米財務省は14日、米国債市場に参加する大手23金融機関ディーラーを対象に、連邦準備制度理事会(FRB)が年内に着手する保有資産残高の縮小策に関するヒアリングを実施していると明らかにした。
市場への影響や需給を把握するのが狙い。
今月27、28日のディーラー会合で意見交換する。

 会合に先立つ調査では、資産圧縮の開始時期、完了のタイミングやその際の資産残高、各種国債の入札額などについて、それぞれ見通しを聞いている。