ドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁は同国の金準備について、今年は計画を上回る量を国外から回収したと発表。

 24日付の現地紙ビルトによると、総裁は「連銀は今年、計画よりも多くの金をドイツに移した。現在、金準備の約半分が国内にある」と語った。ドイツは世界第2位の金保有国。

 ビルト紙によると、ドイツの金準備約1600トンが現在国内に保管されており、その量は2020年までに1700トンに増える見通し。