米国際貿易委員会(ITC)は12日、中国製のアルミニウム合金板により米国メーカーが被害を受けていると認定した。不当廉売(ダンピング)もしくは不公正な補助金の疑いで、商務省が調査に乗り出す。

 同省は、反ダンピング税は約56.54〜59.72%になると算定している。

 2016年に米国に輸入された中国製アルミ合金圧延板は約6億0360万ドル。飲料用缶に使用されるアルミは、調査対象外。