20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は2日間にわたる会合を終了、声明ではこれまで長らく言及してきた反保護貿易主義の部分を削除した。

声明で貿易への言及はわずかにとどまり、議長国のドイツが米新政権の姿勢に折れた形となった。このほか地球温暖化への言及も削除した。

今回の会合は19カ国対米国の構図のなか開催されたが、米国からの妥協は得られなかった。