ドル円:早期利上げ観測から買われるも、100.50円を超えた水準ではファンド勢などの売りオーダーも観測され上値は重い。

NYダウ:米利上げ時期が近づいているとの見方から小幅続落。ただし、26日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとして下げ渋った。

NY金:米金融当局者のタカ派発言によるドル高や原油急落が圧迫し続落。

NY銀:米金融当局者のタカ派発言によるドル高が圧迫、19ドル割れでテクニカル売りを誘い、6月30日以来の安値に急落。

NY白金:ドル高で急落したあと、ドルの急反落でプラスに浮上したが、原油の下値追いや金・株価の下落、米年内利上げ観測で一時1100ドルに接近する続落。

NYパラジウム:ドル高・原油安で金曜安値を下回ったあと、ドル反落で切り返したが、原油・株価の下値追いや700ドル割れのテクニカル売りで下げが加速した。

NY原油:9月限が納会を迎えるなか、前週末までの上昇に対する行きすぎ感の広がり、イラクの輸出増加計画や中国の7月の石油製品輸出急増などから急反落。

シカゴ大豆:原油安や産地の降雨、豊作観測で10ドルを下回ったが、仕向け地不明の大口成約やドルの急反落を好感、プロ・ファーマーの現地調査を控えた買い戻しで急反発。

シカゴコーン:ドル高・原油安や小麦・大豆の反落、史上最高の豊作観測で反落した。