独の油実専門誌オイル・ワールドは5日、2011年のブラジルの大豆収穫高が予想を上回る可能性があるとの見方を示した。
 作物被害となる降雨に見舞われたものの、イールド(単位当たり収量)が予想を上回る見通しのため。

 「ブラジルの大半の大豆産地では、イールドが予想を上回っている」と説明。「遺伝子組み換え(GM)品種の作付面積の比率が今年は86%と、昨年の76%から増
えたことが一因かもしれない」と指摘。

 その上で「大雨による作物被害や収穫の遅れにもかかわらず、今年の大豆生産は、約7200万トンに達する可能性があるとの見方が出ている」とした。

 これが足もとの大豆の抑制要因。

 今後、週末の需給報告をクリアしてくれば、コーンの作付進捗動向が最大の焦点に。

 コーンの作付増加→大豆の作付減少→強気
 コーンの作付減少→大豆の作付増加→弱気

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