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 たぶん、もう一回市場を救えるかもしれない。しかし、世界は次第に人為的な量的緩和をあきらめざるをえなくなる。日本、欧州、英国、米国で始まりつつある。

人類の歴史で、世界のすべての主要中央銀行が同時に大規模な量的緩和を行ったことはなかった。2008年、FRBはこの逃げ道に走り、銀行を処理した。私たちは、そのつけを今払わされている。

 FRBは何をやっているか理解していない。彼らは学者や役人だ。自分が他の人たちより頭がいいと思っているのだろう。そうではないので、私たちがそのつけを払わされる。

 いい終わり方はしない。

 準備しろ、賢くあれ、用心しろ。

 経済は4-7年ごとに減速する。それがまたやってくる。前回は7年前。だから、用心し始めないといけない。今年か、来年か、不況はやってくる。

 市場をあるべき姿に戻す時

 米国では、将来のために貯蓄し投資する人が害されている。金利はゼロ。たくさんの人が貯蓄し、生涯勤勉に働いているが、何も得られていない。まずはこれをやめるべき。市場を元に戻し、歳出を削るべきだ。それで減税ができる。人々は豊かになり、経済もよくなる。

 問題の根源は中国でなく米国

政治がスケープゴートを探し始めるのが不愉快だ。物事がうまくいかないと、いつも起こる。外国を責める。アメリカは世界最大の敵だ。今回のことをどうして中国のせいにできる?米国株は、うそっぱちの量的緩和とFRBのおかげで6年間上げ続けてきた。 (ワシントンは)驚くべき金額の量的緩和を行い、債務を積み上げてきたんだ。

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