指導者

平凡な指導者は、ただ喋る。

良い指導者は、説明する。

優れた指導者は、自らやって見せる。

偉大な指導者は、心に火をつける。


〜ウィリアム・ワード(米国:著述家)〜

南北首脳会談

文大統領は18日午前中に専用機で西海(黄海)の直行路経由で平壌国際飛行場(順安空港)に到着する予定。

英経済に160億ポンド(210億ドル)規模のプラス効果が期待

 英FTによると、イングランド銀行(英中銀)のカーニー総裁は、メイ首相が示した欧州連合(EU)離脱計画に基づいて離脱交渉を進める場合、英経済に160億ポンド(210億ドル)規模のプラス効果が期待できるとの試算を内閣に示した。

ワイトマン独連銀総裁

 ドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁は独紙ビルトに対し、リーマン・ブラザーズの破綻以降に規制が強化されているものの、各国政府は2008年の世界金融危機のようなイベントの再来を完全に防ぐことができると考えることは「幻想」だと語った。

17日にも発表か?

トランプ米大統領は約2000億ドル(約22兆4000億円)相当の中国製品に対する追加関税について17日にも発表する公算が大きいと報じられている。

NY原油(チャート分析)

wti

 週末のNY原油(10月限)は、反発。雲で下支えられて反発も、心理的節目70ドルに上値を抑えられて、上ヒゲ形成。65−70ドルをコアレンジとした逆張り継続。5月高値水準は、強力な上値抵抗。

NY金(チャート分析)

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 週末のNY金(12月限)は、続落。ネックライン(8/28高値)で上値を抑えられた。心理的節目1200ドル〜基準線で下支えられれば、日柄調整継続見通し。

ドル円(チャート分析)

yen

 週末のドル円は、続伸。雲の上限を抜いて、N=112.43円を試す流れ。徐々に雲の厚みが薄くなる時間帯に向かう。雲のねじれも接近中で、変化が起こり易い時間帯になる。

ハリケーン「フローレンス」

CapD20180917

米南部ノースカロライナ州に上陸した大型ハリケーン「フローレンス」は14日、同州を中心に大雨や強風をもたらした。
14日の上陸後、ハリケーンから熱帯低気圧に勢力は弱まったものの、16日まで同州やサウスカロライナ州にとどまり、気象当局は「壊滅的な洪水」の発生を警告。

ただし、原油市場への影響は、一旦終了。

週末の海外市場(ヘッドライン)

ドル円:一時112円17銭と7月20日以来の円安・ドル高水準を付けた。閣僚級の米中貿易協議が再開されるとの期待が広がっていた中、トランプ米大統領が2000億ドル相当の中国製品への追加関税の準備を進めるよう指示したと伝わったため、米中貿易摩擦を巡る警戒感から円買いが優勢になる場面もあったが、マクロ経済指標の強さを受けて、ドル買いの展開。8月の米小売売上高は前月比0.1%増と市場予想(0.4%増)を下回ったが、前月分が上方修正されて、7〜9月期は予想よりもやや強い個人消費の伸びになるとの見方が出た。8月の鉱工業生産指数、9月のミシガン大学消費者態度指数(速報値)も市場予想を上回った。好調な経済指標を受けて米長期金利は一時3.00%まで上昇、日米金利差拡大思惑からの円売り・ドル買いが入った。

NYダウ:4日続伸。8月の米小売売上高が個人消費の堅調さを示し、米長期金利が上昇。金融株が上昇した。原油上昇を背景にシェブロンやエクソンモービルなど石油株が上昇。米政府の防衛予算拡大の見通しからボーイングやロッキード・マーチンなど防衛関連株も買われたが、米中貿易摩擦の不透明感から上値は限定的。

NY金(12月限):続落。時間外取引では、ユーロの底堅い値動きを受けて堅調となったが、ユーロ高が一服すると、戻りを売られた。日中取引では、米国債利回りの上昇を受けてドル高に振れたことが圧迫要因になった。トルコのエルドアン大統領が、中銀と高金利に対する自身の忍耐には限度がある、と述べ他ことを受けてリラが下落した。一方、8月の米小売売上高は予想以下となったが、前月分が上方修正され、米国債の利回りが上昇した。またトランプ米大統領は、約2000億ドル規模の中国製品に対する追加関税措置を進めるよう側近に指示。通商問題に対する懸念も圧迫要因になった。

NY銀(12月限):続落。米国債の利回り上昇を受けてドル高に振れたことや、米中の通商問題に対する懸念を受けて売り優勢となった。

NY白金(10月限):反落。米国債の利回り上昇を受けてドル高に振れたことや、米中の通商問題に対する懸念を受けて売り優勢となった。
トルコのエルドアン大統領が、中銀と高金利に対する自身の忍耐には限度がある、と述べ他ことを受けてリラが下落。一方、米小売売上高は予想以下となったが、前月分が上方修正され、米国債利回りが上昇。

NYパラ(12月限):供給ひっ迫に対する懸念を受けて堅調となったが、米中の通商問題に対する懸念に上値を抑えられた。

NY原油(10月限):反発。ドルが全面高となったこともあり、前日の国際エネルギー機関(IEA)月報(2019年の米原油生産の見通しを下方修正)を受けた軟調地合いを引き継いで始まった。前日安値68.35ドルを下回ると、下げ足が加速されて、67.94ドルまで急落。その後、米国が求めるイラン産原油の輸入停止に応じない国に対し、米政府高官が「最も強い措置を取る」との発言に加えて、ポンペイオ米国務長官がイラン制裁に関する新たな記者会見を行うと報じられたことで、2ドル近い急反発となり、69.91ドルまで急騰。その後は、トランプ米大統領が2000億ドルの中国製品に追加関税を課す考えを改めて示したと伝わり、貿易戦争による景気減速で原油需要が鈍るとの見方が上値を抑え、高値からは1ドル程度急落するなど乱高下。大引けは68.99ドルだった。

シカゴ大豆(11月限):続落。ドル全面高の流れに圧迫されるなか、産地が高めの気温で降雨がなく、成熟と収穫を促す理想的な天気になっていることが圧迫要因となった。

シカゴコーン(12月限):小反発。小麦が急伸したことに支援されたものの、ドル高に振れたことや、大豆安、さらには米コーンベルト産地が、高めの気温で降雨がなく、成熟と収穫を促す理想的な天気になっていることで、豊作見通しから上げ幅が抑制された。

週末の海外市場

ドル円  112.06 + 0.14

NY金  2018/12   1201.1 - 7.1       

NY銀  2018/12   1414.2 - 10.2    

NYプラ 2018/10    798.6 - 4.7

NYパラ 2018/12     970.50 + 1.80       

NY原油 2018/10     68.99 + 0.40     

シカゴ大豆  2018/11   830.50 - 2.75    

シカゴコーン 2018/12    351.75 + 1.25
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本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事前回事前
予想
休場日本---敬老の日  
18:00ユーロ圏8月CPI 改定値 (前年比)2.0%2.0%
21:30米国9月NY 州製造業業況指数25.6023.60
24:00米国前週分USDA 輸出検証高  
25:00米国8月NOPA-大豆クラッシュ  

本間宗久

米の通いを考え、天井底の位を考え売買すべし。是三位の伝なり。天井値段底値段出ざる内は幾月も見合わせ、図にあたる時を考え、売買すべし。商い急ぐべからずとは天井値段値段を見ることなり。天井底を知る時、利運にして損なきの理なり。利運の米は強欲思わず。

本間宗久

下がる米は月頭に強く、月末二十九日晦日迄下がるものなり。上げ相場の通いは月頭弱く、月末強く急上げの方なり。

ハリケーン「フローレンス」

CapD20180915

大型のハリケーン「フローレンス」が14日朝(日本時間同日夜)、米東部ノースカロライナ州沿岸部に上陸。

 フローレンスは上陸前、勢力が一時、5段階で2番目に強い「カテゴリー4」となったが、徐々に勢力を弱め、上陸時は一番弱い「カテゴリー1」だった。
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