本日の注目(RBA)

 本日の注目は「RBA」。今回利上げをしないと、次のRBAミーティングは2月。スティーブンス総裁が「far too low level」とする低金利を3ヶ月間据え置く可能性は低く、市場コンセンサスは25ベーシスの利上げ。

 豪ドル主導でアジア時間の商品が動く可能性も想定しておきたい。

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前日比プラスで始まる見通し

asa091201昨晩の海外市場は、こちら。画像をクリックすると拡大します。
 米11月シカゴPMI景気指数が56.1(市場予想:53.3)と予想を大きく上回ったが、資金繰りが問題になっている政府系持ち株会社の債務をドバイ政府が保証しないと報じられたことなどが重しとなって、米株式相場は方向感に欠く展開。
 一方の商品市場はドバイショックの一服感を材料に全面高。
asa-soku091201本日の東京市場は、円高一服もあり、前日比プラスサイドで始まる見通し。
 中東株式市場は開いていたが、月曜日までイスラム圏はラマダン明けの祭日「イード・アル=アドハー」。UAEは2日も祭日。本格的に中東勢が戻ってくるのは、もうしばらく時間が必要か。

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ドバイの次は?

「ドバイの次はギリシャ」
「中国がギリシャの債券を買い支えている」

との噂が市場に出回っています。

 ドバイはUAEというお金待ちの後ろ盾があるのに対して、欧州のPIGS諸国に何かあった場合、ECBにもUAEと同じ事が出来るのか?と不安視する向きも。

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ドバイ金融当局者

93a7d831.jpg「ドバイ政府とドバイ・ワールドの間に大きな混乱ある」

「再編は短期的に債権者に影響する可能性あるが、長期的には利益がある」

「政府はドバイ・ワールドの債務を保証しない」

「銀行は、中銀から追加の流動性支援を必要とせず」

「心配する必要はない」

「ドバイ・ワールドはドバイ政府の一部ではない」

「ドバイ・ワールドの債権者には、融資決定に関する責務がある」

「市場の反応は行き過ぎ、ドバイ・ワールドの債務問題の程度に一致せず」

「銀行に関する連邦政府レベルでのよい協調がある」

「政府はドバイ・ワールドの債務を保証しない」

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ドバイショック一服

NY金:1,181.1(+6.9)
NY白金:1,460.2(+13.1)
シカゴ大豆:1,060.50(+7.50)
シカゴコーン:402.75(+5.50)
NY原油:77.28(+1.23)
NYコーヒー:141.75(+3.80)
NY粗糖:22.64(-0.13)
ドル円:86.43(-0.14)
NYダウ:10344.84(+34.92)

 ドバイショックの一服感で商品市場は反発。

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新春セミナー開催

seminartitle_20100109本日から師走。2009年も残すところ、あと1ヶ月となりました。

 来る2010年のマーケットは、どうなるか?1月9日(土)13:00から、東京日本橋で、「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコメンテーターとしても有名な三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社執行役員調査部長の「五十嵐敬喜氏」と共にお話させて頂く予定です。

 セミナーの詳細・お申し込みはこちらから。お電話でのお問い合わせは、
0120-001-104


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「慢は損を招き、謙は益を招く」

 マーケットの世界ではビギナーズラックは勿論、数ヶ月〜1年ほど、たまたま儲かる事はよくある。
 これを自分の能力であると勘違いすると、儲かった何倍も損することも良くある事です。伸びすぎた天狗の鼻は、必ずへし折られる。慢心は大玉につながり、ちょっとした逆行にさえ耐え切れなくなるものです。

 常に謙虚さを持って相場に望みたいものです。

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東京金(チャート分析)

 東京金の12月1日付けの夜間立会いは、3266円で始まった。本日の高安(3183円〜3303円)のレンジ内で始まった。
 現段階で長期上昇トレンドは継続だが、短期売買のスタンスからは、この3183円〜3303円のレンジ内では逆張り、短期的に放れに付く方針を考えたい。

 高値波乱相場の様相となっており、ボラティリティが高まっている点には注意したい。

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イスラム債の売買停止を要請

 ドバイ・ワールドの系列不動産開発会社であるナヒールはナスダック・ドバイに上場している3本のイスラム債の売買停止を要請していると報じられ、ユーロドル急落→金も追随。
 ドバイショックの余波は、もうしばらく続くか?

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NY原油(チャート分析)

WTINY原油は、ドバイショックを受けて大幅安となったものの、長い下ヒゲを付けて、安値から値を戻しており、レンジ相場継続の様相。

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中国も支援?

30日付の新華社発行の経済日報によると、中国の国務院国有資産監督管理委員会(SASAC)の幹部、季小南氏は「ドバイ危機が世界経済や国内経済にどれほどの影響を与えるかは分からないが、少なくともしばらくは影響が続く見込みで、これが中国の投資チャンスとなり、外貨準備の一部を金準備や石油備蓄へと転換できる可能性がある」と述べた。

 ここでも中国。将来の資源確保に対する戦略に関して、機敏に動く姿勢を我が国も見習いたいもの。

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欧州タイム以降の注目点

ユーロ圏消費者物価指数・概算値速報(19:00)
 事前予想:0.4%(前年比)

シカゴ購買部協会景気指数(23:45頃)
 事前予想:53.0

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今週の注目点(ドル円)

08e5a869.jpg 「ドバイ・ショック」に関して、アブダビないしUAEとして何らかの対処・救済が行われるとの期待感や、ドバイ、中東へのエクスポージャーという意味では欧州に比べて米国は大きくなく、欧州銀・英銀への影響が中心と見られている。

 ただし、年末にかけて流動性が低下する環境下、ドバイ・ショックを巡って、債権者との交渉やアブダビやUAEによる救済の有無、金融機関への悪影響の波及の程度などに関して不透明感が続く限り「質への逃避」が起こりやすく、米中長期金利も大幅に低下しており、ドル円の上値抑制要因となる可能性。

 今週は、円高・株安に対して本邦当局が円高懸念を共有するG7声明発表に漕ぎ着け、実弾介入があるかが焦点。ただし、当欄にも書いた通り、他国当局との調整は困難であると思われる。

 ドバイ問題がECB政策理事会結果・トリシェ総裁発言に影響を及ぼすかも注意。今週は米雇用統計など重要指標が発表され、その結果を受けた株価動向にも注意したい。短期的な買戻しの動きはあっても、中長期のドル円の下降トレンドは継続見通し。

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週末の海外市場の値動き

NY金:1,174.2(-12.8)
NY白金:1,447.1(-32.4)
NY原油:76.05(-1.91)
シカゴ大豆:1,053.00(-1.50)
シカゴコーン:397.25(+5.25)
NYコーヒー:137.95(-0.85)
NY粗糖:22.77(+0.45)
ドル円:86.57(-0.75)
NYダウ:10309.92(-154.48)

 週末の海外市場は、薄商いの中、ドバイショックで大きく売られたものの、引けにかけては全般的に買い戻される動き。

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東京金(チャート分析)

tkg東京金は、TOCOMのシステム障害で週末の夜間立会いは、場中でストップとなったが、基準線で下支えられ、反発した格好。
 週末のNYと為替を勘案すると、週明けの東京市場は、ストップした時点との比較で、大きく反発して始まりそう。
 転換線を終値ベースで抜ければ、上昇継続。抜け切らなければ、基準線との間での保合いも想定しておきたい。

 システム障害明けで、週明けの東京の開始段階では荒れそうな感触も。他銘柄でのリスク分散も含めて対応したい。

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