本日の注目

 昨晩は、ギリシャ政府が財政赤字縮小のための追加措置を発表するとしたことなどからユーロが反発、他のリスク通貨も対ドルで概ね上昇した。

 カナダ中銀(BoC)は、予想通り政策金利据え置き、今年第2四半期末まで低金利を維持するとするコミットメントも維持。

 本日東京時間午前9時半に豪Q4GDPが発表予定(前期比+0.9%)。豪政策金利は0.25%引き上げ、豪ドルはユーロ高につれて堅調となっているが、本日は豪GDPを受けての豪ドルの動きに国内商品市場は、まず反応するか?

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昨晩の海外市場

asa100303昨晩の海外市場は、こちら。画像をクリックすると拡大します。
昨晩のユーロ・ドルは上昇。ギリシャ政府が3日に財政赤字削減に向けた48億ユーロ規模の追加措置を発表する見通しや、スイス中銀によるユーロ買い・スイスフラン売り介入観測などが材料視され、1.35水準はキープされた。
 ギリシャの財政問題や英国の政局懸念などからドル以外の通貨建ての金現物価格が上昇し、先物も追随する格好に。白金も大幅続伸。原油は一時80ドル台。穀物まちまち。
asa-soku100303本日の東京市場は、円高が上値抑制要因となるものの、概ね前日比プラスサイドで始まる見通し。
 現在、商品市場に強く影響を与えているユーロ・ドルだが、1.35水準を叩き切れない状況。週末の米雇用統計は天候問題から悪化の可能性もあり、ユーロの買い戻し・ドルの売り戻しとなるなら、商品市場にとっては追い風となるが。。

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理解できないような値動きが起こった時

「理解できないような値動きが起こった時は、まずポジションを手じまってからその理由を考える」

 マーケットの魔術師でマイケルマーカスの言葉。

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IMMでのポジションから見るユーロ

 ユーロドルが年初来安値を更新したが、CFTC(米国先物取引委員会)公表のIMM(シカゴ通貨先物市場)における投機筋ポジション動向では、米ドルネットポジション(円、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、加ドル、豪ドルの6通貨で見る米ドルの合成ポジション)は、昨年3月以来の高水準。

 ユーロに対するネットロング(ユーロの売り越し、米ドルの買い越し)の増加と、円に対するネットショート(円の買い越し、ドルの売り越し)の減少が目につくところだが、対ユーロネットロングは過去最大を4週連続で更新中。

 投機筋による対ユーロネットロングが積み上がっているが、大きく売り叩けずユーロドルが一旦反転を始めれば、投機筋のユーロ買戻し・ドル売戻しの可能性を秘めている構図。

 1.35水準での保合いが、いずれに放れるか注目したい。

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ユーロドル年初来安値更新

 ユーロドル年初来安値更新。終値ベースで1.35水準を維持できるか否かに注目。本日の放送でもお話したが、足元の商品市場は、ユーロドルの動向が、最も大きな変動要因。

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赤い糸

100302_1257東証アローズでの収録の帰り、先日、偶然にお会いしたIさんとバッタリ。前回は、虎ノ門、今回は水天宮。
 「これが、綺麗な女の子だったらなぁ」と思ったかなIさん(笑)。私とでは、赤い糸が結ばれても嬉しくはないでしょうけど。。。。

 ただ、偶然とは良くあるもので、先日は長らくラジオ番組でご一緒させていただいたSアナと丸の内近くの交差点でお会いしましたし、大阪在住の某社長とも東京駅でバッタリ。皆さん「こんな事もあるんですね〜」とおっしゃるが、結構、あるんです。犬も歩けば知人に当たる?

 マーケットでも偶然は良くあるが、偶然の勝ち(儲け)は、ためにならない。偶然を実力と履き違えると手ひどいしっぺ返しが待っている。用心!。

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RBA、政策金利引き上げ

RBA0.25%引き上げ。3.75%→4.00%。

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午後から東証

seminartitle_20100306本日は、午後から東証アローズで生放送。貴金属についてお話します。ユーロドルとの相関やETF絡みのお話をする予定です。

 今週は木曜日にも、東証と日経CNBCでお話する予定。

 6日(土)には、ゴールド特別セミナーです。こちらも、よろしくお願いします。

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本日の注目

 本日は東京時間午後12時半に豪中銀の政策金利が発表予定。先月の会合では、国内経済が堅調に推移しているにもかかわらず、中国の金融引き締め、ソブリン・リスクの高まりといった不確定要素などを理由に市場予想に反して金利を据え置いており、RBAが今回どのような判断を示すか注目されている。

 市場が織り込んでいる本日の会合での利上げの可能性は60%程度と見方が分かれている。利上げを完全に織り込んでいないことと、AUD/JPY、AUD/USD が金利に反応し易いことを考えると、RBAが利上げに踏み切れば豪ドルにとって追い風に。
 豪ドル上昇なら商品市場にとってもプラス要因。

 また、カナダ中銀の政策金利発表が午後11時に行われるが、こちらは本年第2四半期末まで低金利政策を続けるという従来のコミットメントを維持し、金利を据え置き予想。

 12時半までは、夜間が大きく動意付かなければ、様子見ムードが強まるか?

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ウォーレン・バフェットの見方

 ウォーレン・バフェット氏の米CNBCテレビでのインタビューが、日本のCNBCでも放映されていたが、米経済について、第2次世界大戦の真珠湾攻撃を例にあげ、「過去に真珠湾攻撃を経験したが、戦争は勝利した。我々は一歩ずつ自身の道を突き進むだろう」と述べた。
 さらに「奇跡を望むべきではない」とした。米住宅市場については、「80%は向こう1年以内に需給バランスがとれた状態になるだろう」とした。金融機関については、「急回復とは行かないが、1年から1年半前に比べれば、劇的に改善している」と語った。

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ボルカー講演

 ボルカー講演だが、概略が伝わっている。

・ボルカー・ルールへの見通しを楽観、
・銀行の解体を意味せず、
・FRBの流動性を吸収するのは時期尚早、
・米国の成長はしばらくの間は抑制的になる、など。

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昨晩の海外市場

asa100302昨晩の海外市場は、こちら。画像をクリックすると拡大します。
 昨日の当欄でも書いたが、ポンドが危機的な状況としてターゲットになっている。
昨晩は、ポンド急落に伴いユーロドルも下落。ドル円はドルが一時、対欧州通貨で大きく上昇したことから、89円台前半中心に底堅い動き。
 商品市場は、概ねユーロ反落を嫌気する格好。
asa-soku100302本日の東京市場は、前日比マイナスサイドで始まる銘柄が多い見通し。
 ユーロの動向が現在の商品市場の最大注目材料。ユーロドルは1.35を維持している。

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利が乗ったポジション

「利がのったポジションはできるかぎり長くもち続け、うまくいかないポジションは素早く切るという方法を持つこと」

「マーケットの魔術師」でのゲーリー・ビールフェルドの言葉。

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ポンド危機の可能性

 「イギリスポンドは崩壊の瀬戸際にあり、2008年9月の金融危機よりもひどい巨大な世界的経済の調整がなされるだろう。」

 「これは数週間以内に起こるかもしれず、またイギリス政府はそれを阻止する能力はない。」

「これは世界的な経済の冬の時期の到来を予兆させるものとなるだろう。2010年が終わる前にそれはやってくるだろう。それがくれば、2008年と09年がまるで小春日和のように見えることだろう。」

 ウェスト・ミンスターでの世界トレーディング・セミナーでの基調演説前に先立って行われたジム・ロジャーズと、マーク・ファーバー、ビンス・スタンジオーネによる予想。
 3人共、通貨クラッシュと世界的大規模調整は避けがたいことと予想した模様。

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NYダウ(チャート分析)

dowNYダウのチャートを見ると、昨年からの上昇チャネル内での修正局面は、おおよそ1カ月で終了している。
 今回は1月高値から日柄は十分に達しており、過去の経緯通り新たな上昇トレンド再開となるのか否か、今月は注意したい。
 過去のパターンが崩れるようだと、1月高値を起点とした下降チャネルが意識されることになる。
 逆三尊を軽視しているようにも見え、雲が薄くなっている時間帯に、ネックラインを越えてくるようだと、強気感は増すが。。。

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菊川 弘之

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