昨晩のNY原油(4月限)は続落。前日比0.65ドル安の1バレル60.71ドルで取引を終えた。

 米シェールオイルが増産基調にあり、米エネルギー情報局(EIA)月報で4月の米産油量の増加見通しを示した事や、OPECが今後、協調減産を緩めるとの観測も嫌気された。

 ただ、トランプ米大統領がティラーソン米国務長官を解任し、後任にイラン核合意を批判している米中央情報局(CIA)長官のポンペオ氏を充てると公表した事を意識する場面もあった。