BRICs首脳会議

788f3ea2.jpg 今週の注目は、16日のBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)首脳会議。ここにきてロシアが保有する米国債を売却し、ドル資産での運用比率を引き下げる方針を示したことで、中国金融当局筋などの発言でいったんは後退していた米国債への懸念が再燃していることに注意が必要。

 外貨準備における米国債の比率引き下げ問題が議論されれば、ドルが売られる可能性がある。

 経済指標では、同日、米住宅着工件数が控える。

 ミニ過剰流動性相場的な動きも一服し、金利上昇の悪影響も意識され始めている。

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安値で実需買いの動き

asa090616

昨晩の海外市場の動きはこちら。


asa-soku090616東京夜間立会いクローズと比較して下落している銘柄群が多い。朝方の夜間は、貴金属反発、原油続落で始まっている。

 金のチャート形状は悪化しているものの、安値で実需が動き始めた模様。安値売り込みは避けたい。

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修正局面

NY金:927.5(-13.2)
NY白金:1,213.7(-45.0)
NY原油:70.62(-1.42)
シカゴ大豆:1197.00(-48.50)
シカゴコーン:406.00(-19.50)
NYコーヒー:123.40(-8.25)
NY粗糖:15.90(-0.42)
ドル・円:97.86(-0.49)
 
 昨晩の海外商品市場は、修正局面継続。夜間立会いと比較しても下げている銘柄群が多い。NY金は三尊天井。NY白金はダブルトップとチャート形状は悪化。

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生育進度・作柄

Corn
Condition 70% good / excellent vs. 69% last week and 57% last year
Emerged 95% vs. 87% last week and 98% five year average

Winter Wheat
Condition 44% g/e vs. 44% last week and 47% last year
Headed 90% vs. 84% last week and 93% average
Harvest 9% vs 5% last week and 19% average

Spring Wheat
Condition 75% g/e vs. 73% last week and 67% last year
Emerged 93% vs. 84% last week and 99% average

Beans
Condition 66% g/e vs. 56% a year ago
Planted 87% vs. 78% last week and 92% average expecting about 90%
Emerged 72d% vs. 55% last week and 83% average


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ユーロ・ドル三尊天井

 ユーロドルの日足は、三尊天井が意識されやすい形状となってきた。ネックラインの攻防に注目。
 短期的には「ユーロ安→商品安」の構図。

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リード役は?

 本日の寄付きは、貴金属安・穀物安・原油高でスタートしそう。
金の下落と原油の堅調の、いずれかがリード役になるか注視したい。

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二陰介在十一陽連

gas1NY原油の急騰を受けて、東京ガソリンも5月27日の押し目から大幅続伸となっているが、本日の大引けで二陰介在十一陽連となった。

 昨年は6月5日の安値から7月4日の大天井まで、約1ヶ月続伸となった。五陰介在十七陽連で天井を付け、その後も陽線は3日続いたが値位置は下げ、反落となった。

 上昇トレンド継続であるものの、本日安値52,360円を割り込むとテクニカル的な売り圧力が短期的に強まる可能性。夜間立会いでの動きに注目したい。

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BRICs首脳会議に注目

 ロシアのエカテリンブルクで15〜16日にBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)首脳会議が開催予定。

 会議では金融危機を受けたドル基軸体制の見直しや首脳会議の定例化について議論される見通し。中国、ロシア、ブラジルが国際通貨基金(IMF)債の購入の意向を示しており、要注意。

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国際通貨基金(IMF)債

NYGOLD 中国・ロシアに続いてブラジルが国際通貨基金(IMF)債の購入の意向を示した。

 ロシアは、外貨準備における米国債の保有比率を引き下げる方針を示しており、ドル安→金買い要因に。

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WTI続伸

WTINY原油は続伸。5月の米小売売上高は前月比0.5%増となり、3カ月ぶりに前月実績を上回り、新規失業保険申請件数は前週比2万4000件減少し、米景気の底打ち期待が引き続き材料視。昨晩の当欄でもお伝えしたように、国際エネルギー機関(IEA)月報で、世界の石油需要(2009)を、前回発表から120万バレル上方修正したことも73ドル台への上昇の一因となった。

 年初に発行した「2009年予測」で想定した展開となっている。
38.2%戻し前後を達成後は、修正も予想できるが、ハリケーンシーズンに向け押し目は買われる展開が継続すると見る。金の高止まり(インフレ懸念)も下値支持要因。

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30年債入札

 今週の注目材料の一つであった米30年債入札(発行額110億ドル)は、最高落札利回りは4.72%と、入札直前の市場予想の4.80%を下回った。前回入札(5月7日)は4.288%。応札倍率は2.68倍、前回(2.14倍)を上回った。

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ドル安・原油高

NY金:962.0(+7.3)
NY白金:1,273.1(-0.1)
NY原油:72.68(+1.35)
シカゴ大豆:1267.00(+21.00)
シカゴコーン:441.00(+5.25)
NYコーヒー:133.70(+1.25)
NY粗糖:16.47(+0.05)
ドル・円:97.60(-0.58)
asa090612昨晩の海外市場で、ドル・円は反落。NYダウは、前日比31.90ドル高の8770.92ドルと反発。
 NY金は続伸。ドル反落や原油高再開を材料視。プラチナは軟調。

 NY原油は続伸、ドル安やIEAの需要見通し引き上げを好感。

 シカゴ大豆は総じて続伸、コーンは急反発。        
asa-soku090612本日の国内市場の寄り付きは、夜間立会いとの比較から円高となっているものの、続伸している銘柄も多く、強弱相殺か?週末要因もあり、高値警戒感が出る展開も。

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夏相場は?

 原油が70ドルを超えてから、各メディアの取材が内外問わずに増えているが、年初に書いた「2009年展望レポート」通りの展開。

 「夏相場は、どうなるか?」は、こちらのセミナーでお話します。

 6月25日(木)東京工業品取引所B1セミナールーム(東京都中央区日本橋堀留町1丁目10番7号)。
 18:30〜です。お土産つきの特別セミナーです。

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GS(ジム・オニール講演)

 米証券ゴールドマン・サックス(GS)で「BRICs」の名付け親でもあるジム・オニールの講演が都内であったが、今後の円相場について「対ドル、対ユーロで弱くなる。対ドルでは年末までに1ドル=100円を上回るのではないか」との見通しを示した。

 経常収支に直接投資収支、証券投資収支を足した「広義基礎収支」が過去数カ月赤字になっており「貿易バランスからいえば、円安方向に振れるはずだ」とした。

 世界景気が低迷から脱却する条件として重視される米消費は、住宅価格下落によるマイナスの資産効果などで「頼ることは難しい」とし、力強い中国の消費が世界経済を牽引すると予測。

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サウジ減産成功

sauji昨年10月をピークとして、サウジアラビアの生産も輸出も大きく制御されており、減産体制が価格押し上げの一因。
 サウジが好ましいとした70〜80ドル水準への押し上げに成功した格好となっている。

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