現状のトランプ政権の輸出増・ドル安を望む政策は、対ドルでの緩やかな円高をもたらし、それが継続するだろう。年末までに1ドル100円近くまで円高が進んでも驚かない。

トランプ大統領の発言ほかの要因によっては今100円に向かっているが、速やかにさらに下げる可能性もある。すぐ起こるとは思わないが、両国の関係や要人の発言によっては早まる可能性もある。

為替介入は両国が合意しないと実施できない。今回100円に向かう過程ではあり得ない。米国がある程度のドル安を望んでいるため、90円が視野に入る状況になれば可能性が出てくる。

〜Bloomberg〜