昨晩のNY原油(6月限)は、3日続伸。前日比0.18ドル高の1バレル71.49ドルで終えた。国際エネルギー機関(IEA)が16日早朝に公表した月次リポートで、2018年の世界原油需要見通しを引き下げ、年後半から原油高が嫌気され需要が緩むと指摘した事で、目先の利益を確定する売りが出たものの、米エネルギー情報局(EIA)が公表した在庫統計で原油在庫の減少が続き、需給改善を見込む買いが優勢となった。