週末のドル円

yen

昨晩のドル円は、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=110円00〜10銭で取引を終えた。米国がカナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税撤廃で合意。北米貿易交渉の不透明感が後退。

更に、17日発表の5月の米消費者態度指数(速報値)は市場予想を上回り、15年ぶりの高水準となった。4月の米景気先行指標総合指数は3カ月連続で前月から上昇。米景気の拡大期待が強まり、対主要通貨でドルが買われた。

週末の海外市場

ドル円:110.03 + 0.18 

NY金2018/6:1275.7 - 10.5          

NY白金 2018/7: 820.3 - 13.3   

NYパラ 2018/6:1305.80 - 18.90        

NY原油 2018/6:62.76 - 0.11            

シカゴ大豆 2018/7:821.75 -18.00      

シカゴコーン 2018/7:383.25 + 4.25 

週末の海外株式市場

NYダウ:25764.00(-98.68)

ナスダック:7816.29(-81.76)

S&P500:2,859.53 (−16.79)

CME日経平均先物:21235(大証終比:-35)

〜風林火山〜

相場学・相場術・相場道と言う次元がある。

〜風林火山〜

人間、判っているつもりの板の上にのっかって、判っていると思う人ほど判っていないのかもしれない。

米、車関税判断を180日先送り

トランプ米大統領は17日、自動車への追加関税を巡る判断を最大180日先延ばしすると発表。自動車の輸入増加は「米国の安全保障上の脅威だ」と訴え、日本や欧州連合(EU)との貿易交渉を加速するよう米通商代表部(USTR)に指示した。180日以内に合意が得られなければ「追加の行動を取る」とも強調した。

トランプ大統領は2018年5月、安全保障を理由に輸入制限を発動する「通商拡大法232条」に基づき、自動車に25%の追加関税を課すことを視野に検討に入った。関税発動の可否を決める期限が18日に迫っていた。

昨晩のドル円

yen

昨晩のドル円は、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=110円00〜10銭で取引を終えた。米国がカナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税撤廃で合意。北米貿易交渉の不透明感が後退。

更に、17日発表の5月の米消費者態度指数(速報値)は市場予想を上回り、15年ぶりの高水準となった。4月の米景気先行指標総合指数は3カ月連続で前月から上昇。米景気の拡大期待が強まり、対主要通貨でドルが買われた。

昨晩のNY金

nyg

昨晩のNY金(6月限)は、続落。前日比10.5ドル安の1トロイオンス1275.7ドルで取引を終えた。

5月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が102.4と2004年1月以来の高値となる強気の数字となり、ドル高となったことから売り圧力が強まり、1280ドル割れから今月3日以来の安値となる1274.6ドルまで下落した。

株価下落で中盤から終盤は下げ渋ったが、ドル高が相殺して戻り鈍く2日続けて10ドル以上の下落となった。日足は4日連続の陰線引け。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(6月限)は、4営業日ぶりに小反落。前日比0.11ドル安の1バレル62.76ドルで取引を終えた。

米が16日までに原子力空母をペルシャ湾外に配置したとの報道もあリ、中東での地政学リスクを警戒した買いが先行したが、買い一巡後は利益確定や持ち高調整の売りが優勢になった。米中貿易協議を巡る不透明感から米株式相場が下落した事を嫌気した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどが、週末に開く閣僚級会合で減産規模の縮小を協議すると報じられたことも相場の重荷となった。

昨晩のNYダウ

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昨晩ののNYダウは4日ぶりに反落。前日比98ドル68セント(0.4%)安の2万5764ドル00セントで終えた。

ミシガン大学が17日発表した5月の消費者態度指数(速報値)は市場予想に反して前月から改善し、日中は小幅高で推移する時間帯も長かったが、米中貿易協議の不透明感を誘う報道が相次ぎ、中国事業の比率が高い銘柄を中心に売りが優勢となった。

中国の商務部の報道官が16日に「米国は貿易を巡る論争を一方的にエスカレートさせている。交渉の深刻な後退につながるだろう」と話した。17日午後には米CNBCが「米中貿易交渉は行き詰まっている」と報じ、米中貿易協議の不透明感が強まった。

ただ、中国以外の貿易相手国と、米国の貿易摩擦の懸念後退は買い材料になった。米政権は17日、カナダとメキシコに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税の撤廃で合意。トランプ米大統領は17日、日本や欧州連合(EU)などの自動車への追加関税を巡る判断を最大180日先延ばしすると発表し、ダウ平均は一時86ドル高まで上昇する場面もあった。

ナスダック総合株価指数は前日比81.761ポイント(1.0%)安の7816.285で終えた。

昨晩の海外市場

ドル円:110.03 + 0.18 

NY金2018/6:1275.7 - 10.5          

NY白金 2018/7: 820.3 - 13.3   

NYパラ 2018/6:1305.80 - 18.90        

NY原油 2018/6:62.76 - 0.11            

シカゴ大豆 2018/7:821.75 -18.00      

シカゴコーン 2018/7:383.25 + 4.25 

昨晩の海外株式市場

NYダウ:25764.00(-98.68)

ナスダック:7816.29(-81.76)

S&P500:2,859.53 (−16.79)

CME日経平均先物:21235(大証終比:-35)

〜風林火山〜

戒律とは自分を守るもの

東京原油(チャート分析)

MAC_東京原油

 本日の東京原油は続伸。MACでは、8日にヒットした売りのトリガー継続も、終値ベースでHMA(45930円)を上抜くと、買いのセットアップとなる。
国内一覧_東京原油

 基準線と転換線が上値抵抗に変化。雲の上限が支持線として機能中。
練行足_東京原油

 練行足は陽転。

東京ゴム(チャート分析)

MAC_東京ゴム

 本日の東京ゴムは反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(186.7円)〜HMA(191.4円)を下値支持とした押し目買い基調入り。
国内一覧_東京ゴム

 雲の厚みが薄くなる時間帯に、雲を突破。ただし、雲が薄くなる時間が継続することから、支持線としても、抵抗線としても雲の信頼性が落ち込む時間帯が続く。
練行足_東京ゴムrss3

  練行足は陽転。
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