yen

ドル円:米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を受けて一時売り買いが交錯したものの、112円台半ばで小動きとなった。議事要旨では、「年内あと1回」の利上げについては維持されたものの、利上げの決定を左右するインフレ動向に関してはFOMC内で見方が分かれていたことが判明。これを受けて、12月の追加利上げ観測が後退したことから、円買い・ドル売りが優勢となったが、反応は限定的。

dow

NYダウ:主要な米経済指標の発表がない中、企業業績への期待感に支えられ、小幅続伸した。FOMC議事要旨が公表されたが、市場の反応は鈍かった。

nyg

NY金(12月限):スペインのカタルーニャの独立宣言見送りなどで先行き懸念が後退したことなどを受けて反落した。

nyslv

NY銀(12月限):金軟調につれ安となった。

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NY白金(1月限):金軟調やドル安一服を受けて戻りを売られ、反落した。

nypal

NYパラ(12月限):株高などを受けて続伸した。

wti

NY原油(11月限):石油輸出国機構(OPEC)月報で需要見通しを上方修正したことを受けて続伸。2017年と2018年の需要見通しをそれぞれ日量3万バレル上方修正。ただ、9月のOPEC加盟国の原油生産量は前月比で約9万バレル増加した。リビアやナイジェリア、イラクが増産している。また、イラク北部のクルド自治政府が、イラク・イランの両国が油田を有するキルクークのクルド人部隊に向けて大規模な攻撃の用意をしていると発表したことに対する懸念も支援要因となった。

cs

シカゴ大豆(11月限):米農務省(USDA)が12日に発表する需給報告を控えるなか、玉整理主体の展開となった。期近限月にとっては豊作見通しが強まっていることが弱材料となり、続落した。

cc

シカゴコーン(12月限):現地12日に米農務省(USDA)需給報告の発表を控えるなか、過去第3位の生産量を達成する豊作となる見通しであることが弱材料視され、続落した。