Top Risks of 2010

1.US-China Relations(米中関係)
2.Iran(イラン)
3.European fiscal divergence(欧州の財政ギャップ)
4.US financial regulation(米国の金融規制)
5.Japan(日本政治)
6.Climate change(気候変動)
7.Brazil(ブラジル)
8.India-Pakistan(印パ関係)
9.Eastern Europe, elections & unemployment(東欧、選挙及び失業)
10.Turkey(トルコ)

 年初に、ユーラシアグループによる「2010 年の10 大リスク」が話題を呼んだが、再復習しておきたい。

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全自動炊飯器の行方

9056ee19.jpg 中国では汚職撲滅キャンペーンをやっていますが、その担当官に、多くの資金が流れ込みます。見逃しのための付け届けです。
 
 付け届けする方から、付け届けしてもらう方が良い訳で、大学生の公務員人気は絶対で競争率は3000倍との話もある。

 今では、現金も車も誰も受け取らない。値段の分からないもので、相手が喜ぶもの、ほしがるものを、上手に届けることが肝要だとか。

 その結果、美術品、骨董品、マンションの無償利用、愛人経費の全額負担、息子の入学や就職の斡旋、高級家具などが喜ばれる。この中に、日本製の家電や化粧品、日本産の食品、が入っていると言います。

 春節期間中、日本に来た中国人観光客が、最新式の最高級全自動炊飯器を一人で6〜8個も買って帰るのは、一部はこの付け届けのためと聞く。

 中国がマーケットでの大きな変動要因になっている現在、正の面、負の面、合わせて見るべき。

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投機規制(ボルカールール)

 米上院民主党のジェフ・マークレー、カール・レビン両議員は10日、金融機関による自己勘定取引の制限などを盛り込んだ金融規制案「ボルカー・ルール」に関して、規制対象を拡大する法案を公表。

 法案の要旨によると、銀行だけでなく、規模の大きいノンバンクも規制対象となる模様。

 当欄でも何回か指摘したが、中間選挙に向けて、マーケット無視の人気取り政策の投機規制が強まる可能性には留意したい。

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米農務省需給報告(米国産コーン)

作付面積:8650万エーカー
     (8650万エーカー)
単  収:164.9 Bu
     (165.2 Bu)
期初在庫:16億7300万Bu
     (16億7300万Bu)
生  産:131億3100万Bu
     (131億5100万Bu)
供給合計:148億1400万Bu
     (148億3400万Bu)
飼料用 :55億5000万Bu
     (55億5000万Bu)
食品・種・工業用:55億6500万Bu
     (55億6500万Bu)
エタノール:43億0000万Bu
     (43億0000万Bu)
輸  出:19億0000万Bu
     (20億0000万Bu)
消費合計:130億1500万Bu
     (131億1500万Bu)
期末在庫:17億9900万Bu
     (17億1900万Bu)
在庫率:13.8%
     (13.1%)

()は前回見通し。

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米農務省需給報告(米国産大豆)

作付面積:7750万エーカー
     (7750万エーカー)
単収  :44.0 Bu
     (44.0 Bu)
期初在庫:1億3800万Bu
     (1億3800万Bu)
生産  :33億5900万Bu
     (33億6100万Bu)
供給合計:35億1200万Bu
     (35億0700万Bu)
圧砕  :17億3000万Bu
     (17億2000万Bu)
輸出  :14億2000万Bu
     (14億0000万Bu)
消費合計:33億2200万Bu
     (32億9700万Bu)
期末在庫:1億9000万Bu
     (2億1000万Bu)
在庫率 :5.7 %
     (6.4 %)

()は前回数字

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穀物市況調査会

12dfb2bf.jpg 昨晩は、東穀取で恒例の「穀物市況調査会」。大豆・コーンの見通しは、総じて弱気の見方が多い中、天体の位相が88年と類似しているとの大本氏の話が、唯一強気の内容。

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中国経済指標事前予想

消費者物価指数(2月)11:00
予想 2.5% 前回 1.5%(前年比)
鉱工業生産(2月)11:00
予想 19.0% 前回 18.5%(前年比)
予想 19.5% 前回 11.0%(年初来前年比)
小売売上高(2月)11:00
予想 18.1% 前回 17.5%(前年比)
予想 18.7% 前回 15.5%(年初来前年比)
生産者物価指数(2月)11:00
予想 5.1% 前回 4.3%(前年比)

特に、消費者物価指数の事前予想との乖離に注目したい。

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中国貿易黒字拡大・米貿易赤字拡大

 昨日は、中国の輸出入統計が市場予想を上回る好調な内容となったほか、欧米時間にかけては株価が上昇する中、対主要通貨で円売りの動き。ドル円も、米中長期金利が総じて上昇基調となったことから続伸。

 本日早朝のRBNZでは政策金利が市場予想通り2.50%で据え置きとなった。

 昨日の中国輸出入統計が市場予想を上回ったことは、リスク資産に対してどちらかというとポジティブな影響があったが、中国貿易黒字の拡大は、米貿易赤字の拡大見通しと合わせ人民元切上げ期待を高める可能性がある点には注意したい。

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本日の注目

 本日も中国の各経済指標に注目したい。

 昨日発表の中国不動産価格が前年比10.7%と前月から伸び率が高まったことに続いて、本日発表のCPIが市場予想(2.5%)を上回るようだと、これまでの主に不動産市場のバブル的状況への対応として行われていた流動性引締めにとどまらず、政策金利(1年物貸出・預金金利)の引上げ期待の高まりに繋がる可能性も。

 中国CPIが予想比強かった場合には、ドルと円が同時に買い戻されるだけであれば中立的であるものの、リスク回避により資金が米国債市場に流れるようだと、米中長期金利の低下がドル円を押下げる要因になる可能性。

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昨晩の海外市場

1昨晩の海外市場は、こちら。画像をクリックすると拡大します。


2本日も、とりあえず画像だけ。

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システムは過去のデータにおいて優秀

「システムは過去のデータにおいて優秀であるが、将来については未知数、ということになる」

マーケットの魔術師の中で、マーク・リッチの言葉。

 最近FXを中心に、システム売買が大流行りだが、過剰なオプティマイズされたシステムも散見される。注意したい。

 私の経験からは、複雑なものも多数検証したが、最後はシンプルなものに帰ってくる。
 いずれ、セミナー等でお伝えできる機会があればと思っています。

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東京白金(チャート分析)

tkpt東京白金は、昨日は十字線に近い陰線で修正を暗示していたものの、押し目はしっかりとHMAで下支えられ、本日は、長い下ヒゲ陽線。
 アルーン・インジケーターも強い上昇トレンドを示しており、押し目買い基調継続。一目均衡表からの上値ターゲットは、N=4663円、V=4793円、E=4907円。LMA水準を下値支持として、上記ターゲットや、1月高値(4822円)を試す流れ。

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欧州タイム以降の注目点

独経常収支(16:00)
 事前予想:150億ユーロ

独貿易収支(16:00)
 事前予想:145億ユーロ

独消費者物価指数・確報値(16:00)
 事前予想:0.2%(前月比)
 事前予想:0.4%(前年比)

独調和消費者物価指数・確報値(16:00)
 事前予想:0.2%(前月比)
 事前予想:0.3%(前年比)

英鉱工業生産(18:30)
 事前予想:0.3%(前月比)
 事前予想:-0.8%(前年比)

英製造業生産高(18:30)
 事前予想:0.2%(前月比)
 事前予想:1.4%(前年比)

MBA住宅ローン申請指数(21:00)
 事前予想:N/A(前週比)

米卸売在庫(11日0:00)
 事前予想:0.2%(前月比)

NZ中銀政策金利(11日5:00)
 事前予想:2.50%(変更なし予想)

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砂糖の日

nysug3月10日は、砂糖の日。
 その砂糖相場だが、28年ぶりと言われる昨年からの大相場も一服し、修正に入っている。25〜30セントのレンジが、20〜25セントのレンジへ切り下がっている。
 当面は、この20セントを維持できるか否かが焦点に。

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投信設定は冴えず

 本日は、人民元やロシアルーブルなどのREIT投信など4本の設定があったが、それぞれ設定上限1500億円に対して、4本合計で約7千万円にとどまった模様で、売れ行きは冴えない結果に。

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