国際エネルギー機関(IEA)は24日公表したリポートで、少なくとも2040年までは東南アジアの石油需要が拡大し続けるとの見通しを示した。

 リポートは、東南アジアの石油消費が40年に日量660万バレル前後(現在は470万バレル)に増加すると予想。乗用車両の数は3分の2増えて6200万台になるとした。

 世界的に電気自動車への代替が促進されているものの、リポートは、南アジアの40年時点の電気自動車数は約400万台にとどまるとみている。