アイルランド

 イースター休暇を控え、来週からの米企業決算発表スタートで、リスク回避の動きが強まっている中、アイルランドが、大幅増税と財政支出の削減を実施すると報じられ、ユーロ域内であるアイルランドの景気が一段悪化思惑がユーロ売り要因となっている。

 アイルランドの2009年度の財政赤字の実質国内総生産(GDP)比率は約11%と、ユーロ圏の財政協定基準である3%を大きく上回る見込み。財政赤字縮小のために、大幅増税と財政支出の削減を実施する予定だが、このことが、アイルランド
経済を一段と悪化させる見通しが嫌気されている。

 「ユーロ安→商品安」イメージ。

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ハリケーン予測

wtiNY原油は、株価下落や、API在庫増加がEIA在庫も増加するのではないかとの懸念に繋がっているが、春〜夏にかけて大きく崩れる可能性は低いと考える。

 本日掲載の株式新聞にも書いたが、OPEC減産効果や戦略備蓄の積み増し、ハリケーンリスクなど、夏場にかけて上昇要因の方が増えて行く。
 
 米コロラド州立大学の研究チームは昨日、2009年の大西洋のハリケーンシーズンについて、熱帯低気圧が12個発生し、このうち6つがハリケーンに発達すると予想。平均的なシーズンに比べると活発になるとの見方。

 ハリケーンシーズンは6月1日から11月30日まで。

 昨年は熱帯低気圧が16個、ハリケーンが8個発生した。このうち5つが5段階
で3番目に勢力が強い「カテゴリー3」以上のハリケーンとなった。

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満月接近中

090407_1833昨晩は、六本木でセミナー受講。英国大使の言葉が印象的。写真は、ヒルズモニュメントの間に輝くお月様。

 明日は満月。ここ数年の動きを見ると、満月近辺の時間帯に東京金は、安値の節目を付けている傾向が目視できる。イースター前のポジション整理もあり、薄商いになりがちだが、週末にかけての東京金の突っ込み安値は、売り込みたくないと考える。

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GFMS

nygold英金属調査会社GFMSは昨晩発表したリポートで、金相場がインフレ懸念、ドル安、金融不安を背景に、年内に1オンス=1100ドルを突破する可能性があると指摘。

 「投資家主導で1000ドルを優に上回る水準に上昇する公算はかなり大きく、1100ドル突破の可能性も否定できない」とした。

 「財政・金融策の導入に伴う先行き不安が、資金の逃避先の性質を持つ安全資産の追い風になる見通し。これが最終的にドル相場に与えうる影響も無視できない」としている。
 インフレについては、「依然としてデフレの地域があるかもしれないが、状況が変わる可能性は十分にある」と指摘した。


 内外共にチャート形状は、短期的には崩れた格好だが、中長期スタンスの上昇トレンドは継続と見る。逆張り対処。

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気分爽快

090405_1458今朝、通勤電車を下車した際の出来事。。。。
肩で風切る馬鹿がいるなぁ〜と見ていたら、


中年おやじ「人にぶつかったなら謝りなさい」
金髪若者「うるさい、殺すぞ」と殴るそぶりを見せる。

菊川、仲裁に入ろうとした途端、

金髪若者、殴られうずくまる。。。

私が出るまでもありませんでした。

格闘技を習った綺麗なパンチではなく、あえて言えば、農作業などで鍛えられた地の力とでも言いますか、パワフルな一撃でした。

朝から良いものを見せて頂きました。

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ジョージソロス&マークファーバー

090403_0845ソロス曰く「今回の相場の上昇は本格反騰ではない。あくまで中間反騰でベアー・マーケットは終わっていない。金融市場の危機は前例のないものだけに、問題は簡単に解決しない」。

 3月の反騰をタイミングよく言い当てたマークファーバーは、「中間反騰は終わった。S&P500は750近辺まで下落するだろう。しかし6月には相場は反騰に転じる」と語った。

 この当たりや2人の発言も、昨日の株価下落の一因。

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イースター前の利益確定の動き

NY 金(2009/ 6): 883.3(+ 10.5)
NY 銀(2009/ 5): 1,221.0(+ 10.0)
NY白金(2009/ 7): 1,175.0(+ 22.4)
NY原油(2009/ 5): 49.15(- 1.90)
シカゴ大豆(2009/ 5):989.50(- 4.5)
シカゴコーン(2009/ 5):396.25(- 9.25)

asa090408昨晩のドル・円は反落。株式下落がクロス・円を圧迫し、100円台で方向感のない展開。NYダウは、前日比186.29ドル安の7789.56ドルと大幅続落。
 NY金は急反発。相場下落で現物需要が回復、IMFの不良資産引き上げや決算接近によるリスク選好の後退で上値を伸ばした。原油は、期近が大幅続落。欧米の株式相場の下落やドル上昇、原油在庫の増加見通しなどを背景に、ポジション調整を進める動きが強まった。大豆は続落。コーンは急反落。
asa-soku090408本日の国内市場の寄付きは、貴金属が反発、原油・穀物市場がマイナススタート見通し。全般的に、イースター休暇前の利益確定売りに押されている印象。

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ジム・ロジャーズの見方

1501831f.jpg3月末に行われたインタビュー記事の抜粋です。


Q:中国が、商品価格下落を受けてコモディティ備蓄を進めていますが?。
 
 中国によるコモディティの備蓄は、賢明策と思います。米国債券や米ドルを買うよりも、実物を買う方が良いのです。日本も中国と同じことをするべきなのです。日本には資源はありません。債券を買う代わりに、日本が利益を得られ、世界が危機に瀕した時に備蓄として機能するもの、例えば亜鉛・石油・綿等を買うことです。
 詳しい理由は分かりませんが、日本は依然として米ドルと米国国債を買い続けています。これは全く馬鹿げた、正気の沙汰とは思えないことです。中国の方がずっと賢い行動をとっていると思います。

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GFMS

 今晩、ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ(GFMS)は、「ゴールド・サーベイ2009」を発表予定。

 1月15日に発表された「ゴールド・サーベイ2008アップデート2」では、2009年上半期に投資増加を受けて金が史上最高値を更新する可能性を指摘していた。
 安値での実需の動きと合わせて、GFMS報告の内容に注目したい。9日は満月。安値の節目をつけやすい時間帯。

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ジム・ロジャーズの見方

0f926b56.JPG3月末に行われたインタビューの抜粋です。

Q:中国株について?

 昨年の10月と11月に中国株を買い、まだ持っています。私が中国株を買ったのは、中国が強大な債権国で、万一の場合に備えて貯蓄をしているからです。
 私には、彼らは、賢明なお金の使い方をしているように見受けられます。これを考えると他の国よりも中国に投資した方が良いと思うのです。

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ジム・ロジャーズの見方

1501831f.jpg3月に行われたインタビューの抜粋です。

Q:インフレに関して?

 インフレがコモディティの値段を押し上げるのではなく、コモディティ価格上昇がインフレを引き起こすのです。大量の紙幣を印刷すれば、物の値段が上がります。全ての国が大量の紙幣を印刷しているのは、世界の歴史上、今回が初めてです。
 もう既にインフレなのです。嘘を言っている政府もあります。これからも全ての物の値段は上がり、事態は悪化するでしょう。

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ジム・ロジャーズの見方

0f926b56.JPG3月末にインタビューされた内容の抜粋です。

 1987年世界の株式市場は数ヶ月間の間に40%〜80%値下がりしました。しかし、これが強気相場の終わりだったでしょうか?。いいえ、この時株式を売った人々は、ひどい間違いをしました。逆に、この時に株式を買った人達はそれから数年間で1000%ものリターンを得ました。
 これが現在コモディティの世界で起きているのです。コモディティのファンダメンタルは、良くなっています。肥料を買うための資金が借りられない農家もあります。食料在庫は最低水準にあります。新たな大規模鉱山を開くための資金は誰も調達できませんので、今後少なくとも15年間は新たな大規模鉱山を見ることはないでしょう。全てのコモディティの供給は依然として減少していますし、新たな供給の見込みもありません。
 私が知る限り、世界経済の中でファンダメンタルが良い方向に向かっているのは、コモディティだけです。今がコモディティを買う機会です。特に農産物や金属に注目しています。

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IMF世界経済見通しの成長率予想

IMF世界経済見通しの成長率予想

      09年        
世界全体  0.5(▲1.7)
米国   ▲1.6(▲0.9)
日本   ▲2.6(▲2.4)
ユーロ圏 ▲2.0(▲1.5)
ドイツ  ▲2.5(▲1.7)
フランス ▲1.9(▲1.4)
イタリア ▲2.1(▲1.5)
英国   ▲2.8(▲1.5)
中国    6.7(▲1.8)
インド   5.1(▲1.2)
ロシア  ▲0.7(▲4.2)
ブラジル  1.8(▲1.2)

      10年
世界全体 3.0(▲0.8)
米国   1.6(0.1)
日本   0.6(▲0.5)
ユーロ圏 0.2(▲0.7)
ドイツ  0.1(▲0.4)
フランス 0.7(▲0.8)
イタリア ▲0.1(▲0.1)
英国   0.2(▲0.9)
中国   8.0(▲1.5)
インド  6.5(▲0.3)
ロシア  1.3(▲3.2)
ブラジル 3.5(▲1.0)

 実質GDP伸び率、単位%。カッコ内は08年11月予想からの修正幅(ポ
イント、▲はマイナス)

日本の回復力の弱さ予想も、円売りの一因。

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作付遅れ懸念

 月曜シカゴの引け後に発表されるコーンの生育進展報告は、来週からか?コーンの作付け遅れ懸念が浮上しているが、米気象庁の6−10日予報も、コーンベルト全般に平年を上回る雨量となっており、多雨傾向はまだ続きそう。

 土壌水分状況は、表層土の「過剰」の割合が、2大生産州、イリノイ64%、アイオワ35%と、イリノイで土壌水分の過剰が目立っている。

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天候相場開始!!

 9日の米農務省(USDA)需給報告に対する事前予想は以下の通り。


08−09年度米国期末在庫(14社集計、Bu)
コーン
17億3,100万(16億7,500万〜19億5,400万)
  17億4,000万(3月需給報告)
16億2,400万(前年度実績)

大豆
 1億6,900万( 1億0,100万〜 1億8,500万)
  1億8,500万(3月需給報告)
  2億0,500万(前年度実績)

 天候相場開始、作付遅れの度合いが焦点。

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