yen

ドル円:米労働省が発表した6月の米求人件数が前月比46万1000件増となったことを受けて、米長期金利が上昇し、ドルは買われた。しかし、北朝鮮が核弾頭をミサイル搭載が可能な水準まで小型化することに成功したと伝わると、安全資産とされる円買いが優勢となった。

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NYダウ:利益確定の売り先行で始まったのち、米長期金利の上昇を眺めて買われた金融株に主導され、中盤にプラス圏に転じたが、再び利益確定の売りに押され、11営業日ぶりに反落した。トランプ米大統領の北朝鮮をけん制する発言が報じられたことも売り材料視された。

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NY金(12月限):6月の米求人件数が過去最高となったことによるドル高をきっかけに戻り売り圧力が強まり反落。

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NY銀(9月限):ドル高を受けて売られる場面も見られたが、押し目は買い拾われてプラスサイドで引けた。

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NY白金(10月限):4月21日以来の高値982.8ドルを付けたのち、6月の米求人件数が過去最高となったことによるドル高を受けて上げ一服となったが、押し目は買われ、続伸。

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NYパラ(9月限):ドル高には反応薄く、他の貴金属の上昇を受けて堅調となった。

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NY原油(9月限):米エネルギー情報局(EIA)が発表した月報で、米原油生産見通しが上方修正されたことが重しとなり小幅続落。米ドライブシーズンの終了が視野に入りつつあるなかで、原油消費量が鈍ると想定されることも圧迫要因となった。

cs

シカゴ大豆(11月限):コーンベルトの気温低下を受けた生育遅れやイールドの低下観測を映した買いがつづいたものの、需給報告を意識したポジション調整の動きが広がるなか上げ幅を縮小した。

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シカゴコーン(12月限):大豆とのスプレッドに絡んだ売りが入ったことに加え、需給報告を前にしてポジション整理のための売りに押され反落した。また、欧州連合(EU)によるコーン類への関税賦課が伝えれたことも下押し要因となった。