NY白金(チャート分析)

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 昨晩のNY白金(7月限)は、続落。ストキャスティクスはデッドクロス。基準線〜転換線が下値支持帯。同水準を維持できるか否かが焦点。雲のねじれの時間帯に接近中。同時間帯での変化にも注目。

NY金(チャート分析)

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 昨晩のNY金(6月限)は、反落。2016年7月6日高値を起点とした下降トレンドに上値を抑えられている。ストキャスティクスは、デッドクロスで修正暗示。転換線〜200日移動平均線が下値支持帯。

6月8日に総選挙実施

 英議会は、前日にメイ英首相が意向を示した解散総選挙の動議を可決した。6月8日に総選挙が実施される。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁

・バランスシートは比較的早期の縮小開始もあり得る。

・バランスシートは極めてゆっくり縮小するべき。

・段階的な縮小は利上げ軌道の維持を助ける。

・金利を主要政策手段として使うのは理にかなう。

昨晩の海外市場(ヘッドライン)

yen

ドル円:国際情勢の先行き不透明感が根強い中、円売り・ドル買いの勢いがやや失速する場面もあったものの、米長期金利の上昇などを背景に200日移動平均線上の推移が継続。

dow

NYダウ:構成銘柄であるIBMの大幅安に引きずられ、小安く推移したあと、原油安が嫌気され、続落した。

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NY金(6月限):地政学的リスクの後退、ドル高の加速で反落した。ただ、欧州政局の不透明感で安値から回復した。

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NY銀(5月限):金の高値修正や地政学的リスクの後退で値を消したあと、金の戻りで反発したが、ドル高で下値を切り上げた。

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NY白金(7月限):前日安値を下回ったあと、地政学的リスクの後退で反発したが、ドル高加速や株価の押し、原油の急反落で続落した。

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NYパラ(6月限):770ドル台を維持したあとは、地政学的リスクの後退による押し目買いで反発した。

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NY原油(5月限):米石油協会(API)と米エネルギー情報局(EIA)から発表された原油在庫がともに予想されたほど減少せず、ガソリン在庫が9週ぶりに増加したことから、大幅続落。

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シカゴ大豆(5月限):ドル高・原油安で値を消したが、アルゼンチン産地の豪雨による大豆の荷動き停滞で上昇した。ただ、ドル反発や原油の急反落、で上げ幅を縮小した。

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シカゴコーン(5月限):大豆・小麦の上昇や原油の上値追いをはやして上昇後、ドル反発や小麦の急反落、乾燥予報による作付け進展観測、原油の急反落が圧迫して変わらず。

米エネルギー情報局(EIA)週間在庫

EIA原油在庫

原油:5億3230万バレル(前週比100万バレル減)

EIAガソリン在庫

ガソリン:2億3770万バレル(同150万バレル増)
 
EIAディスティレート在庫

ディスティレート(留出油):1億4830万バレル(同200万バレル減)

EIA ヒーティングオイル在庫

ヒーティングオイル(暖房用油):960万バレル(同70万バレル減)

ベージュブック

米連邦準備理事会(FRB)は19日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米経済は2月半ばから3月末にかけて「緩慢」ないし「緩やか」に拡大した。雇用は全国で増加し、物価も小幅に上昇。

 地区別では、半数が「緩慢」に拡大、残り半数が「緩やか」に拡大したと報告した。

製造業が小幅あるいは適度に拡大した一方、運送業はややスローダウン。個人消費では小型自動車の販売が強かったものの、自動車以外は冴えなかったなど、報告にばらつきがあった。観光業は上向いた。

住宅建設はやや速いペースで増えたが、逆に販売は住宅ストックの不足などを背景に若干振るわなかった。住宅以外の建設は引き続き好調。非金融サービス業は安定した拡大基調を続けた。エネルギー関連は改善がみられ、農業はまちまちだった。

雇用は全国的に増加したが、ペースにはバラつきがあった。

 物価は前回のベージュブック以降、若干上昇した。インプットコストが全般に小幅伸び、販売価格の上昇以上となった。特に上昇が目立ったのは木材やコンクリートなど建設資材だが、金属は比較的落ち着いていた。

今回のベージュブックは、5月2 〜3日のFOMC会合での政策決定における討議資料となる。

昨晩の海外市場 

ドル・円   108.83 + 0.40  

NY金  2016/ 6  1283.4 - 10.7

NY銀  2016/5   1816.2 - 11.0

NYプラ 2016/7   970.3 - 8.3  

NYパラ 2016/6    775.60 + 4.60

NY原油 2016/5   50.44 - 1.97

シカゴ大豆  2016/5 950.25 + 4.25

シカゴコーン 2016/5  361.75 0.00  

桜井章一

明るい方にいつも向いていれば、間違いない生き方になる


〜桜井章一〜

「一帯一路」国際協力首脳会議

 中国政府は習近平国家主席の威信をかけて来月開催する「一帯一路」国際協力首脳会議に、28カ国の首脳とG20の副首相級9人、110カ国の閣僚級要人190人が参加すると明らかにした。

 だが、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備問題で葛藤中の韓国に対しては招待状すら送らなかった。

3月の欧州連合(EU)新車販売台数

 欧州自動車工業会(ACEA)が19日発表した3月の欧州連合(EU)域内の新車(乗用車)販売台数は、前年同月比11.2%増の189万1583台となり、5カ月連続で増加。
 
 イタリアが18.2%増、ドイツが11.4%増と2桁の伸びを示すなど主要国市場が好調で、全体の伸びをけん引した。

 1〜3月の累計販売台数は前年同期比8.4%増の414万1269台。

榊原教授の見方(ドル円)

現状のトランプ政権の輸出増・ドル安を望む政策は、対ドルでの緩やかな円高をもたらし、それが継続するだろう。年末までに1ドル100円近くまで円高が進んでも驚かない。

トランプ大統領の発言ほかの要因によっては今100円に向かっているが、速やかにさらに下げる可能性もある。すぐ起こるとは思わないが、両国の関係や要人の発言によっては早まる可能性もある。

為替介入は両国が合意しないと実施できない。今回100円に向かう過程ではあり得ない。米国がある程度のドル安を望んでいるため、90円が視野に入る状況になれば可能性が出てくる。

〜Bloomberg〜

東京一般大豆(チャート分析)

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 本日の東京一般大豆は、続落。MACでは、3月13日にヒットした売りのトリガーが継続している状況。HMA(4/19:47070円)が上値抵抗。

東京コーン(チャート分析)

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 本日は、反落。MACでは、4月10日にヒットした売りのトリガーが継続している状態。HMA(4/19:21590円)〜LMA(4/19:21330円)が上値抵抗帯。

東京灯油(チャート分析)

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 本日の東京灯油は反落。MACでは、18日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(4/19:37190円)〜HMA(4/19:37770円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。
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