2010年02月26日 シカゴコーン(チャート分析) シカゴコーン(3月限)は反落。ナベ底から狭義のダブルボトム形成から反発しており、ネックライン(368.45セント)〜2月安値(347.50セント)を維持する限り、押し目買いスタンス主体の戦略を考えたい。 春高に向けた中期戦略の中で、ストキャスティクスのデッドクロスからの修正が出るようであれば、逆張りの買いを分散して仕込む戦術も。 「チャートワンポイント」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >