ノリリスク減産

 金・白金比価は、前引け段階で123円。前場は一方向に上昇した事もあり、鞘のセットは組みやすかったのではないか?フラット近辺で組んだ鞘取りポジションは、中長期スタンスでのホールドで戦略を考えたい。

 世界最大のニッケル生産会社であるロシアのノリリスク・ニッケル(GMKN.RS)は1日、市況の悪化を受け生産見通しを下方修正した。 同社のニッケル生産が前回の予想レンジ30万〜30万5000トンをやや下回り、29万8000トンになる、との見方を示した。今回の生産の予想レンジは、29万〜30万5000トン。 また、2008年のプラチナとパラジウムの生産予想をそれぞれ6万2500トロイオンスと280万トロイオンスとし、前回予想からそれぞれ11%と8.5%下方修正した。

ここ最近多いランチGAPが、RBAを控え、出現するか否か注目したい。引き続き、単品では、各銘柄とも短期の逆張り継続で考えたい



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金・白金比価

 寄付き段階で、金・白金の比価が34円。限りなくフラットに近づいてきた。月曜顧客向けレポートで指摘した水準に接近中。



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RBAレートアナウンスメントに注意

 本日、RBAがレートアナウンスメントを行う。市場コンセンサスは、75bpの利下げ予想。レートアナウンスメント後の声明にも注目。RBAは今回の75bp利下げ後も利下げを続け、来年央までに政策金利を3.50%まで引き下げる可能性。豪10月小売売上、3Q経常収支にも注目。

 国内商品にとっては、後場からの売り要因。


 
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全面安

asa081202昨晩の海外市場は、全面安。月曜の顧客向けレポートで『「株高、円安、ドル安」は、感謝祭前の短期的なポジション調整に過ぎず、持続性を持たない可能性』とした通りの展開に。VIXインデックスは上昇、エマージング株、通貨は下落と、リスク回避姿勢の高まりを示す動きとなった。

asa-soku081202本日の国内は、海外安+円高で、S高を含む大幅安予想。



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欧州時間待ち

 後場入り後、欧州時間に入るまでは動意薄と言ういつも通りの展開。本日は斉藤精一郎氏のお話を伺いに、今から出かけます。詳細は、明日の放送で。

 デフレに関する著書も多い斉藤教授にインフレからデフレへ針が振れる可能性があるのか否かなどをお聞きしてみたい。


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売り方の買戻しも予想されるが・・

 本日の前場は、夜間での原油反落を嫌気して、概ね上値を抑えられた格好。後場は薄商いの中、買戻しからの反発も予想されるが、戻りは改めて売り直されるか?

 玉次第の展開。短期逆張り継続。


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寄付き5分前

 OPEC減産見送りを受けて、夜間のNY原油市場は反落スタート。円安であるものの、週末時点での単純換算ほど国内は、上昇しない見通し。株価は反対に減産見送りを好感する流れか?

 商品市場が独自材料以上に金融市場に左右される展開が続いているが、今週は米国で主要経済指標の発表が多く予定されている。最も注目されるのは11月雇用統計。本日の11月製造業ISM、水曜の11月ADP全米雇用報告、11月非製造業ISM、木曜の新規失業保険申請件数、10月製造業受注にも注目したい。
 これらが弱い結果となれば、投資家のリスク回避姿勢を背景とした円買戻しの流れが再開する可能性もあり、国内商品市場にとってはマイナス要因。

 ユーロ圏の利下げ観測も「ユーロ売り→商品売り」連想となりやすい。

 今週はビッグ3支援策の行方にも注目したい。

 引き続き、短期の逆張り継続で。長期スタンスは銘柄によっては「買い狙い」となるが、現段階ではV字回復は期待薄で、底練り型となるようなら、慌てる必要もないと考える。



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OPEC緊急総会の結果は?

 石油輸出国機構(OPEC)は29日、カイロで緊急会合を開き、減産を見送りで合意。当面は10月に決めた減産の実施状況を見守る。 サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相はカイロ市内のホテルで「今回は(統計などの調査を確認する)準備会合にすぎない。アルジェリアの総会でしっかりした解決策を決める」と述べた。
 12月にアルジェリアで開催するOPEC総会で再び減産を議論する。また、目標価格制など価格下落防止策の導入も検討することになりそうだ。


 連休の谷間の海外市場は反発したが、減産見送りで夜間がどう始まるか注目。ECB理事会での利下げ観測や、雇用統計などを控え、株価やユーロが売られるようなら、商品の高値飛びつきには注意したい。



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1129

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サンクスギビングデー(感謝祭)の谷間の海外市場は、概ね反発。

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BloombergTVダイジェスト

本日のブルームバーグTVのダイジェストです。


・NY原油相場ですが、OPEC総会が中心になりそうですね?
週末に予定されているOPEC臨時総会で減産するのかどうか、その幅はどれくらいかで週明けの原油価格が決まってくると思います。

・どうなると見てますか?
250万〜300万バレルくらい減産すればポジティブサプライズとなり上に跳ねそうな気がしますが、一部加盟国から今回の臨時総会では話し合いだけで、実際の減産は12月開催の総会まで見送るといった発言も出ており、減産見送りということになれば改めて売り直されるのではないでしょうか。

・来週一週間の水準や材料はどう見ていますか?
水準は現行の価格±5ドルで、45〜60ドルを見ています。あとはOPEC総会の結果次第でさらに5ドル前後レンジが広がる可能性はあると思います。材料としては、ECB理事会があり、金利面に関心が向いてユーロの動向と、雇用統計を始めとして経済統計も多く発表されるのでそれを受けての株価動向にも左右されると思います。

・東京市場はいかがですか?
海外が感謝祭でお休みなので、ほぼ変わらずか、昨日の引け時点と比べて若干プラスサイドで寄り付いてくると思います。

・金相場ですが、来週以降はいかがでしょうか?
先週レンジをブレイクアップして大きく上昇しましたが、800ドル超では実需の買いが止まった状況になっており、800ドルを越えてどんどん上昇していく状況ではない。ただ、下値も750〜770ドルがサポートとなって、今週付けた高値を上限としたボックスに入って行くのではないか。

・実需の買いが下値を支えるのは変わらないですか?
700ドル前半、もしくは中盤になってくると改めて買い拾う動きは変わらないと思います。

・東京市場はいかがですか?
ほぼ変わらずから若干堅調でスタートするでしょうが、週末・月末ということもあり大きく動くことはないと思います。

・来週の穀物相場はどう見ていますか?
ニュートラルな状況が長らく続いています。ただ12月に入ると南米の天候動向に市場の関心が移って行くのではないかと思います。

・天候相場になるということですか?
南米産の収穫が2月に予定されています。それまでは、特に、大豆は南米産の比率が高いので(南米の)天候が材料になってくると思います。

新月

 本日は新月。東京金の高値の節目を付けやすい時間帯。噴き値は利食い優先。感謝祭の連休の谷間で夜間の商いも薄く、本日の国内は玉次第の展開か。持ち越しリスクは避け、短期逆張りで。

 OPEC総会でポジティブサプライズがなければ、週明けはECB、雇用統計が控えており、ユーロ売り・米国株売りが意識されやすくなると思われる。12月2週目に予定されているビッグ3への対応も材料視されてくる。


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感謝祭

asa08112827日の米商品先物市場はサンクスギビングデー(感謝祭)のため、休場。欧州市場の株価は概ね堅調。

asa-soku081128本日の寄り付きは、海外市場休場のため、大きな動きでは始まらないか?前日変わらず〜若干の±でスタート予想。



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インド同時テロの影響は?

 インド同時テロの悲惨な映像が報じられている。欧米は感謝祭から始まるクリスマスシーズン入りだが、キリスト教に関する宗教行事前後のテロがマーケットで意識されるようなら、短期的には金や原油が買われる事があっても、現在の景況感悪化にテロによる需要減少思惑が加わり、商品市場にとっては、マイナス要因になると考える。



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寄付5分前

 欧州委員会が2,000億ユーロの景気刺激策を発表、中国が108bpの追加利下げに踏み切るなど、米国の経済指標が軒並み弱気の内容だったものの、各国の対応も相次いでいる。
 今週に入って財務長官や経済諮問位階(CEA)委員長が明らかになり、新しく経済回復諮問委員会を設けて、初代委員長としてボルカー元米連邦準備理事会(FRB)議長を起用する模様。NY株式市場は、反騰しているが、市場はオバマ人選を評価している格好。
 感謝祭前の薄商いで、トレンド転換判断は困難。

 国内も薄商いの中、内部要因主導で動く可能性は高く、乱高下に注意しながら、短期の逆張り継続で対処したい。


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1127

asa081127NY原油は、急反発。米経済指標の悪さや原油在庫の急増、ドル上昇などが上値を圧迫したが、サンクスギビング・ホリデー(感謝祭)を控え、ポジション調整絡みの動きに支えられた。中国の大幅利下げも好感した格好に。貴金属は反落。穀物は小幅レンジでもち合う状況。

asa-soku081127本日の寄り付きは、原油市場が大幅高で始まりそうだが、高値飛びつき買いは避けたい。貴金属は前日引け値比から換算すると小動きでの寄り付きか?薄商いの中、値が飛びやすい状況で、短期の逆張り継続。



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