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　本日の東京灯油は反落。ＭＡＣでは、１８日にヒットした売りのトリガー継続。ＬＭＡ（4/19：３７１９０円）〜ＨＭＡ（4/19：３７７７０円）を上値抵抗帯とした戻り売り基調。

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　本日の東京ガソリンは反落。ＭＡＣでは、１８９日にヒットした売りのトリガーが継続の状況。ＬＭＡ（4/19：５０４４０円）〜ＨＭＡ（4/19：５１０３０円）を上値抵抗帯とした戻り売り基調。

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　本日の東京原油は、反落。ＭＡＣでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、ＬＭＡ（4/19：３７１９０円）を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。

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　本日の東京ゴムは、大幅続落。Ｎ＝２１１．８円、Ｖ＝２１１．２円を達成。
ＭＡＣでは１２日にヒットした売りのトリガーが継続。ＬＭＡ（4/19：２１７．８円）を上値抵抗とした戻り売り基調。 一目均衡表からの下値目標値は、Ｎ＝１９１．０円、Ｅ＝１７２．．５円などがカウント可能。

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　本日の東京白金は、反落。ＭＡＣでは、売り買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、ＬＭＡ（4/19：３３８５円）〜ＨＭＡ(4/19：３４３６円）放れ待ち。

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本日の東京金は、反落。ＭＡＣでは、１１日にヒットした買いのトリガー継続。終値ベースで、ＬＭＡ（4/19：４４６９円）を維持できるか否かが焦点。

225

本日の日経２２５は反発も、転換線で上値を抑えられた。３月高値を起点とした下降チャネル継続。

店頭価格推移（全国平均、週間）

資源エネルギー庁が１９日発表した石油製品価格調査によると、１７日現在のレギュラーガソリン１リットル当たりの小売価格（全国平均）は、前週比０．１円高の１３４．０円。

３週ぶりの上昇。

１９日発表の石油連盟週報（４月９〜１５日）によると、

週末在庫は、　
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ガソリンが、前週比０．８％増の１７７万５４９１キロリットル。

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灯油が、前週比０．２％減の９７万１６９５キロリットル。

週間原油処理量は、１．２％増の３５２万７４０５キロリットル。

出荷量は、
　ガソリンが、前週比２．３％増の９５万３１７６キロリットル。
　灯油が、前週比２９．７％減の２５万０００８キロリットル。

北朝鮮による挑発行為への対抗措置として、シンガポールから朝鮮半島近海へ派遣されたはずの米原子力空母カール・ビンソンが、実際は逆方向にあるインド洋での演習に向かっていたことが分かった。

米国のある政権高官は、国防総省とホワイトハウスの間に連絡ミスがあったとの見方を示している。

米ＣＮＮテレビは１８日、米原子力空母「カール・ビンソン」とミサイル駆逐艦などが、４月末に朝鮮半島周辺海域に到着するとの見通しを伝えた。現在の航行位置は明らかになっていないが、ＣＮＮによると、同海峡と朝鮮半島は５３００キロ離れており、カール・ビンソンが最高速度を出した場合、４日程度かかる距離だとされる。

米国防総省は１９日、北朝鮮のミサイル発射を想定した２度の迎撃実験を５月に実施すると発表。

実験は米軍の弾道ミサイル防衛計画の一環として、太平洋で実施する。今回は特に、北朝鮮の脅威に対峙できる能力を確認する。

時間国名　経済指標・行事　事前予想
18:00ユーロ3月消費者物価指数（ＨＩＣＰ、改定値）[前年同月比]+1.5％
18:00ユーロ2月貿易収支　157億ユーロ
23:30米国前週分ＥＩＡ週間石油在庫統計　　
27:00米国---米地区連銀経済報告（ベージュブック）　　

時間国名　経済指標・行事　事前予想結果
21:30米国3月住宅着工件数[年率換算件数]126.0万件121.5万件
21:30米国3月建設許可件数[年率換算件数]125.5万件126.0万件
22:15米国3月鉱工業生産[前月比]+0.4%+0.5％
22:15米国3月設備稼働率　75.9%76.1％

韓国の防衛事業庁は18日、7年に及ぶ研究開発を経て、新たな「戦術艦対地誘導弾」の開発をこのほど完了したと発表。 海軍の護衛艦に搭載して敵地の沿岸部と地上のターゲットを攻撃する兵器システムで、装甲車を貫通する威力を持つ弾丸数百個が分散して爆発し、サッカー場2個分の面積を焦土化できる。 北朝鮮の地上重要施設を精密攻撃する役割を負う。

海外市況速報20170419

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最終約定価格20170419

円高株安で、リスク回避の動きの高まりから。ほぼ全面安で始まる見通し。

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