米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は21日、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像を公表し、車両の存在や坑道の排水などが確認されたことから活動が一部再開されたとの見方を示した。