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ドル円:米経済指標の発表がなく新規の手掛かり材料にも乏しかったため、小幅なレンジ内取引となった。また、翌日に米連邦準備制度理事会(FRB)がFOMC議事要旨を発表する予定を控えて様子見姿勢が強まる中、小動きとなった。
dow

NYダウ:反落。高寄りして開始したが、トランプ米大統領が、米中貿易摩擦をめぐる前週の閣僚級協議の結果について「満足していない」と発言し、ZTE制裁に伴う罰金が13億ドル(約1400億円)に上る可能性にも言及した事を受けて、米中による「貿易戦争」突入への警戒感が再浮上し、ダウはマイナス圏に沈み、終盤にかけて徐々に下げ幅を拡大した。
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NY金(6月限):反発。米国債の利回り上昇などに上値を抑えられたが、米大統領が米朝首脳会談中止の可能性に言及したことを受けて堅調となった。
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NY銀(7月限):続伸。ユーロ安一服などを受けて続伸した。
nypt

NY白金(7月限):続伸。欧州時間のユーロ反発をきっかけに堅調となり、15日以来の高値を付けた。
nypal

NYパラ(6月限):反落。中国の乗用車輸入関税引き下げや序盤の株高を受けて11日以来の高値を付けたのち、株高一服を受けてマイナスサイドに転じた。
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NY原油(6月限):小反落。米国が対ベネズエラ制裁を強化したことで同国の減産が加速するとの観測が高まり、上値を伸ばす場面はあったものの、利益確定の売りに押されて上げは持続しなかった。
cs

シカゴ大豆(7月限):続伸。中国の米国産大豆輸入回復期待と小麦高が手掛かりとなって上昇し、前日高値を上抜いて値を伸ばす場面が見られたが、その後は転売が入り上げ幅を縮小した。
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シカゴコーン(7月限):続伸。小麦高に追随し買い優勢となった。小麦市場では米プレーン中南部での乾燥は改善されたものの、黒海沿岸、オーストラリア、カナダと世界の主要産地が天候不良に見舞われていることが買い支援材料となった。