リビア最大のシャララ油田は、輸出港につながるパイプラインが封鎖されたことにより、19日から生産停止。

 国営石油会社(NOC)は20日、同国西部のザウィヤ石油ターミナルからの同原油の荷積みに関して、不可抗力条項の適用を宣言。

 シャララ油田の産油量は日量最大28万バレル。

同油田は、2年間のパイプライン停止後、昨年12月に再稼働したものの、武装集団の襲撃などにより複数回にわたり生産が一時停止している。