yen

ドル円:昨年12月の米卸売物価指数(PPI)は、前月比0.2%のプラス予想に反して同0.1%低下。エネルギーと食品を除いたコア指数も0.1%低下と弱い内容で、ドルを売って円を買う動きが活発化。また、堅調な30年債入札の結果を受け米長期金利が低下したこともドル売り要因。

dow

NYダウ:大幅反発。原油高による業績向上への期待からシェブロンやエクソンモービルなどのエネルギー株に買いが集まった。

nyg

NY金(2月限):続伸。欧州中央銀行(ECB)議事要旨で政策の微調整の可能性が示されたことをきっかけにドル安に振れたことが支援要因となった。

nyslv

NY銀(3月限):反落。ドル安が下支えとなったが、戻りを売られて下落した。

nypt

NY白金(4月限):続伸。欧州中央銀行(ECB)議事要旨をきっかけにドル安に振れたことを受けて地合いを引き締め、2017年9月14日以来の高値991.0ドルを付けた。

nypal

NYパラ(3月限):続落。高水準のリースレート(貸出金利)が下支えとなったが、利食い売りに下押された。

wti

NY原油(2月限):続伸。石油輸出国機構(OPEC)を中心とした協調減産が世界的な過剰在庫の削減につながっているほか、米国に敵視されているイランやベネズエラの今後が見通しにくいことが相場を押し上げた。

cs

シカゴ大豆(3月限):続落。ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)が今穀物年度の大豆生産量予測を前月予測から引き上げたことや、米農務省(USDA)発表の輸出成約高が、事前予想の下限の55万トンに近い数字となり、振るわなかったことが弱材料となった。

cc

シカゴコーン(3月限):小動き。現地12日発表の米農務省(USDA)が需給報告待ちのなか、様子見ムードが強まって方向性に乏しい足取りにとどまった。