マティス米国防長官

マティス米国防長官は16日、記者団に対して朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル問題をめぐって「実験や開発を中止し、兵器輸出をやめれば、対話の機会が出てくる」と語った。


国防総省のホワイト報道官は16日の記者会見で「検証可能で不可逆的な朝鮮半島の非核化が米政府の政策であることに変わりはない」と主張。

リターンムーブからの反落パターン

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今朝のテクニカルレポートに掲載したように「リターンムーブからの反落パターン」

召喚状報道でドル売り・金買い

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米ウォールストリートジャーナル紙が、FBIのモラー特別検察官がトランプ陣営のメンバーに召喚状を送ったとの報道から、ドル売り優勢。

ノルウェー政府系ファンド

 運用資産1兆ドル規模のノルウェー政府系ファンドが複数の石油・ガス関連銘柄を基準株式指数から外すと提案。

 政府系ファンドを管轄するノルウェー中央銀行のマトセン副総裁は、同国の財務省、議会で提案が承認されれば、ファンドは時間をかけて石油・ガス株への投資をやめることになると述べた。石油・ガス株は現在、ファンドの基準株式指数の中で6%(約370億ドル相当)を占めている。

 2016年末時点で、政府系ファンドはロイヤル・ダッチ・シェル株の2.3%、BP株の1.7%、シェブロン株の0.9%、エクソンモービル株の0.8%を保有するほか、伊ENI、仏トタル、スウェーデンのランディン・ペトロリアムにも投資している。

NY原油(チャート分析)

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 昨晩のNY原油(12月限)は反落。心理的節目55ドルを維持したものの、陰線引け。基準線が下値支持。6月21日安値を起点とした上昇チャネル継続。
 

NY白金(チャート分析)

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 昨晩のNY白金(1月限)は、続伸。三角保合い放れ待ち。

NY金(チャート分析)

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 昨晩のNY金(12月限)は、小反発。狭いレンジの十字線。200日移動平均線を下値支持としたもち合い形成中。

寄り付き予想

海外市況速報20171117

昨晩の米国市場はこちら。


最終約定価格20171117

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金・白金が10円前後のプラス。

原油市場は、300円前後のマイナス。

穀物市場は、大豆が変わらず〜300円前後のプラス、コーンが50円前後のマイナスで始まる見通し。

中国・生産量(亜鉛・銅)

 中国国家統計局統計によると、10月は亜鉛と銅の生産量が急増し、約3年ぶり高水準となった。

 亜鉛の生産量は前年同月比3.8%増の57万7000トン。銅は6.3%増の78万1000トン。ともに2014年11月以来の高水準だった。

 鉛の生産量は1.4%減の41万6000トン。鉄鉱石は3.9%増の1億2010万トン。

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

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ドル円:米下院での税制改革法案の採決を控え、投資家の警戒感が強まり、ドル売りが優勢となったが、その後、米下院が法案を賛成多数で可決したことから、ドルに買い戻しが入った。

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NYダウ:反発。好決算を発表した構成銘柄のウォルマート・ストアーズとシスコシステムズが急騰し、上げをけん引。前日までの下落で値頃感の出た銘柄に物色買いが入った。

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NY金(12月限):米税制改革に対する不透明感やドル安を受けて上昇したが、NYダウがウォルマートやシスコの好決算などを受けて急反発し、金の上値を抑えた。

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NY銀(12月限):小幅高で始まったのち、ドル高を受けて戻りを売られ上げ一服。

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NY白金(1月限):原油安一服などを受けて堅調となったが、金の上げ一服で上値は限られた。

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NYパラ(12月限):戻りを売られる場面も見られたが、株高などを受けて安値から戻した。

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NY原油(12月限):今月末の石油輸出国機構(OPEC)総会で、協調減産の延長が合意に至ると期待されているものの、報道によると合意内容に関して意見調整は進展していないとのことで、不透明感から調整局面が続いた。

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シカゴ大豆(11月限):反落。USDA輸出成約高報告において17/18年度の成約高が前週を下回ったことに加え、ブラジルの主要産地での天候回復が弱材料となって売られた。

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シカゴコーン(12月限):反落。USDA輸出成約高が前週比で大幅な落ち込みを見せたことが弱材料となり売りが膨らんだ。

本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想
18:00ユーロ9月経常収支  
19:00ユーロ9月建設支出[前年同月比] 
22:30米国10月住宅着工件数[年率換算件数]118.5万件
22:30米国10月建設許可件数[年率換算件数]124.7万件
29:30米国前週分CFTC建玉明細  

昨日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想結果
18:30英国10月小売売上高指数[前月比] +0.3%
19:00ユーロ10月消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比]+1.4%1.4%
22:30米国前週分新規失業保険申請件数 23.5万件24.9万件
22:30米国11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 25.022.7
22:30米国10月輸入物価指数[前月比]+0.4%+0.2%
22:30米国10月輸出物価指数[前月比]+0.4%+0.0%
23:15米国10月鉱工業生産[前月比]+0.5%+0.9%
23:15米国10月設備稼働率 76.3%77.0%

インフォーマ・エコノミクス予想(米作付面積)

インフォーマ・エコノミクスは、2018年の米国のトウモロコシ作付面積予想を9141万5000エーカーとし、従来予想の9046万エーカーから上方修正。

 18年の米国の大豆作付面積は8962万7000エーカーと、前月予想の9034万7000エーカーから下方修正。

新規失業保険申請

米国 新規失業保険申請件数1

  米労働省が16日発表した11日までの1週間の新規失業保険申請は、季節調整済みで24万9000件と前週比1万件増加。市場予想(23万5000件)を上回った。前週は当初発表の23万9000件から改定はなかった。

米国 失業保険申請件数4週間移動平均1

 4週間平均は23万7750件と、前週から6500件増加。

米週間純輸出成約高(11月9日までの一週間)

大豆米国週間輸出検証高 17年対18年 (累計)

大豆:117万6900トン(前週:116万1000トン)

とうもろこし米国週間輸出検証高 17年対18年 (累計)

コーン:95万4500トン(前週:293万8700トン)
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