CapD20170920

 米国立ハリケーン・センター(NHC)によると、大西洋上で発生した今年4番目の大型ハリケーン「マリア」は5段階中最強の「カテゴリー5」に発達。

 最大風速は時速215キロ。このままの進路をたどれば、20日までに米領バージン諸島とプエルトリコを直撃する可能性。

 米領バージン諸島のマップ知事は、マリアが、「イルマ」の被害を免れたサンタクルス島の10マイル圏内を通過するとの見通しを示した。


 カリブ海諸島の複数の石油貯蔵施設は、新たなハリケーン「マリア」の接近に伴い、19日に再び閉鎖準備に入っている。これら施設は今月初め、ハリケーン「イルマ」のため、一時閉鎖を余儀なくされたばかり。

 今年はすでに七つのハリケーンが発生しているが、うち四つは少なくともカテゴリー3に分類される大型。