12日行われたイラク総選挙で、選挙委員会が14日発表した第1次の部分的結果(約半数の開票結果)によれば、強硬派(反米派・民族派)と言われてきたサドル師率いる、グループが第1党となる勢いを示していると報じられている。

 但し、圧倒的な勝利を獲得しているのではなく、シーア派の党が中心となって、合従連衡が行われ、連立政府見通し。現首相のアバーディはニネべ県では健闘したが、その他の地域では3位とか4位で振るわなかった。