円高進行

asa-soku090914週末の海外市場の値動き推移は、こちら。画像をクリックすると大きくなります。
 NY金1000ドル突破もあり、ユーロドルや資源国通貨を中心にドル売りが強まった。世界的な株高によるリスク選好の動きもドル安の一因。
asa090914金は上昇したものの、週末の夜間立会い引け時と比較すると下がっており、円高も加味すると、本日は概ね前日比でマイナススタートか。オバマ大統領は、中国製タイヤに対しセーフガード(緊急輸入制限)を発動すると発表。35%の追加関税は26日から適用だが、ゴムにとってはマイナス要因。

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NY金(チャート分析)

NYGOLD2NY金は、ネックライン(1000ドル水準)を上抜いたことで、逆三尊型を完成。このまま1000ドル水準を維持できれば、上値余地は大きくなる。

 上値ターゲットは、N=1027.1ドル、V=1067.4ドル、E=1108ドルなどが一目均衡表からはカウント可能。

 注意は、原油が反落していることと、2月の1000ドル達成場面では、終値ベースでの1000ドル達成は1日天下だったこと。
 1000ドルが数日間、維持できるか否かに注意したい。

 ただし、修正が入っても上向きの基準線(970ドル水準)までの押し目なら上昇トレンドが崩れることはない。

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セーフガード発動(中国製タイヤ)

 オバマ米大統領は11日、中国製タイヤに対しセーフガード(緊急輸入制限)を発動すると発表。

 輸入急増で打撃を受ける国内メーカーや労働者の保護を目的に3年間にわたり最高35%の追加関税を課す。追加関税の対象は乗用車および小型トラック向けのタイヤで、9月26日から適用。税率は1年目が35%、2年目30%、3年目25%。

 堅調推移を見せていたゴムの値動きに、週明けは注意したい。

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NY金1000ドル乗せ

NY金:1,006.4(+9.6)
NY白金:1,320.7(+31.0)
NY原油:69.29(-2.65)
シカゴ大豆:903.00(-23.50)
NYコーヒー:126.55(+1.90)
シカゴコーン:319.75(+4.50)
NY粗糖:22.86(-0.56)
ドル・円:90.63(-1.05)
NYダウ:9605.41(-22.07)

 昨晩の海外市場は、「ドル売り→金買い」の展開。ただし、原油は上昇後、反落となっている。金は終値ベースで1000ドル乗せ。

 さて、ここから、どうなるか。、どう戦略を考えるか、この週末をかけてじっくりとまとめて、週間展望、動画セミナー、そして当欄でもお伝えしたい。

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資源に注目

en30_3本日17:30〜、BS12で「今、資源に注目、金・プラチナで資産運用」が放送されます。

 お時間のある方は、是非ご覧下さい。

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セミナー開催します

S10月3日(土)東京、10月17日(土)大阪でセミナーを開催します。
 1000ドルの攻防を演じている金(GOLD)中心に、展望と戦略をお話したいと思います。詳細・お申し込みは、こちらからお願いします

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事故に売りなし

 相場格言では「事故に売りなし」と言われます。突発的な事故や災害によって株価は一時的に下がるにせよ、そのようなニュースで売られ過ぎた安値はリバウンドが入りやすい傾向があり、狼狽売りは避けた方が良い、といった意味です。

 ここ数年に発生した事件・事故後の個別株価を検証してみると、事故に絡む報道直後は短期的に売られるものの、その持続性は短く、反動高が入る傾向が確認できます。ただし、下落前の値段にも、なかなか回復しておらず、リバウンド狙いも短期での値幅狙いの方が良いかもしれません。

 商品市場の場合は、株式とは反対に「事故」や「有事」は、上昇で反応することが多いですが、株式と同じように上昇の持続性は短く、一時的になることが多いかもしれません。9.11の時も、原油市場などは最初S高で反応しましたが、その後にはS安での修正が訪れました。こちらは「事故に買いなし」かもしれませんね。

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サマーダボス(大連)

wenamnc09pageサマーダボスが大連で開催中(前回は天津)。ダボスはリゾート地で施設が小さいのに対して、大連の施設の規模は桁違いに大きい。

 サマーダボス第1日目は、公式のOpening Ceremonyで始まり, 温家宝首相の基調講演が行われたようです。

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バフェット日本へ

090413_Fortune_Cover_BuffetブルームバーグTVが報じたところによると、ウォーレン・バフェットの側近E・ベルトハイマーが「バフェットは1年以内に海外旅行をする。昨年はヨーロッパ、2007年は中国へ出向いた。今回は子会社のイスカルが買収したタンガロイを訪問するために日本へ行くだろう」と述べた模様。

 イスカルはイスラエルの切削工具メーカー。そのイスカルが東芝タンガロイを買収してタンガイロと社名を変更した。

 日本訪問時には、バフェットの動向に大きな注目が集まるだろう。

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9.11

11-2「9.11」をきっかけに、当時のブッシュ政権は「イラク、イラン、北朝鮮」を悪の枢軸と名指し、「テロ組織支援の大量破壊兵器を隠し持っている」という理由に、イラク戦争に踏み切った。
 
 しかし、イラク戦争終了後に米政府は「イラクに大量破壊兵器は存在せず、具体的開発計画もなかった」と結論付けた。開戦の正当性が根本的に揺らぎ、国際社会での米国離れ、ブッシュ政権への不満が高まった。

 schooling1-7やはり、この「9.11」が、アメリカの時代の終わりを象徴することになるんだろうなと感じる。
 
 2005年、「グランドゼロ」を訪れたが、有るべきものがない喪失感と違和感を強く感じた。米国の肝・自信にぽっかりと空白があるようだった。。。

 9.11から8年、時代の波は米国から中国へ。

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中国株高→リスク許容度up

 本日発表された各統計を受けて中国株が上昇→リスク許容度が高まる動きが、午後からの構図。



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欧州タイム以降の注目点

独卸売物価指数(15:00)
 事前予想:N/A(前月比)
 事前予想:N/A(前年比)

英生産者物価指数(17:30)
 事前予想:1.0%(仕入・前月比)
 事前予想:-8.4%(仕入・前年比)
 事前予想:0.3%(出荷・前月比)
 事前予想:-0.5%(出荷・前年比)
 事前予想:0.2%(出荷コア・季調前・前月比)
 事前予想:0.8%(出荷コア・季調前・前年比)

米輸入物価指数(21:30)
 事前予想:1.0%(前月比)
 事前予想:-15.9%(前年比)

ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(23:00頃)
 事前予想:67.5

米卸売在庫(23:00)
 事前予想:-1.0%(前月比)

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NY金、再度1000ドル突破

NYGOLDNY金が夜間取引で再び1000ドル突破。「ドル安→金買い」の構図。

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NY粗糖(チャート分析)

nysugNY粗糖は、9月1日高値から修正安となっていたが、五陰連後に反発。ストキャスティクスも低水準でゴールデンクロスとなってきた。
 基準線〜転換線への戻りを試す流れ。

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環境危機時計

 先日、当欄でもご紹介した美人時計は人気のようだが、旭硝子財団が出している環境危機時計にも注目したい。

 過去最悪だった昨年よりも11分戻ったが、調査開始(1992年)以来、3番目に悪い時刻。

 人類滅亡の時刻は12時。

 時計の針は戻せないが、環境時計の針は、人類の英知・努力で戻せるはず。昨日から始まったサマーダボスでも「環境問題」はテーマとして扱われている。

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菊川 弘之

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