ルービニ教授

898fd0ce.jpg 今朝の日経CNBCで報じられていたが、米NY大学教授で経済学者ヌリエル・ルービニ氏が、「欧州の経済が2番底入りする危険だけでなく、中国の経済成長が減速する可能性もあるため、米国の輸出関連が軟調に推移、リスク回避の動きが強まる状況となり、株式相場は調整局面に入る恐れが高くなる」と指摘した模様。

 NY株式市場のチャート形状は悪化しており、今晩のADP雇用統計、週末の雇用統計などを受けたマーケットの反応に注意したい。

 5月の米雇用統計は失業率が予想以上に低下したが、非農業部門雇用者数は43万1000人増と事前予想(53万6000人増)を大幅に下回ったことを嫌気。ゴールドマン・サックス・グループが前日、60万人増へと従来見通し(50万人増)を上方修正していたこともあり、失望感が広がった。ハンガリーのオルバン政権のポークスマンが、前政権が経済指標に関する数字を操作し、嘘をついていたため、経済は非常に危機的な状況だとコメントしたことや、仏銀ソシエテ・ジェネラルがデリバティブで損失を出したのではとの憶測をCNBCが伝えたことなどを受けて、6月初はリスク回避の動きから始まった。

 さて7月はどうなる?ちなみに昨年7月は、やはり、雇用統計の内容が悪く、リスク回避が強まった月初のスタートであった。

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W杯金融機関予想??

 出所と真偽の程がはっきりしないが、ワールドカップ優勝に関する金融機関予想と言うのが出回っている。

・JP Morgan: England
・Goldman Sachs: Brazil
・UBS - Brazil
・Danske Bank - Brazil

ま、お遊び程度に。

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パラグアイ

paraguaiワールドカップで日本に勝利したパラグアイは、南米の真ん中に位置する。

 パラグアイの次戦はスペイン戦だが、15世紀以降、1811年にスペインから独立するまで、さまざまな抑圧/搾取を受けてきた。ある意味、「スペインVS日本」戦よりも「スペインVSパラグアイ」の方が、因縁ありで面白いか?

 ギリシャ同様、スペインのCDSスプレッドも暴騰している状況中、宗主国との戦いをパラグアイが制した場合、ワールドカップといった最後の望み(?)を切られたスペイン株価は続落となる????

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CPM見通し(PGM系)

 米商品調査会社CPMグループは29日に発表した2010年の白金グループ金属年報で、同年の白金需給は33万1000オンスの供給過剰となり、過剰分は前年の45万9000オンスから減少するとの見通しを示した。

 米国で白金の上場投資信託(ETF)の取引が始まったことや、自動車業界の回復が寄与する見通し。

 一方、パラジウムは47万1000オンスの供給過剰となり、過剰分は前年の46万7000オンスから増加見込み。

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欧州タイム以降の注目点

独失業率(16:55)
 事前予想:7.7%(季調済)

独失業者数(16:55)
 事前予想:30千人減
 
ユーロ圏消費者物価指数(18:00)
 事前予想:1.5%(前年比)

米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
 事前予想:N/A

ADP雇用者数(21:15)
 事前予想:60千人増(前月比)

シカゴ購買部協会景気指数(22:45頃)
 事前予想:60.0

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東証アローズ

kiku1本日は午後から、東証アローズで収録が入りました。
株も下がる、ドルも買えない・ユーロも買えないと言う中、金が買われている背景をお話しする予定です。

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国連レポート(ドル基軸通貨失格)

GOLD 国連は29日に「国連世界経済・社会調査2010年」と題したリポートで、ドルは、安定した価値を維持するという準備通貨の条件を満たしていないとし、ドルに取って代わる新たな準備通貨が必要との認識を示し、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)が主要準備通貨としてドルに取って代わることができる」との考えを示した。

 欧州ソブリンリスクが材料視されている時間が続いていたが、次は米国リスクにも備えたい。

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1万人規模の社員旅行

307c4b42.jpg 観光庁は29日、中国企業の1万人規模の社員と家族旅行の誘致に成功したと発表。海外からの社員旅行としては最大規模。

 社員旅行で訪日するのは、北京に本社を置く健康食品の販売会社で、家族などを含め総勢1万人が十数班に分かれて来日予定(第1陣は10月上旬)。

 経済波及効果について、日本政府観光局(JNTO)は「少なく見積もっても数億円規模」と見積もる。

 7月1日からの個人観光査証(ビザ)の発給要件緩和と合わせ、訪日観光客誘致に成功する企業に注目したい。

 ジム・ロジャーズもここ数年、中国人観光客向けビジネスの有望性を指摘している。

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シカゴコーン(チャート分析)

ccornシカゴコーン(7月限)は続落。
 七陰連での下げで年初来安値を更新したが、現段階で底打ちを示すパターンは確認できず。値頃対処せず、出来高と合わせて長い下ヒゲ陽線や十字線などのチャートパターンを待ちたい形状。

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東京白金(チャート分析)

tkpt東京白金は、4382円(6/7安値)を終値で割り込むようなら、タートル系の売りシグナルが発生する。
 6月7日(月)に長大陰線で付けた安値(4,394円)水準〜5月21日終値(4,334円)水準は、価格帯別出来高の厚い水準で下値支持としては意識されやすい価格帯だが、同水準で下支えられるか否かが次の焦点。

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NYダウ(チャート分析)

dowNYダウは、一目均衡表の雲に抑えられ反落中。
 4月高値を起点とした下降チャネルの中心ラインまで下落してきたが、同水準で下値支持が効かないと、6月安値(9787.55ドル)〜下降チャネル下限までの下げも要想定。上値抵抗は基準線水準(10175.85ドル)。

 昨年3月からの上昇チャネル復帰シナリオは大きく後退、新たな下降チャネル形成シナリオが優勢になっている。

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本日の注目

 昨日の当欄で指摘したように、本邦中長期金利との対比で米中長期金利がどこまで下げ余地があるのかが注目されている。
 
 米経済指標の悪化に伴い、米長期金利低下傾向が続くようだと、ドル円は年初来のレンジ下限である88円を割り込むリスクが高まる。米国ではADP民間雇用統計が発表予定。週末の雇用統計と合わせて要注目。

 円の名目実効相場がリーマンショック以後の最高値近辺に上昇してきており、日経平均株価も年初来安値を割れるようなら、本邦政府が新成長戦略に盛り込んだ「過度の円高は回避」との姿勢を示す可能性も出てくる。

 米国では独立記念日を控え、週末にかけてポジション調整が進みやすい点にも注意したい。

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昨晩の海外市場

asa100630昨晩の海外市場は、こちら。画像をクリックすると拡大します。
 中国の景気腰折れ観測、欧州の債務問題に加え、米コンファレンスボード信頼感指数が52.9と市場予想を大きく下回る水準となり、NYダウは1万ドル割れ。リスク回避の動きが強まった。ユーロドル下落。スペインのCDSスプレッドは過去最大に拡大。
 商品市場は、リスク回避の動きを受けて金が安全資産への投資で買われたが、その他銘柄は続落。ハリケーンリスクや穀倉地帯の天候懸念も後退している中、金以外の銘柄は株価との相関の高い動きになっている。
asa-soku100630本日の東京市場は、金以外は前日比マイナスサイドで始まる見通し。

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儲けを出すには

「儲けを出すには、負ける戦の被害をいかに少なくするかということが重要だ。つまり、負け戦における撤退、撤収をする勇気が問われる」

堀内昭利(堀内昭利の相場戦陣訓)より

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ドル円(チャート分析)2

yenE=88.90円達成。
 次のターゲットは、一目均衡表から、N=87.42円、V=86.22円、E=85.44円などがカウント可能。

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