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昨晩のNYダウは9営業日ぶりに反落した。前日比193ドル00セント(0.8%)安の2万4706ドル41セントで終えた。米長期金利が6年10カ月ぶりの高さとなり、住宅ローン金利が一段と上昇し、住宅需要を冷やす可能性も意識された。
DRホートンやトール・ブラザースなど住宅建設株に売りが膨らんだ。ホーム・デポは2018年2〜4月期決算で売上高と通期の見通しが市場予想を下回り、先行きの成長力に不透明感が強まり売りに押された。

 金利上昇を受け、公益事業や不動産投資信託(REIT)など、利回り狙いで買われる銘柄の下げも目立った。

 ナスダック総合株価指数は反落し、前日比59.688ポイント(0.8%)安の7351.627で終了した。