国際コーヒー機関(ICO)予想

 国際コーヒー機関(ICO)は16日、2010〜11年度のブラジルのコーヒー生産量が4700万袋(1袋=60キロ)になるとの見通しを発表。
 10〜11年度の同国生産は、過去最高を記録した02〜03年度の4848万袋をわずかに下回るものの、09〜10年度の3947万袋から大幅に増加予想。

 また、10〜11年度の世界のコーヒー生産量見通しを1億3300万〜1億3500万袋に据え置いた。前年度の1億2000万袋を上回る見込み。

 世界2位のコーヒー生産国、ベトナムの生産量については、悪天候の打撃を受ける可能性があるとしながらも、新たな見通しは示さなかった。6月時点の見通しは1600万〜1800万袋。

 一方、10年の世界の消費量は、世界的な景気減速の影響で落ち込んだ09年の1億2880万袋(前年比1.5%減)から回復する見込み。

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NY金(チャート分析)

nygNY金(12月限)は続伸。基準線と転換線の好転に続き、ストキャスティクスもゴールデンクロス。
 一目均衡表の雲の上限まで続伸しており、雲の上限を終値ベースで上抜けて、三役好転となるか否かに注目したい。上向きに変化した基準線を下値支持とした上昇トレンド継続。

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NY原油(チャート分析)

WTINY原油は続落。ここ最近のレンジ(80ドル±5ドル)をザラバで割り込んだものの、終値では75ドルを維持した。
 一陰介在七陰連で下げており、短期的な売られ過ぎ感も出てくる時間帯。一目均衡表の雲が下値支持として機能するか否かに注目したい。

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シカゴコーン(チャート分析)

ccornシカゴコーン(12月限)は、上ヒゲ陰線で反落。
このまま続落で、ネックライン(405.75セント)を割り込むと、5日高値とのダブルトップ完成となる。
 まずはネックラインの攻防が、今週の焦点。
 引け後に米農務省(USDA)から発表された15日現在の作況報告によると、良以上が69%で前週の71%より2ポイント低下。

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シカゴ小麦(チャート分析)

cwheatシカゴ小麦は、今週後半のロシアの降雨予報を受けて大幅続落。9月の冬小麦の作付けに関しては依然として厳しい状態とみられるが、買い方の手仕舞い売りが優勢に。引け後の米農務省報告で、冬小麦の収穫は91%終了(前年同期93%、平年96%)、春小麦の作柄は良以上82%(前週80%、前年同期74%)。

 当欄やレポート等でもお伝えしている通り、TV・新聞等で大きく報じられて付けた上ヒゲ高値が当面の天井候補。

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本日の注目

 本邦2QGDP成長率が市場予想を大きく下回ったことに加え、NY連銀製造業景況指数、NAHB住宅市場指数ともに市場予想を下回る中、ドルが対主要通貨で下落する展開。

 本邦成長率の予想比下振れは、政府・日銀の景気判断の下方修正と円高阻止策や追加金融緩和が意識される可能性もあるが、先週末に報道された首相・日銀総裁会合については日程すら未定で、失望売りに繋がる可能性も大きい。徐々に実弾を伴わない口先介入しかできないとの思惑も出てくる。

 本日は米住宅着工や鉱工業生産が注目材料。米景気減速継続シナリオが強まっており、弱気見通しの転換になるためには予想比での上振れが連続して出てくる必要がある。

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週間作物進度・作況報告(大豆) 

 開花:97%
 (前週は93%、前年92%、平年95%)  
 着ザヤ:84%
 (前週は71%、前年69%、平年81%)  
 良以上:66%
 (前週は66%、前年同期:66%)
 劣以下:11%
 (前週は11%、前年同期:9%)

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週間作物進度・作況報告(コーン) 

コーン
 ドウ:74%
 (前週52%、前年38%、平年58%)
 デント:32%
 (前週14%、前年 9%、平年22%)
 良以上:69%
 (前週は71%、前年同期:68%)
 劣以下:11%
 (前週は10%、前年同期:10%) 

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昨晩の海外市場

20100817 昨晩の海外市場は、こちら。画像をクリックすると拡大します。
 日本の4−6月期GDPが事前予想を大きく下回ったことで、景気の先行き懸念が強まる中、株式下落や8月のNY連銀製造業景気指数が予想を下回ったこともあり、リスク回避の動きから円高ドル安。
 金は安全資産への逃避買いから続伸。PGM系も反発。原油は株安を嫌気して続落も75ドルは維持。穀物は小麦急落を受けて反落。
20100817-2本日の東京商品市場は、円高が上値を抑えて始まる見通し。前日比マイナスで始まる銘柄が多い見通しだが、昨晩の夜間取引引け時と比較すると上昇している銘柄もあり、夜間引け時よりも下げ幅を縮小する見通し。

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常識を疑う

「Common sense? not so common 」

 常識?それほど当たり前のものじゃない。常識を疑おう。

 ジム・ロジャーズ「Keys To Success」17か条より。

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ジム・ロジャーズの見方(中国)

International Business Timesのジム・ロジャーズへのインタビューから抜粋

Q:中国のGDPが米国のGDPを越えるのは,いつ頃になると思いますか?中国の公式発表によると、日本のGDPを越えたようですが。

A:わかりません。算数で計算することはできます。しかし、それは滅多に当たりません。なぜなら、過去に予測した未来での出来事は滅多に起こらないからです。確か、世界銀行は2020年までに越えると言っていたと思います。彼らは、単に現在の傾向から推定しているだけです。何事についても世界銀行が正しかったことはありません。私は、今回の予測についても彼らは正しくないと確信しています。
 中国のGDPがいつ米国を越えるかはわかりませんが、中国は上昇しており、少なくとも米国は相対的に下落しています。

Q:中国の通貨政策についてどう思いますか?
A:いかなる経済も封鎖通貨で世界水準になることはできません。それは、歴史上これまで起りませんでした。歴史上、封鎖通貨を持っていた人々は結局衰退していきました。中国はそれを知っています。歴史を知っているのは私だけではありません。

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イスラエルF35調達

 イスラエル紙イディオト・アハロノトによると、イスラエルのバラク国防相は15日、米国が主体となって開発している次世代型戦闘機F35を20機調達すること承認した。2015年からの配備予定。

 F35はステルス性を備えた最新鋭機で、イランの核開発疑惑に対しての備えとの見方が強い。

 イスラエルの単独空爆説も含め、様々な説が浮上しているが、中東リスクも中長期シナリオを組み立てる上には、考慮したい事項。

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荒井国家戦略・経済財政担当相発言

「首相と日銀総裁の会談は近々とは聞いていない」(荒井国家戦略・経済財政担当相)

 会談時期の遅れや、具体策のなさに対しての布石が打たれていると仮定するなら、やはり、大した内容にはならない可能性?

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東京金(チャート分析)

tkg東京金は週末、長大陽線引け。8月安値から一節の時間帯に逆三尊の肩を付け、ネックライン超えで上げ加速となった。雲のねじれの変化の起こりやすい時間帯でもあった。
 タートル系のトレンドフォロー指標も、一旦売りシグナルは消えた格好となっている。本日は上値を抑えられたが、十字線で付けた7月26日高値(3,389円)を上抜くと、強気感は増すことになる。

 一目均衡表からの上値ターゲットは、N=3,368円、V=3,406円、E=3,434円、などがカウント可能。

 対等数値から変化の起こりやすい時間帯は、8月17日、8月24日、9月9日。8月25日は満月。

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15歳の志願兵

 終戦記念日に放送されたNHK「15歳の志願兵」の舞台となった学校は、K−1プロデューサーの母校。

 自分の母校(高校)にもボート部があり、歴代部員は文武両道で優秀な学生が多かった。同級生で医者になったM君もボート部。

 体育の時間にもボートの時間があり、クラブ員以外のボート大会も開催されていたと記憶している。「キャッチ&ロー」の掛け声と共に海で漕ぐのであるが、1時間も漕げば、お尻の皮が向けてしまったものだった。

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