昨晩の海外市場

ドル円:110.74 - 0.87

NY金2020/4:1676.6 + 27.8     

NY白金 2020/4:974.2 - 1.9  

NYパラ 2020/3:2521.30 - 84.10    

NY原油 2020/4:51.43 - 1.95

シカゴ大豆 2020/3:874.25 - 16.25

シカゴコーン 2020/3:372.25 - 4.75

〜野村克也〜

「もうダメ」ではなく、「まだダメ」なのだ。

日本への渡航警戒レベルを「十分に注意」に引き上げ

オーストラリアの外務省は23日、日本への渡航警戒レベルを、4段階のうち下から2番目となる「十分に注意」に引き上げた。「感染が続いており、リスクが高まっている」と理由を説明。

全人代を延期

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は24日、3月5日に開幕予定だった全人代を延期することを決定。全人代は1985年から3月の開幕が定例化し、98年以降は3月5日の開幕が続いてきた。

 新たな日程については、3月下旬〜4月上旬を模索する動きがあるが、新型肺炎の状況を見極める必要から、この日は決定に至らなかった。

 この日の会議では、違法な野生動物の取引を全面的に禁じる決定も採択された。全人代と同時期に開かれる全国政治協商会議も延期が決まった。

週末のNY原油

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週末のNY原油(4月限)は、下落した。前日比0.50ドル安の1バレル53.38ドルで取引を終えた。

新型肺炎は日本や韓国など中国外でも感染者数の増加が続き、景気の下押し要因として意識されている。2月のIHSマークイット米総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)は49.6に低下した。好不況の境目である50を下回り、6年4カ月ぶりの低水準だった。米株が急落して、再びリスクオフの動きが優勢となった。

ただ、サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)の3カ国が、先日の追加減産勧告に難色を示しているロシア抜きで、最大日量30万バレルの追加減産を協議していることを米WSJが報じたことで、安値からは値を戻した。
サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦(UAE)の3カ国が、ロシア抜きで最大日量30万バレルの追加減産を協議中という。ただ、サウジのサルマン・エネルギー相は、石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなどの非加盟国の協定である「OPEC+」の解体については、「ナンセンスだ」と述べた。

週末のNY金

nyg

週末のNY金(4月限)は、7日続伸。前日比28.3ドル高の1トロイオンス1648.8ドルで取引を終えた。

時間外取引では、韓国での新型コロナウイルスの集団感染など感染拡大に対する懸念を受けて堅調となった。日中取引では、米購買担当者景気指数(PMI)速報値の低下による株安などを受けて堅調となり、一代高値1652.1ドルを付けた。米長期金利が低下し、ドルが売られた一方、金利のつかない金の相対的な投資妙味が高まった事も一因。

週末のNY白金

nypt

週末のNY白金(4月限)は、続落。前日比2.9ドル安の976.1ドルで終えた。

時間外取引では、株安が圧迫要因になったが、金堅調が下支えになった。日中取引では、ドル安を受けて押し目を買われたが、株安が圧迫要因となって下げ幅を拡大した。ドル安となったが、新型コロナウイルスの感染拡大で景気減速懸念が強く、戻りを売られた。中国の自動車販売の急減や米購買担当者景気指数(PMI)の低下で景気の先行き懸念が強く、プラチナの需要減少が懸念された。

週末のNYダウ

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週末のNYダウは続落。前日比227ドル57セント(0.8%)安の2万8992ドル41セントで終えた。下げ幅は一時は327ドルに達し、終値で2万9000ドルを割り込んだ。

2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)の生産指数(速報値)が49.6と1月から大幅に低下し、6年4カ月ぶりの水準に低下した。好不況の境目とされる50も下回わり、新型肺炎の悪影響が米企業業績に広く及ぶとの警戒感を嫌気した売りが出た。中国以外での新型肺炎の拡大も一因。

新型肺炎は日本や韓国など中国以外での感染が拡大し、世界保健機関(WHO)は21日、イランでの感染者数の急増に懸念を表明。米疾病対策センター(CDC)も米国での感染拡大を警戒していると伝わった。

ナスダック総合株価指数も続落し、同174.375ポイント(1.8%)安の9576.590で終えた。

週末のドル円

yen

週末のドル円は、前日比55銭円高・ドル安の1ドル=111円50〜60銭で取引を終えた。

米企業の景気指数の悪化を受けて、新型肺炎の米経済への影響が大きくなるとの警戒感が強まり、円買い・ドル売りが優勢となった。

IHSマークイット2月の米総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)が49.6と、好不況の境目の50を下回り、6年4カ月ぶりの低水準となった。サービス業の悪化が目立ち、米経済への楽観が薄れ、幅広い通貨に対してドルが売られた。

米債券市場では相対的に安全な資産である米国債が買われた。長期金利の指標である10年物国債利回りは5カ月半ぶりの水準に低下し、超長期債の30年債利回りは過去最低を更新。日米金利差が縮小するとの見方も円買い・ドル売りの一因。

昨晩の海外株式市場

NYダウ:28992.41(-227.57)

S&P500:3337.75(-35.48)

ナスダック:9576.59(-174.38 -1.79%)

CME日経平均先物:23205(大証終比:-85)

週末の海外市場

ドル円:111.59 - 0.51

NY金2020/4:1648.8 + 28.3     

NY白金 2020/4:976.1 - 2.9  

NYパラ 2020/3:2605.40 + 31.50     

NY原油 2020/4:53.38 - 0.50

シカゴ大豆 2020/3:890.50 - 2.25

シカゴコーン 2020/3:377.00 - 1.50

〜野村克也〜

部下を「信じる」というのは、リーダーの重要な資質。

国際ニッケル研究所(INSG)

国際ニッケル研究所(INSG)は20日、2019年12月の世界ニッケル市場は2000トンの供給過剰だったと発表。11月実績(供給過剰1100トン)から拡大。19年のニッケル市場は3万0400トンの供給不足。18年は14万4700トンの不足だった。

ネバダ州党員集会

 ネバダ州の党員集会で、左派サンダース上院議員(78)が勝利したと伝えられている。第2戦に続く連勝。

 中間集計によると、中道バイデン前副大統領(77)、中道ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長(38)、左派ウォーレン上院議員(70)の順で追っている。

 白人が9割以上を占めた第1、2戦の中西部アイオワ州、東部ニューハンプシャー州と違い、ネバダは中南米系や黒人が多く、人種的に多様な西部州で初の戦いで、バイデン候補の優勢予想もあったが、サンダース候補が優位になった模様。

米国海洋大気庁(NOAA)

 米国海洋大気庁(NOAA)の発表によると、2020年の1月は過去141年の観測記録において、これまで最も温暖な1月になった。


今年の1月の気温は20世紀の平均から1.14℃上がり、2016年1月に記録された過去最高記録からさらに0.02℃高くなった。

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菊川 弘之

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