米WSJ紙は13日、金融取引業規制機構(FINRA)がシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX指数)が不正操作された疑いについて調査を開始したと、報じた。

 トレーダーがS&P500オプション取引を利用し、VIX先物価格に影響を与えようとしていたかどうかをめぐり調査が進められているという。

 前日には、ワシントンに拠点を構える法律事務所が規制当局に対し、VIXが不正操作されたことによって投資家が数十億ドルの損失を被ったとする書簡を提出している。