2018年02月19日 新規制めぐる訴訟を延期 南アフリカの鉱業団体、鉱山会議所は18日までに、黒人の所有権拡大などを規定した新規制をめぐる訴訟について延期することで、ラマポーザ新大統領と合意。これにより、政権側との規制をめぐる交渉が可能となった。 新規制をめぐる不透明感は、南アの国内総生産(GDP)の8%を占める鉱業部門への投資を妨げている。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >