来週の予定

来週の主要経済統計等

20日:3月米景気先行指数(米カンファレンスボード)
    バンク・オブ・アメリカ決算発表

21日:4月独ZEW景況感指数(独ZEW)
    3月独生産者物価指数(独連邦統計局)
    USバンコープ決算発表(米株式市場開始前)
    バンク・オブ・ニューヨーク・メロン決算発表
    ステートストリート決算発表
    モルガン・スタンレー決算発表

22日:3月貿易統計(財務省)
    ウェルズ・ファーゴ決算発表

23日:3月米中古住宅販売件数(全米不動産業者協会)
    欧州中央銀行理事会(ECB)
    2月ユーロ圏経常収支(ECB)
    GFMS「プラチナ&パラジウム・サーベイ2009」

24日:3月米耐久財受注(米商務省)
    3月米新築住宅販売件数(米商務省)
    4月独ifo業況指数(独ifo経済研究所)
    3月ユーロ圏新車登録台数(商用車)(ACEA)
    G7・G20(ワシントン)

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UBS見通し

 スイスの金融大手UBSは、2009年のプラチナ現物の予想価格を1トロイオンス1100ドルとし、前回予想から5%上方修正。
また、金の予想価格は1000ドル、銀の予想価格は、14.80ドルと据え置いた。

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トリシェECB総裁講演

 本日、東京・芝で、トリシェECB総裁の講演があったが、要旨は以下の通り。

・ユーロ圏のファイナンス構造を全面的に考慮する
5月7日に非標準的措置について決定
・非標準的措置に関する期待の創出や助長を避けることが重要
・非標準的措置、銀行の積極的な参加を伴って実施する必要
・目先のニーズと長期的持続可能性の適切なバランスを維持する必要
・ユーロ圏の長期インフレ期待、物価安定に沿った水準を維持している
・金融監督の範囲や権限を拡大する必要
・財政・金融刺激策を支えるため、財政の持続可能性と物価安定にコミットする必要
・2009年は困難な年に、2010年には回復の見通し
・強いドルは国益にかなうとの米国の認識を評価する

 マーケットはユーロ売りで反応。

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金ETF残高減少

1d14710b.jpg 金ETFのSPDRゴールド・トラストは、9日以来過去最高水準(1127.68トン)を維持していた金塊保有量が16日、1119.43トンに減少したことを発表。
 これだけの減少は今年に入ってから初めて。

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昨晩の中国経済指標の捉え方

 昨日発表された中国の主要経済指標で、中国の第1四半期GDPが事前予想を下回った事だけクローズアップされたが、全体としてはポジティブな内容だった。

 3月固定資産投資は事前予想より強い数字となり、3月小売売上も不動産価格の落ち着きと中国政府の自動車購入支援策の影響もあり堅調。

 中国政府の景気刺激策効果が鮮明になると思われる第2四半期以降、中国経済の回復ペースは更に速まる可能性。

 8%成長を目標にしている中国当局にとって、更なる景気押し上げ策を講じる可能性は高いと考えられる。

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懐疑の中で

 昨日発表された米国経済指標は、まちまちの内容。
 米新規失業保険申請件数は前週の66.3万件から61.0万件に減少。これは1月24日週以来の低水準だが、先週はイースター休暇の週であったため、数字が歪められている可能性。
 3月住宅着工件数は、過去2番目の低水準となる弱い結果となったが、4月フィラデルフィアFedインデックスは、前月(−35.0)から−24.4に改善。製造業ISMが4月も改善を続ける可能性示唆する内容に。

 懐疑の中で相場は育つ。

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日経新聞1面の件

 今朝の日経朝刊1面でも報じられているように米銀ストレステスト(資産査定)の手法等が4月24日、結果が5月4日に発表される模様。

『米政府が米金融機関の経営の健全度による四分類の対応を検討している』、
『最上位の「A」には公的資金の返済を認める方向』

と報じているが、5月4日に発表される内容は、極力市場にサプライズがない形で行われると考える。

 GWに向けて日本市場が薄商いになる事が予想される中、本件に対する要人発言などには要注意。

 本日は12:00から、来日のトリシェECB総裁の講演がある。

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金星逆行終了

 2009年の金星逆行期は、3月6日〜4月17日。
アストロジーでは、この期間は「極めて困難かつ不透明な時期」と言われる。

 ほとんどの金融市場で、3月6日、及び4月17日の前後10日間に大きく反転する可能性が高いといわれているが、3月6日は、NYダウが安値を付けて反転したポイントとなった。ユーロドルも3月4日に底打ち反転となった。

 株式市場では、逆行期間中は天井を付ける可能性が高く、逆行から順行に転じる期間の前後にはボトムを付ける可能性が高いとされるが。。。

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JPモルガン決算を受け、株堅調

NY金:879.8(-13.7)
NY白金:1,215.8(-9.2)
NY原油:49.98(+0.73)
シカゴ大豆:1058.50(+23.50)
シカゴコーン:385.75(+1.25)
詳細は、画像をクリックして下さい。
asa090417昨晩の海外市場で、ドル・円は変わらず。1−3月期の中国の国内総生産(GDP)伸び率が予想を下回ったことをきっかけに軟化したが、欧米株式市場が地合いを引き締めたことを受け、リスク許容度上昇思惑から円が売られる展開に。NYダウは、前日比95.81ドル高の8125.43ドルと続
伸。JPモルガン・チェースが発表した1―3月期決算が市場予想を上回った事などを好感。
 NY金は急反落。ドルや米株価指数先物の反発を嫌気。白金も反落。中国のGDP成長の減速やドル高、金の急反落を嫌気した。
 NY原油は反発。株高を受けて米景気の最悪期は脱したとの見方から、一時50ドルを突破。
 シカゴ大豆は期近高/期先安。コーンは小反発
asa-soku090417本日の国内寄付きは、貴金属がマイナスサイド、原油・石油製品がほぼ変わらず、穀物が大豆中心に堅調スタートか?

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中国、外貨準備の多様化へ

16日付の英紙デーリー・テレグラフによると、中国の国家備蓄局(SRB)が、銅など工業用金属を盛んに購入し、その規模は商業用の理由で行う通常の在庫積み増しを超えている模様。SRBは銅、アルミ、亜鉛、ニッケルのほか、チタニウム、インジウム、ロジウムなど希少金属も備蓄しているという。

 同紙は、「中国が米財務省証券(国債)やドル保有から多様化するため金属を購入しているのは確実」「中国政府は外国債の代わりとして、金属を備蓄するという戦略的な決定を下したのかもしれない」との見方を示している。

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JPモルガン・チェース

 米大手銀JPモルガン・チェース・グループの、第1四半期の1株当たり利益は0.40ドル。事前予想は、同0.32ドル。

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今晩の注目材料

 今晩は、JPモルガン・チェースの決算発表と米国経済指標(フィラデルフィアFedインデックス、新規失業保険申請件数、3月住宅着工)に注目。月曜のゴールドマン・サックス、火曜のインテルの決算の強い結果が、いずれも株価上昇に繋がらなかったことから、強気内容は織込済み、リスクは、弱い結果が出た場合か。
 
基本的には米銀ストレステスト(資産査定)の結果を見極めるまでは、明確な方向感は出にくく、GM、クライスラーなどを巡る動きや、決算発表を見極めるまではレンジ内での動きになりそう。

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IMF金売却に関して

a7293702.jpg中国とインドが、国際通貨基金(IMF)による合計3217トンの保有金売却に賛成した、とインドのメディアが報じたが、市場の反応は限定的。

 IMFの金売却が承認されるには85%の賛成票が必要だが、米国は17%の投票権を有しており、米国議会の動向が重要となる。

 IMFが資金確保の一環として403.3トンの金を売却する構想は、G20で再度はずみがついたが、IMFは、金市場に悪影響を与えたくない、との声明を発表しており、仮に売却が決定した場合でも、市場に影響が少ない方法での売却がとられるものと思われる。

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食糧がキーポイント

FT(ファイナンシャルタイムズ紙)によると、サウジアラビアは、食糧生産プロジェクトに投資する専門の投資機関を立ち上げる。

 今後、世界の穀倉地帯の地下水系の枯渇や、汚染などで食糧生産力は低下する可能性がある一方、世界人口は年間一億人以上のペースで急増している。

 今後、食糧生産が、世界的に政治的にも重要な鍵を握って来るのは間違いないと考える。今資金を持っている国は、インフレを先読みして、実物への投資加速させている。中国も食糧生産技術に大金を注ぎ込んでいる。

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中国、生産者物価指数

 中国国家統計局が発表した3月の同国の生産者物価指数は前年比6.0%低下。事前予想は、前年比5.8%低下。
 日経平均は、マイナスサイドに振れてきた。

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