NY金(チャート分析)

nyg

 昨晩のNY金(12月限)は、反落。200日移動平均線に下支えられての上昇が続いていたが、9月8日高値〜10月6日安値までの下げ幅に対する半値戻し水準で一旦、上値が抑えられた。同水準は基準線とも重なる抵抗線。転換線が下値支持。2016年12月安値を起点とする上昇チャネル継続。

米国と対話する意思はない

 キム・イン・リョン国連朝鮮民主主義人民共和国政府代表部次席代表は16日、米CNNテレビに対し、現時点で米国と対話する意思はないと語り、地上での核実験か米領グアムを射程に入れる大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を近く実施する可能性があり、核とミサイルの開発を優先させる方針を述べた。

5万%の収益

 内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏は、ビットコイン投資でサイトが5万%の収益を得たとツイッターで発表。

 アサンジ氏は同サイトへの寄付金支払いの決済を拒否した支払いシステムと米国議会に対し、おかげで仮想通貨に投資せざるを得なくなり、結果として収益を得たことに対して感謝の気持ちを示した。

金正恩朝鮮労働党委員長からのメッセージ

 北朝鮮の安東春最高人民会議副議長が,ロシアのマトビエンコ上院議長との会談で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長からのメッセージを手渡した。

 マトビエンコ議長は「入念に検討」すると答えた。

北朝鮮に制裁発動

プーチン大統領は北朝鮮に対する一連の制限に関する国連安全保障理事会決議案を履行するための措置についての大統領令に署名。


ロシアの法的情報の公式インターネットポータルに掲載された大統領令は、2016年11月31日に採択された国連安保理決議第2321号を受けて署名された。

大統領令は10月14日、署名日から効力を発する。

ベネズエラ製油所稼働率低下

ベネズエラ最大のパラグアナ製油所は、処理能力(日量95万5000バレル)の34%で稼働中。

原油不足や保守作業が必要なことが背景で、稼働率は8月の42%から一段と縮小。

国営石油会社PDVSAの内部文書によると、PDVSAは、同製油所の10月の計画量を日量38万5000バレルとしていた。

アジア歴訪(トランプ大統領)

 米ホワイトハウスは16日、トランプ大統領が来月5日から日本を訪問し、首脳会談する日程を発表。

 在日米軍・自衛隊関係者と面会する他、北朝鮮による拉致被害者の家族との会談の機会も持つ予定。

 また、7日に韓国で文在寅大統領、8日は中国で習近平国家主席とそれぞれ会談する予定。

南ア・インプラッツ

 南アフリカ白金大手インパラ・プラチナム(インプラッツ)は16日、同国北部ウオーターバーグ地域の白金開発プロジェクトの権益15%を3000万ドルで取得すると発表。

 権益は、プラチナム・グループ・メタルズと石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)から買い取る。

外交交渉に応じる意思はない

 米CNNテレビは16日、北朝鮮当局者の話として、北朝鮮は米東海岸に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発するまでは米国との外交交渉に応じる意思はないとする見解を伝えた。

 この当局者はまた、日本海などで始まった米韓合同海軍演習の期間中やトランプ米大統領によるアジア歴訪の期間中、北朝鮮が大気圏での核実験やICBM発射を行う可能性があると述べた。

イエメンで空爆

米軍、イエメンの「イスラム国(IS)」訓練施設を空爆。

全国営業倉庫生ゴム在庫

 日本ゴム輸入協会が集計した9月30日現在の全国営業倉庫生ゴム在庫は、20日時点に比べ305トン減り、5476トン。21〜30日の入庫が715トン、出庫は1020トン。

世界鉄鋼協会(WSA)

世界鉄鋼協会(WSA)は16日、2018年の世界需要が前年比1.6%増の16億4800万トンになるとの予測を発表。17年に比べ、伸び率は鈍化する見通し。

WSAは「18年は、主に中国での需要鈍化により、(需要の)伸びは緩やかになる」と指摘。

17年の世界需要は16億2200万トンになると予想。名目で7%増、基調的な伸びは2.8%になると見込んだ。

中国の需要については、17年は7億6570万トンと名目で12.4%増加すると予想。基調的な伸び率は3%になる見通し。

寄付予想

海外市況速報20171017

昨晩の米国市場はこちら。

最終約定価格20171017

本日の東京市場は、

貴金属市場は、金は15円前後、白金は30−40円前後のマイナス。

原油市場は、50〜100円前後のプラス。

穀物市場は、大豆が10円前後のマイナス、コーンが変わらず〜10円前後のプラスのマチマチで始まる見通し。

日米経済対話

日米の経済関係の強化について議論する日米経済対話の第2回会合が16日午後(日本時間17日未明)、米首都ワシントンで始まった。

日本が発動した米国産を含む冷凍牛肉に対する緊急輸入制限(セーフガード)への対応をめぐっては結論を出さず、継続協議扱いになる公算。

経済協力では、アジア向けを念頭に米国の液化天然ガス(LNG)の輸出など幅広い分野で両国の連携策を打ち出す。

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

yen

ドル円:米ニューヨーク連銀が発表した10月の製造業景況感指数は30.2と市場予想に反して上昇し、3年ぶりの高水準になったことや、トランプ大統領が年内の税制改革の実現に改めて意欲を示したこと、イエレン議長の後任を巡る思惑を背景に円売り・ドル買いが優勢になった。

dow

NYダウ:買いが先行して始まり、終盤にかけて徐々に上げ幅を拡大した。前週発表された大手金融決算は総じて堅調で、今週以降発表される決算内容への期待感が背景。

nyg

NY金(12月限):米国・韓国が共同軍事訓練を実施するなど、北朝鮮リスクの一段の高まりから時間外取引で、1308.4ドルまで上昇。通常取引開始後、ドル高、米株式市場が堅調に推移したことで、軟化した。しかし、引けにかけ下値を切り上げた。

nyslv

NY銀(12月限):金の終盤の軟化につれ安。

nypt

NY白金(1月限):金の軟化から地合いを緩め、反落。

nypal

NYパラ(12月限):1005ドルまで上伸したが、高値警戒感や、終盤の金、銀、プラチナ安を背景に利食い売りが先行し、一時970ドル割れまで急落した。

wti

NY原油(11月限):クルド自治区が実効支配する油田都市キルクークにイラク軍が侵攻したことで、供給不安が高まり、続伸。ただ、大規模な衝突には発展せず、イラク軍がキルクークを制圧したことで、高値から押し戻された。

cs

シカゴ大豆(11月限):前週に米農務省(USDA)の月例需給報告を受けて急騰した後で転売の動きが膨らんだことで反落。また、今後コーンベルトでは乾燥した天気が広がるとの予測が収穫進行を連想させたことも弱材料。

cc

シカゴコーン(12月限):発表された米農務省(USDA)輸出検証高が前週比で大幅な減少となったことに加え、米コーンベルトでの晴天とこれに伴う収穫進行見通しが弱材料となり、反落。
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