〜男はつらいよ〜

ザマ見ろぃ、

人間はね、

理屈なんかじゃ

動かねえんだよ。

8月の中国主要70都市の新築住宅価格

 中国国家統計局が発表したデータによると、8月の中国主要70都市の新築住宅価格は前月比で平均0.2%上昇し、7月の0.4%から伸びが小幅に鈍化。

 深センの新築住宅価格は前年比1.9%下落し、2015年3月以来のマイナス。前月比では0.4%の下落で、マイナス幅が拡大。

 一方、上海と北京の新築住宅価格は、前年比でそれぞれ2.8%上昇、5.2%上昇。前月比では、両都市とも変わらず。

 南部・広西チワン族自治区にある3級都市(ティア3)の桂林が、8月新築住宅価格の上昇率トップ。

 中国では都市ごとに住宅政策を導入しているため、購入規制のない小規模都市の多くで住宅価格が大幅に上昇する半面、大都市の多くでは住宅価格が前月比で横ばいか、小幅に下落するという傾向が見られる。

 8月の新築住宅価格は前年比では8.3%上昇した。7月は9.7%上昇。

中国鉄鋼工業協会(CISA)

中国鉄鋼工業協会(CISA)は16日、2017年の国内鉄鋼生産量が前年比3〜5%増加し、8億4000万トン前後になろうとの見方を示した。老朽化した小規模製鉄所の閉鎖が進んでいるものの、鉄鋼価格の上昇を受け、比較的規模の大きい事業者の生産が増えている。

 CISAは年間生産能力100万トン以上の事業者で構成される。CISA加盟企業全体の今年1〜7月の鉄鋼生産量は6.8%増加。一方、小規模製鉄所の生産は2%減少した。当局の取り締まりで、今年上半期には技術レベルの低い1億2000万トン相当の能力が削減された。当局は引き続き、環境汚染防止のため検査を実施している。

米稼働中のリグ(掘削装置)数

米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の原油稼働中のリグ(掘削装置)は、749基となり、前週から7基減少。また、ガスは186基と、前週から1基減少。

戦略石油備蓄(SPR)放出

 米エネルギー省は14日、医学研究と連邦予算支援を目的とした戦略石油備蓄(SPR)の放出で、6社が計1400万バレルを購入したことを発表。

 購入したのは、BPオイル・サプライ、エクソンモービル、フィリップス66、シェル・トレーディング、バレロ・マーケティング・アンド・サプライ・カンパニー、マッコーリー・コモディティーズ・トレーディングの6社で、テキサス州とルイジアナ州沿岸部の地下貯蔵施設から供給される。

 買い付け価格は、1バレル当たり46.98〜47.91ドル。

米韓合同軍事演習

 韓国国防部は18日に開かれた国会国防委員会全体会議への報告資料で、核とミサイルによる北朝鮮の威嚇に対抗するため実効的な措置を取ると報告。今月から朝鮮半島周辺に米国の戦略兵器が展開され、合同演習が実施される。

 9月中に米軍の戦略爆撃機B1Bを展開する訓練を行い、9月から10月初めまでに韓米日で北朝鮮ミサイルを海上で探知・追跡する訓練も実施する計画。10月には米軍の原子力空母ロナルド・レーガンをはじめとする空母打撃群が朝鮮半島周辺海域に展開され、韓国海軍と合同演習を行う。

 国防部は「米国の戦略資産(兵器)の定例的な配備を持続的に強化し、(韓米)ミサイル指針改定に向けた協議を速やかに完了する」と報告。さらに「韓国型3軸体系戦力の早期確保に努め、各種の国防協力協議の枠組みを通じて対北制裁と圧力へ国際社会との協調を強化する」とした。
 3軸体系とは、北朝鮮にミサイル発射の兆しがあれば先に破壊する「キルチェーン」、発射されたミサイルを迎撃する「韓国型ミサイル防衛(KAMD)」、北朝鮮が攻撃してきた場合に指導部などに報復攻撃を行う「大量反撃報復(KMPR)」からなる韓国軍独自の取り組み。

8月の月間圧砕高

米油糧種子加工業者協会(NOPA)が発表した8月の月間圧砕高は1億4240万Buで、前月の1億4472万Buから減少、事前予想平均の1億3750万Buを上回った。

2030年に全モデルにEV/PHV(独フォルクスワーゲン)

独フォルクスワーゲンは、2025年までに80種類以上のモデルで電気自動車(EV)またはプラグインハイブリッド車(PHV)を設定し、2030年にはグループ全体で約300種類以上あるモデルのすべてにEV/PHVを設定する計画を発表。

南アのインプラッツ赤字決算

 南アの鉱山会社インパラ・プラチナム(インプラッツ)は、6月末までの決算で、1株当たり137セントの赤字となったと発表。2007年に実施した黒人の経営参加目標を達成するための取引に絡んで102億ランド(7億7500万ドル)減価償却したことが背景。同社はレイオフや1鉱山の閉鎖などのリストラを検討している。

衆院解散の可能性

早ければ今月28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散する可能性

北朝鮮に強く警告

 ニッキー・ヘイリー米国連大使は、北朝鮮が米国とその同盟国に深刻な脅威を及ぼすなら「北朝鮮は破壊されるだろう」と断言。

 米政府と同盟諸国が、好戦的姿勢を強める一方の北朝鮮の抑制策を模索する中、トランプ大統領は19日に国連総会で演説を行い、その後21日に日韓首脳と協議する予定。

25日の住民投票に向け緊張高まる

イラク北部キルクークの路上で16日、自動車爆弾によるとみられる爆発があり、少なくとも市民3人が死亡、9人が負傷。イラク内務省は爆発について「テロ攻撃」との見方を示した。

 キルクークは油田都市で、イラク中央政府と北部クルド人自治区がともに管轄権を主張している係争地域。だがキルクーク市を含むキルクーク県は、クルド人自治区が独立の賛否を問う25日の住民投票に参加する意向を示している。これにイラク中央政府側は反発し、キルクーク県知事の解任を決めるなど対立が深まっている。

 地域を不安定化させるとの理由で投票実施に反対しているイラク中央政府のアバディ首相は16日、「イラクの人々に危険が及んだら、軍事介入も辞さない」と発言。

投票実施によりクルド側とイラク側で衝突が起きた場合、イラク軍を出動させる考えを表明し、緊張が高まっている。

本日の経済指標

時間国名 経済指標・行事 事前予想
休場日本---敬老の日  
18:00ユーロ8月消費者物価指数(HICP、改定値)[前年同月比]+1.5%
23:00米国9月NAHB住宅市場指数 68
24:00米国前週分USDA週間輸出検証高  
29:00米国7月対米証券投資(短期債除く)  

週末の海外市場(ヘッドライン)

ドル円:円が英ポンドやユーロに対して大きく下げ、対ドルにも売りが及んだ。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いも出た。


NYダウ:6日続伸。4日続けて過去最高値を更新した。主力の中型機「787」の増産で好業績への期待が高まっている航空機のボーイングに買いが続き、相場の上げをけん引した。


NY金(12月限):北朝鮮がミサイルを発射したが、リスク回避の動きが一服し、戻りを売られた。ECBの緩和縮小見通しも圧迫要因。予想以下の米小売売上高などが下支えとなったが、北朝鮮のミサイル発射やロンドンのテロにもかかわらず、リスク回避の動きは限られ、ドル高・株高を受けて戻りは売られた。


NY銀(12月限):ドル高などを受けて軟調となった。


NY白金(10月限):北朝鮮のミサイル発射を受けて金主導で上昇する場面も見られたが、リスク回避の動きが一服し、戻りは売られた。欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小見通しやドル高・株高も圧迫要因。


NYパラ(12月限):ドル高が圧迫要因となる場面も見られたが、株高などを背景に安値拾いの買いが入って下げ一服となった。


NY原油(10月限):この日発表された米小売売上高や鉱工業生産は予想を下回ったが、ハリケーン「ハービー」の影響という見方で弱気のインパクトが軽減される一方、ダウ平均株価が続伸して最高値更新するなど米株高が下支え要因となり、強弱相殺。
米国内の原油稼働中のリグ(掘削装置)が前週比7基減少も、心理的節目50ドル〜200日移動平均線が上値抵抗となったことで、週末前の利食い売りも出やすくなり、上値が重くなった。


シカゴ大豆(11月限):米農務省は中国向けに17−18年度積みで13万2000トンの米国産輸出成約報告を発表したが、前日高値を上抜けず、週末の利食い売りで反落。


シカゴコーン(12月限):大豆が後半崩れたことで上値は重くなったが、比較的こう着した値動きのなか、小幅にプラス引けした。

週末の海外市場

ドル円 110.89 + 0.65

NY金  2016/ 12 1325.2 - 4.1

NY銀  2016/9    1761.1 - 8.7

NYプラ 2016/10 971.8 - 9.1

NYパラ 2016/12   921.75 + 7.45

NY原油 2016/10  49.89 0.00

シカゴ大豆  2016/11  968.75 - 7.25

シカゴコーン 2016/12  354.75 + 0.50
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