今晩の注目点

dowG20でIMFへの7500億ドルの資金拠出で一致したことや、米新規失業保険申請件数が66.9万件と増加、米・2月製造業新規受注も前月比+1.8%増と7ヶ月ぶりに増加、米時価会計基準の緩和などもあり、NYダウは一時8000ドルを回復。

 目先は、今晩の米雇用統計が注目材料。かなり悪い数値が見込まれるが、1日に発表されたADP全米雇用報告で、既に悪材料を織込んでいる可能性も。GM・クライスラー問題の行方も注意材料。

 今週と異なり、来週はビッグイベントもなく、週末にはイースターにより欧州勢は休暇に入る。

 北朝鮮のミサイル問題は、大きなトレンドを決定する要因にならないと推測するが、緊張の高まりが週明け意識されるなら、短期的な波乱要因になる可能性も想定しておきたい。

 各イベントをこなして株価堅調が続くなら、商品市場の堅調も継続か?

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

海角七号

 4月10日に「レッドクリフ Part II」が公開される、大体的に広告宣伝されているが、去る3月29日、台湾史上最高のヒット作となった「海角七号」の試写会も、レッドクリフと比べるとひっそりではあるが行われた。「新・ゴーマニズム宣言 戦争論」で有名な小林よしのりさんや評論家の金美齢さんなども参加された。
 葉千栄先生推薦の「花の生涯〜梅蘭芳〜」も、日本での上映館が少なかったが、「海角七号」は、どうなのだろうか?

 「レッドクリフ Part II」のような大作も良いが、昨年、多くの台湾の方から勧められた映画ゆえに、是非、「海角七号」も観てみたい。

 その国を知る・学ぶには、現地に行く以外に、その国の映画を見るのも一つの方法。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

金融危機の勝者は?

 ジョージ・ソロスは、今回のG20に対して、好意的なコメントを出しているが、同時に「中国はこの度の世界的な金融危機の勝者となる」とも述べている。

 金融危機が及ぼす実体経済への影響は、中国でも輸出を中心に表れたが、政府の監視下での銀行リスクの有効的な抑制が、金融危機への抵抗力を増大させたとしている。
 大きな歴史観を持って、流れに乗りたい。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

IMF金売却続報

9c392de6.jpg国際通貨基金(IMF)金売却の続報です。
 ドミニク・ストロス・カーンIMF専務理事は、既に発表されている403.3トンの金売却の他には、金売却の計画がないことを明らかにした模様。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

100円突破

ドル円100円突破。本日の時事通信社「テクニカル分析情報」には、「心理的節目100円、E=101.78円を試す流れ。」とした。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

寄り付き5分前

 夜間の動きを見ると、各銘柄とも利喰い優先で、寄付き後は逆張りのような感じで始まりそう。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

金売却

 G20金融サミットは、2010年末までの総額5兆ドルに達する各国の財政出動が世界経済を4%押し上げ、大規模な雇用を創出するとした共同声明を採択。

 さらに、国際通貨基金(IMF)の保有金売却益および余剰資金を活用して今後2〜3年にわたり、最貧国のために60億ドルの譲渡的かつ弾力的な追加的資金を供給することで合意。

 IMFの金準備高は2008年末時点で3217.3トンあり、公的機関で世界第3位の保有高。

 これまでIMF理事が財政健全化策で金準備403.3トンの売却を提案しているが、売却には事実上、米議会の承認が必要。今後は25〜26日にIMFの春季総会があり、ここでの決定や、その後の米議会の対応が焦点。

 本日の東京金は、ネックライン(2824円)の終値ベースでの攻防が焦点。逆張りの買いも入りそうだが、終値ベースで割り込むとダブルトップが意識されるチャート形状となっている。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

金のみ反落

nygold昨日は、Bloomberg(英語版)で、株下落に伴って下げた商品は上昇するが、金は上値の重い展開となるとお話したが、昨晩は、「株高→商品高」の流れも、金だけは急反落。
 金に関してはIMF売却の思惑も弱材料視。実際にIMFが金を売却するためには、Executive boardの85%の賛成が必要で、ハードルは高い。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

株高→商品高

asa090403昨晩の海外市場でドル円は反発。世界的な株高や欧州中央銀行の利下げ幅が市場予想を下回ったことから主要通貨でドルと円が売られたが、ドル・円は、心理的節目の100円で上値抵抗となった。NYダウは、前日比216.48ドル高の7978.08ドルと大幅続伸。

 金は急反落。G20の景気対策に対する楽観的な見方から株価が急伸、IMFによる金売却思惑もあり、一時900ドル割れ。白金は大幅続伸。原油は急反発。穀物も急反発。

asa-soku090403本日の国内市場の寄付きは、金以外は大幅高で始まりそう。ただし、雇用統計を控え、週末要因もあり、利食いの動きも早くなりそう。


にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

夜間で50ドル回復(WTI)

wti50ドル突破の踏み上げ後、ほぼ想定通りの押し目を形成したNY原油だが、夜間で50ドルに乗せて来た。


にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

株高→商品高

 弱材料に対しての耐久力の付いてきた株高がビッグイベントをこなして上昇するようなら、「株高→商品高」継続シナリオも想定しておきたい。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

新人研修

090221_1636昨日は入社式の会社も多かったようです。通勤電車の中も、新入社員らしき若者の姿を見かけます。私も新入社員の時は、福岡の志賀島で研修を行ったことを覚えています。

%E5%BF%97%E8%B3%80%E5%B3%B6%20002この海辺でラジオ体操を行い、朝から砂浜を走りながら、「これは研修と言うよりも、体育会の合宿だなァ〜」と、思っていたら。。。。。

81ecb7c1c9148ac2この海岸線に沿った長い、長い沿岸道路をマラソン競争でした。当時は、日本の各地を縦断しながらGW明けまで研修がありましたので、研修終了時には、完全に戦える体に変身していました(笑)

 そういえば「24時間戦えますか」と言うCMが流れていた時代だった記憶があります。
 マーケットもグローバル化の流れから、24時間体制に向けて徐々に移行しつつあり、体力勝負になる?????

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

日本版HIA

 30日(月)の週間展望で、先週末に決定した日本版HIAに関して記載したが、本日付の市場分析レポートでは、もう少し、詳細に市場への影響をまとめました。ご覧頂ければと思います。
 
 3〜6兆円規模の円買い需要も予想されているが、2005年の米国版が時限措置だったのに対し、日本版は恒久措置という事で、駆け込み的な円買いは、避けられる可能性も。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ
 
 

中国商業銀行、金市場に参入

9c392de6.jpg 中国の商業銀行4行(中国商工銀行、中国交通銀行、中国民生銀行、興業銀行)が、上海期貨交易所での金先物取引に参加することが可能(海期貨交易所の会員となることが承認)となった模様。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ

エイプリールフールではなかった

 窃盗の疑いで元財務官僚で東洋大の高橋洋一教授が書類送検されたが、高橋教授と言えば、小泉政権時代、竹中平蔵のブレーンとして郵政民営化を推進。
 「さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白」など、財務官僚批判で知られ、「霞ヶ関埋蔵金」の活用を訴え、これに反対する財務省と対立していた。某セミナーで、お話を聞いた際には、「埋蔵金の仕組み」を分かりやすく、話されていた記憶があるのだが。。。
 
 竹中平蔵氏を批判した植草一秀氏(東京都迷惑防止条例違反罪で逮捕・起訴)とダブるという声や「国策捜査では」との声まであるが、私も第一報を聞いた時には、「ちょっと早いエイプリールフール?」と思った。

 私よりも、びっくりしたのは穀物市況調査会か???来週の講演会の講師の予定だったと記憶している。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
  にほんブログ村 先物取引ブログ 先物投資情報へ
記事検索
日産証券ホームページ
留意事項

プロフィール

菊川 弘之

当資料は情報提供を目的としており、日産証券(株)の取り扱い商品に係わる売買を勧誘するものではありません。内容の正確性、完全性には万全を期してはおりますが、これを保証するものではありません。記載された意見及び予測等は当資料の作成時点のものであり、予告なしに変更することがあります。当資料により生じた、いかなる損失・損害についても当社は責任を負いません。投資に関する最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
当資料の一切の権利は日産証券(株)に帰属しており、無断で複製、転送、転載を禁じます。
  • ライブドアブログ