昨晩のNYダウは続落し、前日比119ドル53セント(0.5%)安の2万5201ドル20セントで終えた。

 米連邦準備理事会(FRB)がFOMC後に公表した委員の2018年末の政策金利見通しが年内4回目の利上げを示す水準に切り上がった事や、午後にトランプ米政権が中国からの輸入品への追加関税を早ければ15日に発動する可能性があると報じたられ、中国が報復関税で対抗する可能性も嫌気された。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反落し、同8.095ポイント(0.1%)安の7695.699で終えた。