2010年10月26日 ジム・ロジャーズの見方(中国利上げ) ジム・ロジャーズインタビュー(CNBC)より、抜粋↓ Q:「中国利上げについて?」 A:「利上げは、どこにとっても良いことです。2010年の今、利上げをするのは良いことです。なぜなら我々の前にはインフレがあるからです。」 「印刷されたお金の総額が巨額です。それはどこかに行かなければなりません。誰かがそのお金を得ています。その人達は、そのお金を使って何かをするでしょう。」 さらに、米国証券のショートを再び始めたとも話しています。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >