米国とイスラエルは12日、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)から脱退すると表明。

 米国務省のヘザー・ナウアート(Heather Nauert)報道官は声明で「この決定は軽々しく出されたものではない。ユネスコでの(分担金)滞納の増大や、根本的な組織改革の必要性、さらに反イスラエル的偏りの継続に対する米国の懸念を反映したものだ」と説明。

 米国の脱退は2018年12月21日付で、その後は「オブサーバー使節団」をユネスコに派遣する。