yen

ドル円:米朝首脳会談開催を背景とした円売り・ドル買いの流れが一服し、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を翌日に控えて様子見姿勢が強まる中、小動きとなった。また、米労働省発表の5月の消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月から0.2%上昇。コア指数も0.2%上昇し、いずれも市場予想と一致し、反応は薄かった。
dow

NYダウ:反落。翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見姿勢が強まり、小幅に下落した。米朝首脳会談に対する市場の反応は限定的だった。共同声明で北朝鮮の完全な非核化への具体的な道筋が示されなかったため、大きな買い材料とはならなかったようだ。
nyg

NY金(8月限):反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)や貿易問題に関心が移るなか、ドル高に振れたことを受けて下落した。
nyslv

NY銀(7月限):反落。ドル高を受けて売り優勢となった。
nypt

NY白金(7月限):反落。日中取引のドル高や貿易問題に対する懸念を受けて売り優勢となった。
nypal
nypt

NYパラ(9月限):反落。他の貴金属の軟調につれ安となった。
wti

NY原油(7月限):小幅続伸。石油輸出国機構(OPEC)や米エネルギー情報局(EIA)が月報を発表したものの、目立って動意が高まることはなく、来週のOPEC総会を控えてポジション調整が中心だった。
cs

シカゴ大豆(7月限):小幅反発。米農務省(USDA)の需給報告では良好かつ順調な生育が続いているにもかかわらず、米国の18/19年度の生産量が据え置かれたことに支えられた。
cc

シカゴコーン(7月限):大幅反発。米農務省(USDA)発表の需給報告において、事前予測に反し米国の18/19年度の生産量予測が据え置かれたことが好感されたほか、小麦が大幅高となったことが手掛かりとなった。