ジム・ロジャーズの見方(株式・金)

市場かFRBかその他(の中央銀行)が金利を引き上げれば、歴史的に言ってFRBの3度目の利上げで市場に問題が起こる可能性が高い。3回で起こらない場合、4回目は確実だ。だから、次の利上げは株式市場、おそらく経済にとっても死を告げる鐘となるだろう。


金は最大の強気相場の後でも50%調整を迎えていない。 誰も予想できないことだが、私はさらに安値で拾えるチャンスがあると考えている。


〜Sprott Money〜

ナイジェリア

ナイジェリア政府は21日、遅延しているニジェール・デルタ開発事業の契約業者に対し、事業再開に向けて30日の猶予期間を設定し、期間内に再開しない場合は訴追する構え。

 政府はニジェール・デルタの貧困や雇用対策として、道路建設などの事業を進めてきた。地区の住民が武装勢力に加わり石油施設を攻撃するのを防ぐのが狙い。

 政府は声明で「所定の期間内に現場に戻らない業者の名簿を作成し、法務省と経済金融犯罪委員会(EFCC)に提出して捜査や起訴を進めるよう指示した」としている。

 多くの開発事業が、石油収入の減少や収賄問題などにより遅延している。

ピタリ

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 昨日のウェブセミナーでは、ドルや金と比べて米利上げの織り込み不足感のあるNYダウの下落リスクをお話ししたが、絵に描いたような類似チャートとなった。
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 本日の放送打ち合わせ中にも、ピタリでしたねとお言葉を頂いたが、先週の放送でも、NY株価の織り込み不足を話していた。
 自分で自分を褒めてあげたい(笑)。花粉症の鼻づまりで、お聞き苦しかったと思うが(笑)、少しでも投資家の皆様のお役に立てて良かった。

 次は週末のセミナー。明日、伺う様々なお話も、セミナーではご紹介したい。

東京一般大豆(チャート分析)

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 本日の東京一般大豆は、大幅続落。MACでは、3月13日にヒットした売りのトリガーが継続している状況。
LMA(3/22:49530円)が上値抵抗。
 2016年11月9日安値〜2016年12月16日高値までの上昇に対する半値押し達成。61.8%押しは、48030円。
 一目均衡表からは、N=48220円、V=46520円、E=45830円などが下値目標としてカウント可能。。

東京コーン(チャート分析)

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 本日の東京コーンは、大幅続落。MACでは、3月13日8にヒットした売りのトリガーが継続している状況。LMA(3/22:22300円)が上値抵抗。
 パターン分析では、ネックライン(2/27安値)を割り込み、ダブルトップ完成。V=21340円、E=21080円などが下値ターゲット。

 2016年11月15日安値〜2017年2月17日高値までの上昇に対する38.2%押し達成。半値押しは21380円。

東京原油(チャート分析)

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 本日の東京原油は、大幅続落。15日の十字線安値を割り込み、下げ加速となった。 

 MACでは、10日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(3/22:335480)が上値抵抗。2016年11月9日安値〜2017年1月10日高値までの上昇に対する半値押し達成。61.8%押しは、33090円。 

東京ゴム(チャート分析)

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 本日の東京ゴムは、大幅続落。MACでは、2月20日にヒットした売りのトリガーが継続している状態。HMA(3/22:266.6円)が上値抵抗として機能中。

 一目均衡表からの下値ターゲットは、V=243.5円、N=214.5円、E=196.0円などが、カウント可能。

東京白金(チャート分析)

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 本日の東京白金は、続落。HMA(3/22:3513円)が上値抵抗として機能中。MACでは、6日にヒットした売りのトリガーが継続している状況。。3月16日安値を終値ベースで維持できるか否かが焦点。

東京金(チャート分析)

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 本日の東京金は、反発。MACでは、7日にヒットした売りのトリガー継続の状態。終値ベースで、HMA(3/22:4453円)を上抜くと、買いのセットアップとなる。
 
 心理的節目4400円が下値支持。3月15日十字線安値が、当面の底値候補。

日経225(チャート分析)

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 本日の日経225は、急反落。基準線〜転換線の支持帯を割り込み、下げ加速。雲の下限を試す流れ。基準線〜転換線が上値抵抗帯に変化。

どんな戦争にも対応

 北朝鮮外務省報道官は20日、ティラーソン米国務長官が北朝鮮の行動次第では、軍事的対応も辞さないなどと警告したことについて、「われわれを威嚇、圧迫しようとしている」と非難。

 また「われわれは米国が望む、いかなる戦争にも対応する意思も能力も備えている」と主張した。

 報道官は「高出力(ロケット)エンジンの地上燃焼実験で収めた大きな勝利がどれほど重大な意味を持つかを、世界は近く目にすることになる」と述べ、長距離弾道ミサイルの発射を改めて示唆。

新たな局面に入った

 国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は20日、WSJ電子版インタビューで、核兵器開発を進める北朝鮮がここ数年間で寧辺にあるウラン濃縮施設の規模を「倍増させた」との見解を示した。

 天野氏は、北朝鮮の核兵器開発の進展について「新たな局面に入った。全ての兆候は、北朝鮮が自ら宣言しているように(核開発を)進めている事実を示している」と懸念を表明。

最高人民会議(北朝鮮)4月11日に開催

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は22日、最高人民会議(国会に相当)第13期第5回会議が4月11日に平壌で招集されると伝えた。

4月に米大統領と初会談(NATO総長)

 北大西洋条約機構(NATO)報道官は21日、ストルテンベルグ事務総長が4月12日にホワイトハウスでトランプ米大統領と初会談すると発表。

 また、5月末にブリュッセルで予定されているNATO首脳会議の日程が同月25日に決まったと述べた。

 12日の初会談ではNATO首脳会議に向けた準備のほか、集団防衛体制などの分野で「強いNATOの重要性」について話し合うと説明。 

核兵器なき世界は非現実的

 米国家安全保障会議(NSC)で大量破壊兵器や不拡散を担当するフォード上級部長は21日講演で、オバマ前大統領が掲げた「核兵器なき世界」を追求する政策について「中長期的に現実的なのかどうかを含め、全ての政策を見直している」と述べ、非現実的だと指摘。 
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