北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉

 米国とカナダ、メキシコの3カ国は16日、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を開始する。トランプ米政権は「NAFTAで米国の雇用が奪われた」と主張し、貿易赤字削減を交渉目的としている。

 再交渉の初会合はワシントンで20日まで開かれる。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表、カナダのフリーランド外相、メキシコのグアハルド経済相が16日に記者会見し、交渉方針を説明する。

 USTRは「均衡の取れた互恵的な協定を目指す」と表明。他の2カ国による一層の市場開放のほか、自動車・部品などの関税を優遇する「原産地規則」の厳格化を求める意向。

 また、他国の通貨安誘導を制限する「為替条項」の導入や米国の緊急輸入制限(セーフガード)の発動条件緩和にも意欲を示している。

 NAFTAは1994年に発効。トランプ大統領は米国に有利な協定にするため、再交渉を要求。望み通りに進まなければ「離脱する」と表明している。

東京コーン(チャート分析)

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 本日の東京コーンは反落。 MACでは、15日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(21330円)〜HMA(21580円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。

東京原油(チャート分析)

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 本日の東京原油は反発。MACでは、15日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(34600円)〜HMA(35440円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。

東京ゴム(チャート分析)

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 本日の東京ゴムは続伸。 MACでは、10日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(208.1円)が下値支持として機能中。

東京白金(チャート分析)

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 本日の東京白金は、反発。MACでは、売り買い共にシグナルなしの状態に。終値ベースで、LMA(3406円)〜HMA(3427円)のレンジ放れ待ち。

東京金(チャート分析)

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 本日の東京金は反発。MACでは、14日にヒットした買いのトリガー継続の状態。 LMA(4476円)〜HMA(4498円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。

日経225(チャート分析)

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 本日の日経225は反落。基準線〜転換線が上値抵抗帯として機能中。 同水準の攻防が焦点。

レギュラーガソリン小売価格

店頭価格推移(全国平均、週間)

資源エネルギー庁が発表した石油製品価格調査によると、16日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.1円高の131.3円。2週連続の値上がり。

7月の新規融資

 中国の銀行が実施した7月の新規融資は実質で8255億元(1237億ドル)で、前月から大幅に減少。ただ、事前予想(8000億元)は上回った。6月は1兆5400億元。

 季節要因や金融リスク軽減に向けた当局の不動産対策が寄与した。

 中国政府は、拡大する負債の抑制や住宅バブル防止を通じて金融リスクを軽減しようとしている。

シカゴコーン(チャート分析)

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昨晩のシカゴコーン(12月限)は反落。心理的節目370未魍笋蟾み下げ加速。改めて、ハーベストローを探る流れへ。

 

本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想
17:30英国7月失業保険申請件数  
17:30英国7月失業率  
18:00ユーロ4-6月期四半期域内総生産(GDP、改定値)[前年同期比]+2.0%
21:30米国7月住宅着工件数[年率換算件数]122.2万件
21:30米国7月建設許可件数[年率換算件数]124.6万件
23:30米国前週分EIA週間石油在庫統計  
27:00米国---米地区連銀経済報告(ベージュブック)  

昨日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想結果
13:30日本6月鉱工業生産・確報値[前月比] +2.2%
15:00ドイツ4-6月期国内総生産(GDP、速報値)[前年同期比]+1.9%+2.1%
17:30英国7月消費者物価指数(CPI)[前年同月比]+2.7%+2.6%
17:30英国7月小売物価指数(RPI)[前年同月比]+3.5%+3.6%
21:30米国7月小売売上高[前月比]+0.4%+0.6%
21:30米国8月ニューヨーク連銀製造業景気指数 10.025.2
21:30米国7月輸入物価指数[前月比]+0.1%+0.1%
21:30米国7月輸出物価指数[前月比]+0.2%+0.4%
23:00米国6月企業在庫[前月比]+0.4%+0.5%

ドル円(チャート分析)

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 ドル円は続伸。転換線を上抜き、上げ加速となった。7月11日高値〜8月11日安値までの下げ幅に対する38.2%戻し(110.91円)〜心理的節目111円が上値抵抗帯。

NYダウ(チャート分析)

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 昨晩のNYダウは、続落。8月8日の十字線高値が目先の天井候補。早々に同水準を上抜けないと、ネックライン(8/10安値)の攻防に移行する。同水準を割り込むと、ダブルトップ完成となる。

NY原油(チャート分析)

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 昨晩のNY原油(9月限)は、続落も、基準線〜雲の上限の下値支持が意識され、下ヒゲ陽線引け。同水準は、6月21日安値〜8月1日高値までの上昇に対する38.2%押しと重なる支持線。
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