寄り付き予想

000海外市況速報

昨晩の海外市場はこちら。

000最終約定価格

本日の国内市場は、

貴金属市場は、金が+37円前後、白金が +64円前後、
原油市場は、 +370円前後、
穀物市場は、コーンが +90円前後で始まる見通し。

米石油協会(API)週間在庫

API1

原油在庫:4億9060万バレル(前週比58万4000バレル増加)

クッシング在庫:120万バレル増加。

ガソリン在庫:160万バレル減少。

ディスティレート(留出油)在庫:600万バレル減少。

原油処理量:日量19万7000バレル減少。


本日の経済指標

1021経済指標

昨晩のドル円

yen

昨晩のドル円は、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=105円45〜55銭で取引を終えた。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いが優勢となった。追加経済対策を巡る与野党協議を見極めたいとして持ち高調整の動き中心。

昨晩のシカゴ穀物

cs

昨晩のシカゴ大豆(11月限)は続伸。前日比9.75セント高の1064.00セント。
大口成約やブラジル産地での土壌水分の乾燥が買いを支援した。

cc

シカゴコーン(12月限)も続伸。前日比3.50セント高の408.75セント。
好調な米国のコーン輸出や中国の大連商品交易所におけるコーン価格の強気な足取り、アルゼンチン産地での土壌水分の乾燥懸念が強気材料視されるなか、買い優勢となった。

昨晩のNY白金

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昨晩のNY白金(1月限)は反発。前日比13.8ドル高の877.3ドルで終えた。

時間外取引では、米国の追加経済対策の協議難航に対する懸念や新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて軟調となったが、欧州時間のドル安を受けて下げ一服。日中取引では、米追加経済対策が何らかの形でまとまるのではないかとの期待から、金堅調やドル安・株高を受けて買い優勢となった。

昨晩のNY原油

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昨晩のNY原油(11月限)は反発。前日比0.63ドル高の1バレル41.46ドルで終えた。

米追加景気対策の合意期待が高まったことが相場を押し上げた。民主党のペロシ下院議長がホワイトハウスとの協議が進展していると述べたほか、今後についても楽観的であると語った。トランプ米大統領は民主党が要求している2.2兆ドル規模以上の法案を受け入れる考えであると表明し、包括的な法案を拒否し、小規模な対策を支持している共和党からの賛同を得る考えであると述べた。

ロシアのノバク・エネルギー相は、従来の合意に沿って来年から減産規模を縮小することを支持している一方、関係筋の話としてロシアは減産継続を支持する可能性があると伝わった。新型肺炎が再流行しており、ロシアは現行の生産水準を維持することに同意する余地があるという。

一方、欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大による行動制限が欧米経済の回復を鈍らせるとの懸念は根強く、積極的な買いを控えさせた。米ジョンズ・ホプキンス大学の調査によると、全世界の一日あたりの感染者数は44万人近くまで膨らみ、過去最多を更新した。ロシア、スペイン、フランス、ドイツ、イタリア、英国で感染者数が急拡大する傾向にある。

昨晩のNY金

nyg

昨晩のNY金(12月限)は続伸。前日比3.7ドル高の1トロイオンス1915.4ドルで終えた。
米国の追加経済対策の協議の期限を20日に控えるなか、トランプ米大統領が民主党の法案を受け入れるとし、合意に対する楽観的な見方からドル安・株高となったことが支援要因になった。

昨晩のNYダウ

dow

昨晩のNYダウは反発。前日比113ドル37セント高の2万8308ドル79セントで終えた。

追加経済対策を巡る米与野党協議で20日、民主党が設定した交渉期限を迎え、何らかの合意に至るとの期待や、新型コロナウイルスワクチンへの期待から買いが優勢となった。

米バイオ製薬モデルナのトップが19日、ワクチンの臨床試験で良好な結果が得られれば米政府が12月に緊急使用を認める可能性があると明らかにした。

nasdaq

ナスダック総合株価指数は6営業日ぶりに反発した。前日比37.61ポイント高の1万1516.49で終えた。

昨晩の海外株式市場

NYダウ工:28,308.79(+113.37)

S&P500:3,443.12(+16.20)

ナスダック:11,516.494(+37.611)

昨晩の海外市場

ドル円:105.48 + 0.05

NY金2020/12:1915.4 + 3.7     

NY白金 2020/1:877.3 + 13.8  

NYパラ 2020/12:2417.70 + 60.20     

NY原油 2020/12:408.75 + 3.50

シカゴ大豆 2020/11:1064.00 + 9.75

シカゴコーン 2020/12:408.75 + 3.50

阿佐田哲也 勝負語録

気がない時は、すぐさまやめろ。

これは博打の大原則の一つで、本職は実に意志的に守っている。

東京原油(チャート分析)

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 本日の東京原油は小反落。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(28240円)〜HMA(28950円)のレンジ放れ待ち。

tkoilichimoku

転換線が下値支持として機能も、雲の下限を回復できず。 ただし、雲の厚みの薄い時間帯で、上下共に抜けやすい。変化の起こりやすい雲のねじれも接近中。

tkoilrenko

 練行足は陽転継続。

ゴムRSS3号先物(チャート分析)

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 本日のゴム先限(RSS3)は続伸。MACでは、9月17日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(197.2円)〜HMA(200.6円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。

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 4月安値を起点とした上昇チャネル継続。転換線を下値支持として、8月高値からの下げに対する全値戻し(205.5円)を達成。次の上値目標は、1月高値(208.7円)〜心理的節目210円。RSIなどオシレーター系指標は高水準。2017年以心理的節目210円〜220円水準では売り圧力が高まっている。

tkrrenko

 練行足は陽転継続。

白金標準先物(チャート分析)

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 本日の白金先限は反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(2923円)を下回ると、売りのトリガーヒットとなる。

pti

 基準線〜転換線が上値抵抗として機能中。9月25日安値(2816円)が下値支持。8月高値を起点とした下降チャネル継続。

tkptrenko

 練行足は陰転。
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菊川 弘之

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