雲のねじれで上げ加速
変化の起こりやすい雲のねじれで上げ加速。まずは、心理的節目123円〜2007年高値の124.15円が試される。
ギリシャのデフォルト回避が確認されるまでは、ドル買い・ユーロ売りが仕掛けられやすい地合い。
ギリシャのデフォルト回避が確認されるまでは、ドル買い・ユーロ売りが仕掛けられやすい地合い。
ドル円、次のターゲットは?
セミナーお楽しみに!
今週末(30日)の今半お弁当付セミナーは、満員御礼。
ご当選の方には受講票をお送りいたします。多数のご応募有難うございました。
結構、節目に接近中の銘柄が多く、中長期見通しと合わせて、6月相場の見通し・戦術もお話しする予定です。
もちろん、今半のお弁当も楽しみですね(笑)
6月は、20日(土)が水戸セミナー、
27日(土)がシンガポール取引所との提携セミナーです。
こちらの方もお楽しみに。
ドル円、チャート上の節目は?
7年10ヶ月ぶりの高値更新
日経225(チャート分析)
ギリシャに債務返済の義務、早期の合意必要
フィッシャー副議長
米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長は25日、イスラエルで講演し、FRBの金融政策について、政策金利をより正常な水準に戻すためのプロセスは数年かかるので、あまりに最初の利上げに重点を置き過ぎるのは誤解を招く恐れがあるとの認識を示した。
金融市場はFRBが9月に最初の利上げに踏み切るとおおむね予想しているが、利上げ時期は経済データによって決まるもので、日付によって決まるわけではないと指摘。
「(米)経済成長が極めて緩慢なペースの場合には、われわれは待つだろう。経済がより速いペースで成長するようであれば、われわれはより迅速に行動するだろう」と述べた。
金融市場はFRBが9月に最初の利上げに踏み切るとおおむね予想しているが、利上げ時期は経済データによって決まるもので、日付によって決まるわけではないと指摘。
「(米)経済成長が極めて緩慢なペースの場合には、われわれは待つだろう。経済がより速いペースで成長するようであれば、われわれはより迅速に行動するだろう」と述べた。
本日の東京商品市場の見通し
昨晩の米国市場は休場。
時間外は堅調で始まっている銘柄が多く、貴金属、原油・石油製品市場は、堅調、穀物は弱めで始まる見通し。
時間外は堅調で始まっている銘柄が多く、貴金属、原油・石油製品市場は、堅調、穀物は弱めで始まる見通し。
昨晩の海外市場
金を卑しむな
東西相場格言
小利は失敗のもと