の株価動向にも注意。米長期金利に与える影響の観点からは、FOMC前に実施される米10年債の入札にも注目したい。

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中国マクロ指標

 昨日の注目としてあげた中国・7月マクロ指標は、

 消費者物価(→前年同月比1.8%下落、6ヶ月連続のマイナス)、
 都市部固定資産投資(→公共事業の伸びが鈍化傾向)、
 金融機関新規貸出(→3,559億元。前月実績の2割程度まで急減)

 となったことで、世界経済の牽引役としての中国の成長期待がやや後退。FOMC前の利食いの材料の一つとなった。

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ソロスの見方(米景気底打ち)

9badcaeb.jpg ジョージ・ソロス氏は11日、ロイターテレビのインタビューに応じ、米国経済は底打ちしたと述べるとともに、政府の景気対策により第3四半期はプラス成長になるとの見方を示した。

 米経済は第1四半期成長率がマイナス6.4%と1982年以来で最大の落ち込み幅を記録したが、第2四半期はマイナス1%に縮小。

 今回の景気後退で、オバマ政権は7870億ドルの景気対策費を注ぎ込んだ。ソロスは追加景気対策を求める声があがっていることに関しては、さらなる対策は必要だとは思わないとの認識を示した。

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中西部にひょうの嵐

 日本でも冷夏・豪雨・地震と異常気象を感じる天候が続いているが、ダウジョーンズによると、米国でも9日にひょうの嵐がアイオワ州中部全域を襲い、作物に少なくとも数千万ドルの被害をもたらした模様。 
 アイオワ州立大学のジム・パットン地域農業教育部長によると、同州では、米ハイウェー20号線にそって、2〜4マイルのエリアでトウモロコシと大豆に、ひょうによる大きな被害が出たという。      
 ハーディン郡の作物被害は2500万〜3000万ドルと推定される模様。

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