米調査会社インフォーマ・エコノミクスは18日、今年の米国のトウモロコシ作付面積見通しを8950万エーカーに引き上げた。1月時点の予想は8886万9000エーカーだった。
大豆作付面積は8400万エーカーとし、従来予想の8523万エーカーから引き下げた。
小麦類は5120万エーカーの見通し。内訳は冬小麦が3690万エーカー、春小麦が1254万エーカー、デュラム小麦が1785万エーカーなど。
綿花作付面積は950万エーカーと予想。
大豆作付面積は8400万エーカーとし、従来予想の8523万エーカーから引き下げた。
小麦類は5120万エーカーの見通し。内訳は冬小麦が3690万エーカー、春小麦が1254万エーカー、デュラム小麦が1785万エーカーなど。
綿花作付面積は950万エーカーと予想。