yen

ドル円:低インフレへの懸念がくすぶる中、13日に発表される消費者物価指数(CPI)を前に手控えムードが広がり、終日小幅な値動きにとどまった。

dow

NYダウ:米労働省が朝方発表した9月の卸売物価指数(PPI)は季節調整後で前月比0.4%上昇し、市場予想(ロイター通信調べ、中央値)と一致。新規失業保険申請件数も前週比1万5000件減の24万3000件となるなど、経済指標はおおむね堅調な内容だったが、高値警戒感が広がる中、利益確定の売りなどが出て反落した。

nyg

NY金(12月限):米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で一部ハト派の見方が示されたことが支援し反発。その後、米消費者物価指数の発表などを控えて上げ一服となった。

nyslv

NY銀(12月限):米FOMC議事録や金上昇を受けて堅調となった。

nypt

NY白金(1月限):FOMC議事録で一部ハト派の見方が示されたことや、パラジウム堅調を受けて反発した。

nypal

NYパラ(12月限):中国の自動車販売増加などを受けて続伸。

wti

NY原油(11月限):国際エネルギー機関(IEA)が月報で、世界の石油需要の伸びが4−6月期の前年比・日量220万バレル増から7−9月期の同120万バレル増に鈍化したほか、9月の世界の原油生産量が日量9万バレル増加したと発表したことが嫌気され反落した。だが、米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫が3週連続で減少したことが下支えとなった。

cs

シカゴ大豆(11月限):需給報告において17/18年度の米国の大豆のイールド(エーカー当たりの単収)が上方修正されるとの事前予測に反して引き下げられたことが強気のサプライズとなって買い戻されて、大幅に反発した。

cc

シカゴコーン(12月限):米農務省(USDA)発表の需給報告において17/18年度の米国のイールド(エーカー当たりの単収)、並びに期末在庫量が揃って上方修正されたことを受けて下落後、弱材料に織り込み感が強まったことに加え、大豆高に追随する買いが見られたことで反発に転じた。